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M&Aキャピタルパートナーズ 採用・教育課長の伊東臣悟様にインタビュー

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、東証一部上場のM&A仲介会社です。中堅・中小企業を対象として、着手金無料のM&Aアドバイザリー・仲介業務を行っています。平均年収ランキングでも上位常連の企業でもあり、転職市場においても人気を誇っています。今回はそんなM&Aキャピタルパートナーズについて、採用・教育の担当を務める伊東様にお話をお伺いしました。

伊東臣悟様
コンサルティング会社にて、人材系のコンサルティングなどを経験の後、人事にキャリアチェンジ。医薬品とIT業界での人事経験を経て、2017年9月にM&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ入社。採用育成領域の責任者として従事。

M&A業界は、各社創業社長が現役で働いている会社も多く、ビジョンも様々です。M&Aキャピタルパートナーズを知る為に、どのような背景、想いで創業されたのかを伺いました。

リメディ 須賀大貴

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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社で採用・教育の担当をされている伊東臣悟様です。

今回はM&Aキャピタルパートナーズ様についての理解を深める為にインタビューの機会を頂きました。本日は宜しくお願い致します。

まず、M&Aキャピタルパートナーズ様の成り立ちからお聞かせいただきたいと思います。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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弊社の成り立ちをお話するには、弊社社長の中村の話をさせていただくのが良いかと思います。

元々、社長の中村は積水ハウス様で土地活用提案の仕事をしておりました。お客様の中で、清掃会社と飲食店を営んでいる経営者の方がおられまして、資産運用の話になった際に「自分の会社の資産をどうしていくか」という話になり「後継者がいない為、事業承継も考えている」という相談をされたそうです。そこで、自分なりに調べていく中でM&Aを知る事になりました。

リメディ 大野紘也

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お客様からのニーズで知る事になったのですね。意外と、きっかけの部分は、今も昔も大きく変わらないですね。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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そうですね。当時はM&A自体が今よりも少なかったので、より新鮮だったのだろうと思います。

中村は元々「大きな仕事がしたい」「形に残る仕事がしたい」という想いでハウスメーカーに就職していたこともあり、M&Aに強く魅力を感じ、当初は「M&Aを行う会社に転職を出来ないか」と考えたものの、異業種からの転職は難しく「自分でやろう」となった事が始まりになります

リメディ 須賀大貴

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今も転職希望者の方の多くが異業種、もしくは証券・銀行からお客様の事業承継ニーズをきっかけにM&Aに触れ、転職を希望されていますが、まさしく同じ理由で転職を考え、結果的に起業に至ったという事ですね。

今でこそM&A仲介を行う会社も増え、ノウハウのある先輩社員が在籍しているケースも多いので、未経験で飛び込んで活躍する方は増えてきましたが、当時M&A自体の認知も少ない中で起業して、うまくいったのですか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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最初は知り合いの会社に、間借りしながら家賃5万円を払って社員1名でスタートという形で始まり、最初は仕事も無いので本を読んで勉強しながら、アポイントメントが取れれば、お客様のところに伺って、という形でした。

とはいえ金融業界出身ではなく、信頼もない、という状態で仕事を任して貰える会社も見つからない。というのが実態です。
その為、信頼を獲得すべく、金融機関でM&Aの実績がある方や、前職の繋がりから、メンバーを集め会社としての形を作っていきました。

中村を含め、営業に自信のあるメンバーが揃ってはいましたが、すぐに業績が上がる訳ではなく、創業2期目と3期目に2回、倒産の危機を迎える事になります。また、金融機関出身の経験者メンバーの離脱などもあり、非常に苦労されていたそうです。

リメディ 大野紘也

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今の姿を考えると倒産危機は想像できませんが、創業時は大変な困難があったんですね。

当時はM&Aも一般的ではなかったと思いますが、どのように営業をされていたのですか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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仰る通りで、当時はM&A自体が一般的でもなかった為、紹介営業を中心に行っていました。しかし、様々な交流会に参加してもブランドのない弊社では良い紹介は得られず「M&Aのニーズを自分たちで作りだす」という想いから、結果的に現在の弊社の強みとなっているアウトバウンド型の営業スタイルを構築していくに至りました。

結果的に、倒産目前の状況で奇跡的に成約があり、それを機に順調に仕事が拡がっていきました。4期目には基盤も安定し始め、当時の経験者メンバーからディールの進め方を教わった、今の経営陣も案件を進められるノウハウが身に付き、上場後13期目まで増収増益という形になりました。

リメディ 大野紘也

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創業期に関わる点では、転職希望者の方から「最高峰の投資銀行を目指す」というビジョンについて質問をいただくのですが、これらのビジョンも創業当初の想いから来るものなのですか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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最高峰の投資銀行を目指すというビジョンに関しては、中村が創業時にゴールドマンサックスの書籍を読み衝撃を受けたようで、古き良きゴールドマンサックスというか、上場する前のゴールドマンサックスを世界的投資銀行に作り上げていく過程を知り「格好いい」「こういう会社を作りたい」という想いを持ち、そこから経営理念になったという背景があります。

前述した倒産危機の最終局面の時ですら、一切ぶれずに「世界最高峰の投資銀行を目指そう」と言い続けていたので、相当本気で目指しているのだと感じ、社員もそれに感化されています。

M&Aキャピタルパートナーズの「強み」を知る

M&A業界にも、ここ数年で多くの仲介会社が参入してきました。M&Aキャピタルパートナーズの強みは、どういった点にあるのでしょうか?実態を元にお話を伺いました。

リメディ 須賀大貴

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次にM&Aキャピタルパートナーズ様の強みについて教えてください。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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先程お話しした創業期の苦労もあり、上場やTVCMの放送など、顧客の信頼を得ること、ブランドを創ることを非常に重視しています。結果として、経営者に対する業界内の知名度や顧客基盤に強みがあります。

また、「東証一部上場」で「完全成功報酬型」の「株価レーマン」という事は市場にある程度認知されていると思いますが、信頼を得るという点では「創業以来訴訟ゼロ件」という実績があります。本当に顧客に寄り添い、創業からの歴史の中で全てのディールを問題なく成約に導いてきたという積み重ねこそが、弊社の強みだと考えています。

リメディ 大野紘也

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知名度への取組は勿論存じ上げておりましたが、訴訟ゼロというのは初めて伺いました!

M&Aを依頼するお客様だけでなく、本当の意味でお客様に寄り添った仕事がしたい。と考えている方にとっても、安心して身を置ける指標になりそうですね。

この話、もっと伝えていきましょう!

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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そうした方が良いかもしれませんね笑

もう1点はアウトバウンド営業です。
ある程度の規模感の会社で、アウトバウンドをここまで徹底している会社は少ないです。単純にしんどいですし、効率的にやろうとすると分業制やネットワークなどを駆使して案件を創出しようとする傾向が強くなります。しかし「ゴールドマンサックスを目指す」ためには、信頼とブランド力を基盤として「力のあるコンサルタントが自ら優良企業様にアプローチしていく必要がある」「結果としてディールサイズを上げ続ける必要がある」と考えています。

弊社が目指しているのはあくまでも「最高峰の投資銀行」という目標を持っていますので、その結果このようなアウトバウンド営業になっています。

リメディ 須賀大貴

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実際にディールサイズは、他社とどの程度異なりますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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今年の1月に某紙の記事にもなりましたが、大手同業他社様の平均が3~4億のところ、弊社はその4~5倍という違いになって表れています。

他社とのバッティングした際の差別化というのは目に見え難い業界ではありますが、そもそも戦っている領域が少し違うというのは言えるかと思います。

M&Aキャピタルパートナーズの「トッププレーヤー」を知る

M&Aキャピタルパートナーズがアドバイザーに求める姿勢や能力は、どのようなものなのでしょうか?M&Aキャピタルパートナーズに在籍するアドバイザーの方の実績や、特徴にも触れながらお伺いしました。

リメディ 大野紘也

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会社としてアドバイザーの方に対して、どうあって欲しい。という想いはあるのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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中村の「クライアントへ最大限貢献する」「ゴールドマンサックスを目指そう」という強烈な意思でここまで来た会社ですし、その軸は絶対にブラしてはいけないと思っています。

数字ありきでお客様をコントロールする様な事は絶対にあってはなりません。弊社ではよくある当たり前の行動なのですが、お客様にとってベストであればディールの最終局面においても検討を止めるという選択肢を提示できるような、誠実に仕事と向き合う姿勢や考え方を求めています。

また、会社に入る事がゴールにならず「常に会社の中でトップクラスを目指し続ける」という気持ちを持って欲しいと思います。そういった気概は選考を受ける方にも求めていきたい内容です。

リメディ 須賀大貴

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何よりも、お客様に寄り添う姿勢を大事にされていますね。
トップクラスを目指すという話ですが、実際に御社のトッププレーヤーは、どのような方ですか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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実は、ここ数年のトッププレーヤーは社長の中村です。中村も皆と同じやり方で案件を創出し、同じルール、同じインセンティブ制度でやっていますので、圧倒的な背中を皆に見せ続けてくれています。

余談ですが、上場してから2回ほど、中村の年収が社員の平均年収を下回ることもあったほど、公平性の高い環境です。

リメディ 大野紘也

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中村社長、すごいですね…

勝つよりも、勝ち続ける事の方が何倍も難しいと言いますからね。中村社長含め、トッププレーヤーと呼ばれる方の成功要因としては、どのような点があると考えますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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大きく3つの要素があると思います。

1つ目はアウトバウンドで圧倒的な行動量を保ち続けることです。慣れてくると、ある程度効率的に成果を上げられるようになりますし、ハードワーク自体も辛くなってきます。

しかし、やればやった分だけ成果には繋がります。ここは特にノルマなどが設定されていませんので、自分が高いモチベーションを維持し続けられるか次第になります。

リメディ 須賀大貴

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こういったお話を伺うと、体調管理や、モチベーション管理の重要さを痛感しますね。

2つ目はどういった要素になりますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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2つ目は専門性です。

ディールサイズが大きくなると、複雑なスキームの提案や、経験値・知識が必要になります。

リメディ 大野紘也

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なるほど、早いうちに多くを経験して、経験値を積んでいくのが重要になりそうですね。

3つ目はどういった内容になりますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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これは人としての天性の部分でもありますが、人間的魅力やEQ(※【Emotional intelligence Quotient】「心の知能指数」)の部分は関係していると思います。

特に譲渡企業オーナー様にとっては難しい判意思決定になりますので、オーナー様の心に寄り添って、微妙な心理の変化を捉えながら、気持ち良いぐらいに相手の為に仕事が出来る、心のしわを読み取れるセンスは差別化に繋がると思います。

リメディ 須賀大貴

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鍛えようにも、一朝一夕では身に付かないので、センスや、培ってきたものが出そうですね。ありがとうございます。

M&Aキャピタルパートナーズの「制度」を知る

M&A仲介会社は複数社ありますが、各社営業や、評価の制度が異なります。M&Aキャピタルパートナーズを形作る、社内の制度はどうっているのでしょうか?制度設計の背景と合わせてお伺いしました。

リメディ 大野紘也

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堅調な伸びを続けているM&Aキャピタルパートナーズ様ですが、成功を支える社内の体制についてもお伺い出来ればと思います。

「アウトバウンド営業」と並んで御社の特徴でもある「一気通貫」に関して伺いたいと思います。分業体制を取る会社もありますが、なぜM&Aキャピタルパートナーズは一気通貫に拘るのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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理由は「対顧客」「対社員」に対しての2つです。

1つ目の対顧客に対して、という点に関してですがディールを正しく成立させるには、大企業同士の様な経済合理性重視の話ではなく、中小企業だとオーナーの方が株を多く持っており、個人に感情に寄り添う要素が強くなります。

非常にナイーブな商談になるので、譲受企業からの要望の伝わり方で案件が破談になってしまう事もあります。間に人が入れば入るほど、正しく伝えるのが難しくなります。中小企業のM&AをFAで成立させているケースはほとんどないので、対顧客として考えると譲受企業と譲渡企業の間に1人の人間が立って調整する事で話がまとまりやすくなると言えます。

リメディ 須賀大貴

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そもそも成約する事自体の難易度が高いので、より確率を上げる為という事ですね。

一方で、効率の観点から分業の体制を取る会社もありますが、その点に関してはどのようにお考えですか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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確かに、効率の観点では分業制にもメリットがあると言えます。譲渡企業を開拓しながら、自分で譲受企業を探すとなると、譲受企業に専任担当を付けることが出来ません。

効率を考えると、それも一つの選択肢であることは理解していますが、譲渡企業/譲受企業双方にとって円滑な進行をおこなう事を重視すると、一気通貫で対応した方が良いと考えています。

リメディ 大野紘也

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顧客貢献の姿勢の表れということですね。
対社員という観点ではどのような理由があるのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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介在する人数が増えれば増えるほど分配する原資は減っていきます。
最高峰の投資銀行、ゴールドマンサックスを目指すというビジョンから考えると、年収は優秀な人材を集める為にも重要なファクターだと考えています。

社員の働きを、高い年収で還元する為にも一気通貫という体制を取っています。

リメディ 須賀大貴

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M&A仲介はハードな仕事ですからね…

仕事内容に見合った報酬というのは重要な要素になりますよね。
働き方に関しては、評価制度として360度評価という項目があると伺ったのですが、そちらはどのような背景から導入されたのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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傾向として、インセンティブの比率が高い業界だとスタンドプレーに走りがちになります。

スタンドプレーで完結するなら良いのですが、M&Aの場合、ディールの内容は多種多様で、似たディールの経験者に話を聞く必要があったり、譲受企業のアイディアをもらったり、1人のノウハウで完結出来ないケースが多いのが実態です。

担当は1人であっても、ある種のチームプレーとして案件を進めていく必要があると考えており、ナレッジ共有が重要なので、売上以外の貢献性をインセンティブに組み入れることでチームプレーの社風を強化しようという趣旨で360度評価を入れました。

あとはゴールドマンサックスがやっていたというのもありますね。

リメディ 大野紘也

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ここでもゴールドマンサックスを参考にしていらっしゃるのですね。
未経験で飛び込んで、何も分からないまま放置されないか?という不安を相談される事もありますが、そういう点では安心できそうですね。

他には育成に関わる体制はありますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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社内での知識テストが毎月行われています。税務・財務といった内容や、ディール事例などを元にしたテストです。また、毎週ロープレや勉強会、成約事例の共有も実施しています。

更に、フル同行でOJTを行う文化や、そのOJTを支えるためのロードマップという学習システムも構築されているため、個々の成長は早いという自負はございます。

リメディ 須賀大貴

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なるほど、そういう意味でもしっかりと経験値を積んでいける訳ですね。

個人的に気になっている点でなのですが、御社は業界の中でも離職率が低いと聞きます。ハードワークとの両立は中々難しいと考えているのですが、その点に関しては実態として如何なのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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現状は1桁台で推移しています。

業界内で低いとされている要因としては2点です。

1つは年収です。還元率の高さを謳っている会社は増えていますが、ディールサイズ×還元率で決まるので、ディールサイズの高さから収入が高くなっているのは要因です。これは他社では実現しにくいポイントです。

2つ目は比較的自由で助け合いの文化がある所です。
少し制限はあるものの、開拓先の選定は自由で、行動量のノルマ設定もありませんので、決められた目標の為に仕事をするのではなく、顧客のための仕事ができ、ストレスが少ないと考えています。また、先ほど申し上げたようなOJTやノウハウ共有等の場や360度評価等により、助け合いの文化があることにも起因していると考えます。

リメディ 大野紘也

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収入と自由度があって、仕事にもやりがいを感じられれば離職する理由はほとんどなくなりますね。ありがとうございます。

M&Aキャピタルパートナーズの「人」を知る

M&Aを依頼する際も、転職を考える際も、中で働く「人」の要素は大変重要になります。M&Aキャピタルパートナーズで働く「人」についてお伺いしました。

リメディ 須賀大貴

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エージェント目線での質問になるのですが、御社の選考を受けると意欲が上がって帰ってこられる方が多い印象を感じています。

月並みな表現ですが「人間力」的な部分が起因していると思っているのですが、何か意識して面接で取り組んでいる事はあるのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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会社の雰囲気はあると思います。また、他社と比べると比較的人柄の良さを感じて頂いたと言われるケースもあります。面接を受けに来られた方個人に対して掘り下げようという意向が強いのも起因していると思います。

テクニックという感じではないですね。自信を持ちながらも決して誇大な吹聴はせず、高圧的にならず、真摯な気持ちで面接に臨んでいただくよう常にお願いしています。

リメディ 大野紘也

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ある意味、お客様と同じように接して頂いているという感じですね。
同業他社からの転職、会計士や税理士といった有資格者の方の転職も多い印象ですが、その辺りは何か理由はありますか??

人材の質や、給与水準、ディールサイズ、社内の風土といった理由が多い印象です。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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有資格者の転職に関しては、業界的な動きだと思いますが、確かに比率は多いと思います。

全体の10%ぐらいは在籍していますが、理由はやはり同じで「収入」「自由度」「社内の風土」だと思います。

リメディ 須賀大貴

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御社の体制や、求める水準をクリア出来る人となると、そう多くはおられないとも思います。

採用自体も増えているとは思いますが、実際のところ未経験の方はどれぐらいのペースで採用をされているのですか?

出来れば求める人物像も言語化して教えて頂けると嬉しいです。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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規模の拡大の為には、人員の確保は重要なファクターだと考えていますが、手厚いOJTの文化を保ち続けるためには、毎年25%増員ぐらいが限界だと思います。

求める人物像で言うと、誠実さ、EQ、力強さの3点が同居しているのがイメージですね。

リメディ 大野紘也

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誠実さはイメージが付きやすいですね。

力強さというと、スポーツでキャプテンを務めているような方のイメージですが、経歴としてはそういう方が多いのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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キャプテンなどの経験者が多いという訳ではないです。

自分でグイグイ引っ張れるが、相手の気持ちを察する事が出来ない人は合わないと思います。

M&Aキャピタルパートナーズの「採用」を知る

転職を考える方にとって、採用活動の実態を知るのは非常に重要です。実際にどのように採用活動が行われているのかお伺いしました。

リメディ 大野紘也

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「採用活動」のご状況について詳しくお聞かせください。

最近はコロナの影響もあり、面接の様式がWeb・対面と多様化していますが、M&Aキャピタルパートナーズ様ではどのようなスタイルで面接をされているのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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まず、対お客様に対してという事を考えると、Webでの面談も実施していますが、大きな決断を求めるシーンでは対面になります。

その為、弊社では面接においても、実際の業務を想定して対面での面接とさせて頂いております。

リメディ 須賀大貴

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候補者の方の中には、平日は遅くまで勤務されている方も多い為、遅い時間での面接や、土日の対応を希望される方もおられます。御社での面接対応日程はどのようになっていますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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弊社では、土曜日に限定して面接をさせて頂いております。

リメディ 大野紘也

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M&Aの業界では、1社単願で進める方は少数派で、いくつか併願されるケースも多いですが、複数内定を貰った方が、御社を選ばれる決め手のポイントはどこになりますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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年収と社風だと思います。

弊社の場合、会食面接を用意しており、相互に理解し合うという場を設けています。面接だと一方的な質問が多く人柄が伝わりにくいので、そういった場を設けています。

リメディ 大野紘也

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年収は事前の情報でもある程度イメージが付きますが、一緒に働く方の人柄は面接を通さないと分かりませんからね。

お互いミスマッチを防げますし、相手を理解しようと時間を割いてくれる事も嬉しいですね。

M&Aキャピタルパートナーズの「働き方」を知る

転職活動の成否は覚悟を決めて取り組めるかが重要です。実際の働くイメージを持って頂けるように、「働き方」についてお伺いしました。

リメディ 須賀大貴

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研修や、OJT期間はどれぐらいになりますか?

具体的な取り組みの内容に関してもお聞かせください。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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入社後半年間は、いつどんな知識を身に付けるかのロードマップがあり、ディールに即した内容の勉強会をe-ラーニング化したシステムがあるのでそれで知識を付けていってもらいます。

その他、社長も含めて全社員が専門知識を付ける為に、毎月知識テストや、ロープレ・勉強会、成約事例共有等の場を用意しています。

リメディ 大野紘也

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実際にある程度、自分自身のアポが入り始めると、どのようなタイムスケジュールで動くようになりますか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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アポが入り始めると、お客様は首都圏だけでなく、地方にもいらっしゃるので、オフィスにいなくなるケースが多いです。

頻度としては、出張や直行のため週3日ぐらいは外に出ているので、アポとアポの間で資料を作成、ホテルの個室で電話や資料作成、といったケースが多いです。

オフィスに夜遅くまでいる人ももちろんいますが、決して多くはない印象です。

リメディ 須賀大貴

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M&Aキャピタルパートナーズは社員同士の仲が良いイメージがあるのですが、実際のところ如何でしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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最近はコロナで飲みに行く機会が減ってしまっているのはあると思いますが、コロナ前までは仕事終わりに飲みに行くことが頻繁にあったと思います。

リメディ 大野紘也

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こういった風土は意図的に作っているのですか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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そういった事はなく自然とそうなっていますね。

社長の中村が明るく楽しく仕事することを大事にしているのと、体制的にも社員同士がいがみ合う事がありませんし、お互いが気を遣えるメンバーが集まっているので、そういった点に起因していると思います。

リメディ 須賀大貴

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社長との距離が近いのは魅力的ですね。

一般の社員の方でも、普通に話をする機会はあるのですか?
どんな話をされているのかも気になります!

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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同じフロアで仕事をしていますので、会話機会は多いです。努めて明るく皆に声をかけています。

会話の内容は、主に案件の話が多いです。案件情報は社内で共有されていますので「案件どう?」といった形で声を掛けています。

リメディ 大野紘也

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敢えてネガティブな質問になりますが、社内で案件の取り合いというか、社内政治の様なものは無いのですか?

中々言いづらい部分もあると思いますが、業界の人数が増え続ける中で気にされている候補者の方も多いです。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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ある程度ですが好きにターゲットは選べますし、他の人が当たっていないところに当たれば良いので、取り合いにはなりません。

ただ、都市部の人気業種では、当たりたかった会社が既にアプローチされていたので一定期間空けなければならなかったとケースは徐々に出始めてきました。

リメディ 大野紘也

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これは業界全体で言える事ですよね。

対象をある程度好きに選べるというお話しでしたが、前職の経歴を活かして得意領域を開拓する。といったケースは多いのでしょうか?

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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そうですね。ただ、M&Aのニーズがなければ成約まで導くのは不可能ですので、実態としては前職の経験や好きな業種よりも、M&Aが活発に行われている業種に集中していくことが多いです。

リメディ 須賀大貴

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ありがとうございます。

M&A業界は、未経験で目指される方も多いですが、事前の学習についてアドバイスがあればお願いします。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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本格的な勉強は入社してからになりますが、財務や簿記に関しては学習を始めておくのは良いかなと思います。

特に弊社に関しては、M&Aを極めていく志向性の人を求めているので、どれだけM&Aをやりたいと思えているか、M&Aはどういうもので、自分の人生にとってどういうものになるのか、を落とし込んでおくと良いと思います。

なお、面接において、「どのような勉強をしておくと良いでしょうか?」という質問をよくいただきます。まずは何が必要なのか自分で考えて仮説を持ち、色々と勉強してみた上で、その確認の意味でご質問されるのであれば良いのですが、「未知のことなので何を学べば良いか教えてほしい」という受身的な姿勢であればこの業界には合わないかもしれません。

M&Aキャピタルパートナーズから見た「リメディ」は?

支援を依頼するエージェントが、ターゲット企業の理解があるエージェントなのかは非常に重要です。率直にリメディというエージェントについてお伺いしました。

リメディ 大野紘也

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エージェントのお付き合いも多いと思いますが、リメディという会社についての印象を教えてください。

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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推薦してくださる方のレベルが高いです。

業界特化のエージェントも増えており、業界No1とHPに記載している会社もありますが、弊社にはほぼ採用決定実績がないケースも多いですし、特定のM&A仲介企業としか契約しておらずそこにしか紹介しないという会社もあります。

また、弊社で採用に至る基準の方を推薦してくださるエージェントは両手行かないぐらいしかいません。少なくとも弊社を受けたいと思っていただいているのであれば、御社に相談しない手は無いと思います。

リメディ 大野紘也

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今後の活力になる御言葉をありがとうございます…!

M&Aキャピタルパートナーズ 伊東臣悟様

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相手の企業側のレベル感が分かっているかはエージェントとして非常に重要なポイントだと思います。御社がどのように対応されているかは分かりませんが、御社が推薦しようと思われるのであれば、内定の可能性があるのだと思います。

数あるエージェントの中でも、弊社に対する合格率は高いです。

リメディ 須賀大貴

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御社の魅力は、案件の規模感という点も含めて、M&Aの業界の理解が深まる程、実感し易いと思いますし、対面して感じる社員の方の魅力が強いと感じています。

M&Aという業界の理解も含めて、サポート出来る様なコンテンツを強化して、お伝え出来る様に注力させて頂きます。
本日はお忙しい中、貴重な御話を聞かせていただき誠にありがとうございました。今後とも何卒宜しくお願い致します!

転職をお考えであればリメディのコンサルタントにご相談を

記事をご覧頂きありがとうございました。

リメディはM&A業界出身者が設立したM&A業界特化のエージェント会社です。
リメディの特徴は、何よりも内定率の高さです。M&A業界出身者によるM&A各社の違いの整理や書類・面接の対策、各社の社長とのコネクションから独自の選考ルートまでフル活用し、M&A業界へのチャレンジをリメディのエージェントともに進めましょう。

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