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応募書類の通過率向上させる方法とは?

応募書類の通過率向上させる方法とは?
監修
和田雅基
新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社転職エージェントとして1,000社以上の採用支援、250名以上の転職支援に携わる。メーカー、建築、IT、サービス業界等の幅広い業界に関与社内でもMVP等数々の賞を受賞。その後リメディを創業

いざ転職活動を始めてみると、以下のことで悩まれたことはないでしょうか。

・応募書類が上手く書けない。

・書類選考で応募書類が通過しない。

もちろん、今までの職歴や学歴が転職活動に与える影響は大きいですが、応募書類の書き方も実は非常に大きな影響を与えています。筆者は、これまで1,000人以上の応募書類を見てきましたが、修正が不要な応募書類に出会えたのはたったの5%未満です。大抵の応募書類は、少しの修正を加えるだけで通過率が格段に上がります。そこで、今回の記事では、応募書類を作成する際のノウハウを伝授しますので、ご参考にして頂ける幸いです。

 

応募通過のための人事がチェックしているポイントとは?

今回は人事が書類審査でチェックしているポイントをBasic(基礎)、Average(平均)、Advanced(上級)に分けてお伝えします。人事がチェックしているポイントをご確認して頂くことで、応募書類の通過率は格段に高くなるはずです。

 

Basic(基礎)

人事がチェックしている基礎的なポイントをお伝えします。主に社会人としての、基本的なマナーと日本語を適切に使うことができているかについてご説明します。

Average(平均)

多くの場合、人事は、Average(平均)レベルの書類の準備ができているかを判断基準にしています。特に、人事が確認しているのは、貴方の自己PRの再現性です。このポイントを押さえることで貴方の書類の通過率は格段にアップするはずです。

Advanced(上級)

人事が書類選考の段階で貴方に一目置くような応募書類にするためのポイントについてご説明します。

 

 

職務経歴書の通過率を劇的にアップするには?

それでは、それぞれのレベルに合わせてポイントを記載していきます。Basic(基礎)からAdvanced(上級)レベルまで意識して記載することができれば、書類作成で悩むことは減るでしょう。

Basic(基礎)

ここで紹介する「10個のチェックリスト」は基本的な内容ではありますが、細かく確認すると意外に漏れていることがあります。自信がある方も、念のため、提出前にチェックリストとして活用して頂くことをお勧めします。

 

10個のチェックリスト

・誤字、脱字がないか。

・履歴書に証明写真の添付がされているか。

・応募書類の記載年月日が最新の日付になっているか。

・文字のフォントが統一されているか。

・文章が読みやすい長さになっているか。

・職務経歴書が3ぺージ以内に収まっているか。

・専門用語の多用がないか。

・志望動機が記載されているか。

・わかりやすく、実績をアピールすることができているか。

・人事担当者から見てネガティブな内容であっても、しっかりと説明ができているか。

 

 

Average(平均)

こちらではBasic(基礎)よりも一歩進んで人事に評価されるための自己PRの書き方のポイントについてお伝えします。

 

自己PRとして勿体ないケースは下記のような記載例です。

「私は目標に対するコミットする力があります。私は営業として常に高い成果を実現しています。私は常に目標達成のために、顧客への有意義な情報提供を心掛け、誰よりも行動してきました。結果として、どの営業メンバーよりも新規顧客を獲得することに成功し、目標達成を実現してきました。このコミットメント力を貴社の目標達成でも活かしていきたいと考えております。」

この自己PRで何が足りていないお分かりになりますでしょうか。

上記の記載では具体的な達成率や行動事例がないため、人事は、この候補者が本当に新しい環境でも活躍してくれるのか判断に迷います。

人事が応募書類を読むことで確認したいのは、再現性です。採用後にも前職と同様に高い業績をあげてくれるかどうかを見ているのです。

ビジネスパーソンの能力は、勤務中の会社内でのみ活用できる能力と社内外を問わず活用できる能力に分けられます。

このうち、人事に対してアピールすべきポイントは社内外を問わず活用できる能力です。社内外を問わず活用できる能力として、人事に響きやすいものは、大きく5つあります。

 

・特定の技術や専門知識(プログラミング能力や公認会計士としての資格等)

・仕事を円滑に進めるための仕組みを作る力

・他人を巻き込んで仕事をする力

・目標管理能力(目標達成のために自己の仕事内容を内省し、必要な行動を見つけ、実行できる能力)

・課題発見解決能力(組織や個人の課題を分析し、必要な対策ができる能力)

 

先ほどの自己PRの例で言えば、課題発見解決能力について分かりやすく記載するともっと人事に響く応募書類になるかもしれません。以下は、文例です。

「私は課題発見解決能力があります。実際に私は営業メンバー100人の中で唯一10か月連続、100%以上の目標達成を実現しています。今まで社内ではエリアごとに手当たり次第顧客にアプローチしており、営業戦略等は一切ないため、営業効率性が悪い状況でした。そこで、改めて自社製品の差別化ポイントを分析をするために、独自で既存顧客へのアンケート調査を実施し、自社の強み及び弱みの分析を他の社員も巻き込みながら実施しました。結果として自社の強みは○○であることが分かりました。そこで自社の強みのメリットを最も感じていただけるのは○○の理由から○○業界であるということが分か、○○業界向けの説明資料を作成すると同時に、○○業界の管理部門向けのセミナーを企画、運営しました。結果として、○○業界において10か月で100社の新規顧客開拓に成功し、営業メンバーで唯一10か月連続で目標達成を実現することができました。貴社でもこのような課題発見解決能力を活かしていきたい所存です。」

自己PR→概要→課題→施策→結果の流れで書くのがオススメです。この流れで書くことでPDCAを回せる人であることもアピールすることができます。より具体的な数字や事例が記載されていればいるほど、評価に繋がりやすいです。

Advanced(上級)

Average(平均)のレベルまで記載することができれば、書類通過の確率は高くなりますが、ワンランク上の応募書類を作成なさりたい方は、企業ごとにカスタマイズすることが必要です。

そのためには、応募なさる企業の人事が何を重要視しているか情報収集することが必要です。

採用の要件とアピールしているポイントがずれてしまうと、どんなによい自己PRだったとしても応募書類の段階で不採用になってしまいます。この点については、知人から情報を収集するよりも、人材紹介会社に確認するのが効果的だと思います。

応募なさりたい企業の詳細な募集要項を確認なさりたい場合には、いつでも弊社にお問合せ頂ければと思います。最大限お力添えさせていただきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。書類通過を実現するための書類作成にはノウハウと情報収集が必要です。貴方独力で行われるよりも、人材紹介会社の力を借りるのが効果的です。

弊社ではよい応募書類の作成のためには、添削を行いますので、いつでもお気軽にお問合せ頂ければと思います。

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