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内定率を2倍にアップ!?エージェントの見極め方について

内定率を2倍にアップ!?エージェントの見極め方について
監修
和田雅基
新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社転職エージェントとして1,000社以上の採用支援、250名以上の転職支援に携わる。メーカー、建築、IT、サービス業界等の幅広い業界に関与社内でもMVP等数々の賞を受賞。その後リメディを創業

転職エージェント(以下、「エージェント」と言います)を上手に利用することで、独力では不可能だったと思われるような転職を実現している方は大勢いらっしゃいます。実際に年収を200万アップさせることや、年収をダウンさせずに、月残業を従来の半分に(45時間→20時間)する転職にも携わってきました。

転職エージェントの中にはお金稼ぎのために悪質な求人紹介を行うところもありますが、優秀なエージェントに出会い上手く活用することができれば希望の条件を叶えられる会社への転職成功確率は格段にアップします。

この記事では、エージェントが転職支援のために何をしているか、希望する企業への内定率を向上させてくれるエージェントをどう見極めるかをお伝えします。

 

エージェントの重要性

エージェントを上手に利用することで、独力で転職活動を行った場合よりも希望の転職を叶えることができます。その理由は、エージェントが下記のような働きかけを行ってくれるからです。

  • 企業の選定(希望条件と内定獲得可能性の観点から)
  • 履歴書の添削
  • 推薦状の作成
  • 面接対策
  • 書類通過や面接通過のための採用企業との交渉

筆者は、新卒から人材会社で人材紹介業務に従事しており、優秀なエージェントと経験の浅いエージェントを多数見てきました。

エージェント次第で2倍程度内定率が変わる場合もありました。それほど、優秀なエージェントを利用することの価値は大きいのです。

 

内定率向上にコミットしてくれる優秀なエージェントの特徴と見極め方

優秀なエージェントを見極めることができるタイミングは大きく3つあります。

  1. エージェント選定時
  2. カウンセリング中
  3. カウンセリング後

各タイミングにおける、エージェント選定のポイントをご説明いたします。

 

エージェント選定時

リクルートやdoda等の大手人材会社では転職希望の方がエージェントを選ぶことはできないので、エージェント選定時の見極めは困難です。良いエージェントに巡り合うためには、複数の人材会社に登録し、多くのエージェントとコンタクトをとることが必要になります。大手人材会社を希望される場合は先ずは、リクルート、doda、JAC、パソナに登録されてみると良いかと思います。各社比較については別記事に記載がありますので、ご参照ください。

 

一方で、小規模なブティック型の人材会社はエージェントの情報を公開していることが多いため、見極め方を身に着けることができれば、高い確率で優秀なエージェントを見つけることができます。見極めのポイントは下記の3つです。

スカウトメールがどの人材会社経由で届いているか確認する。

大手人材会社に個人情報を登録すると、登録した人材会社以外の人材会社やエージェントからスカウトメールを受け取ることができるようになります。

 

このスカウトメールは、①採用企業から送られるメールと②人材会社から送られるメール、に大別されます。

②のメールは、求人情報に合致する候補者の方に対して、人材会社から送付されるメールです。

このメールは、大手人材会社による審査をパスした人材会社やエージェントのみが配信することができます。

ビズリーチ、リクルート、dodaの大手人材会社3社は審査基準が厳しく、その中でもビズリーチの審査基準は最も高いため、優秀なエージェントが付く可能性が高いです。

転職を考えている方は、是非ビズリーチに登録して頂ければと思います。

人材会社のWebページのエージェントを確認する。

経験豊富なエージェントが多い人材会社ほど、エージェントの紹介ページを充実させています。特にエージェントの領域を見ていただく際に見ていただきたいポイントが3点あります。その3点のいずれかを満たしているエージェントがオススメです。

(1)エージェント担当者が大手エージェント(リクルート、doda、JAC等)出身者で構成されている。

特に大手3社から小規模エージェントに移れる方は社内で活躍しているケースが極めて高いです。更にMVPの獲得や顧客親密賞を獲得している担当者はオススメです。

(2)エージェントとしての採用支援実績が記載されている。

採用支援実績については、年収700万以上の担当か、700万未満かによりますが、大手で優秀な方であれば、20代(入社5年前後)で200名~400名、30代では400名~600名は採用実績を残しているのが一般的です。一つの目安にされてみてください。

(3)得意な領域や業界の専門性について記載がされている。

一般的に採用企業とのコミュニケーションでも、貴方のような転職希望者とのコミュニケーションでも業界の専門性が求めるケースは非常に多く、全領域を完璧に対応できる担当者はほぼ皆無です。だからこそ、しっかりとしたエージェント程担当領域が一定決まっているものです。当社では、エージェントの専門性に加えて更に各業界のプロと連携して転職支援を行っていますので、各業界のプロにキャリア相談されてみたいという方がいらっしゃれば、いつでもご連絡お待ちしています。

エージェントのブログやSNSを確認する。

このブログやSNSを確認するという意図としては、特にエージェントの経営者はブログ等で自社のサービスクオリティについて言及していることが多いためです。特に慎重に求人選定を行うことや面接対策、履歴書対策を惜しみなく行うことを言及しているエージェントを選んでみてください。ブログやSNSで言及している以上、そのサービスを貴方が受けられる可能性が非常に高いので、是非確認してみてください。

 

カウンセリング中

カウンセリング中にチェックすべき項目は大きく3つです。エージェント経由で同一求人に応募することはできないため、どのエージェントが内定率を高めてくれるかという視点で確認していく必要があります。今回お伝えすることは一見直接的には内定率を高めるように見えない項目がありますが、筆者の経験上下記内容が優秀なエージェントの特徴ですので、確認してみてください。

面談の事前準備の質を確認する。

優秀なエージェントであれば、貴方に合った求人情報を提供できるよう、貴方の経歴や業界、これまでに勤務した会社の情報についてしっかりと確認した上で面談に臨みます。

貴方の所属する業界や志望する業界についての理解を十分に準備していないエージェントは今後も貴方の転職のサポートに十分にコミットしてくれない可能性が高いため、オススメできません。

履歴書・職務経歴書等の応募書類の添削を面談前に依頼を行い、クオリティを確認する。

これは間に合わなければ、カウンセリング後に」依頼していただいても問題ないですが、そのエージェント経由で応募するかどうか判断する上で必ず応募書類の添削を行ってもらってください。忙しいエージェントだと貴方の応募書類を殆ど添削せずに採用企業に提出してしまうリスクもあるためです。応募書類の添削は下記を行ってくれるかを確認してください。

  • レベル1:誤字脱字や写真の添付等の基本的な修正を入れてくれる。
  • レベル2:採用企業の人事担当者が理解しやすい応募書類とするために、使用語句の変換や要約をしてくれる。(大抵長たらしい応募書類はお見送りとなります。)
  • レベル3:採用企業の求人での求めているポイントをもとに~~のような経歴を記載した方が良いとのアドバイスをしてくれる。

 

また今後エージェントが貴方の応募書類を採用企業にお送りする際には必ず推薦状を作成しています。

その推薦状の精度は貴方の書類通過率を大きく左右する内容です。だからこそ、可能であれば担当者に推薦状の内容は是非確認してみてください。推薦状が気になるという方がいらっしゃれば、弊社で貴方が志望する企業での書類通過率を高めるための推薦状も随時作成させていただきますので、いつでも下記LINEにてお問合せください。

 

友だち追加

 

提案してくれる企業とその理由を確認する。

エージェントが提案する求人の紹介理由をチェックすることで、エージェントのレベルを判断することができます。優秀なエージェントであれば、きちんと下記の3点を踏まえて

提案してくれているかが重要です。

転職市場の市況感と貴方の転職希望を踏まえた上で提案してくれる

優秀なエージェント程、転職市場の市況感に精通し、貴方の希望を満たしつつ、市況感に合った求人を紹介してくれます。

下記のような担当者には気を付けてください。

-最初に誰もが応募してみたいという大手企業を紹介し、履歴書・職務経歴書を準備させる。

-採用のハードルが高いため、内定には至らない。

-履歴書と職務経歴書を基に他の求人案件を紹介し求職者の方に応募させる。

-内定を獲得させ、求人企業にねじ込む。

提案求人と貴方のキャリアの何がマッチするかをしっかり説明できる。

優秀なエージェント程、貴方と求人のマッチ度合いが何故高いかをしっかり説明できるものです。むしろ、ここがしっかりできないと採用企業に対してエージェントが貴方の魅力を伝えきれないので、しっかり確認する必要があります。

提案求人企業のビジネスモデルや将来性をしっかり理解している。

優秀なエージェント程、採用企業の事業理解をしっかりしています。結果として先ほどのマッチ度合いも高く、結果として採用企業からも信頼されているので、貴方をオススメした際に内定に至るケースが高くなります。

 

カウンセリング後

カウンセリング後のサポート体制がエージェントのコミットメントを最も確認しやすいタイミングです。

カウンセリング中は丁寧に対応していても、もコミットしてくれないエージェントは対応が雑になる傾向があります。3つの見極めポイントを確認の上、慎重に見極めてください。

カウンセリング後に貴方への求人提案の質がどれだけ担保されているかを確認する。

カウンセリング後に貴方の希望や労働市場の市況感と貴方の転職希望を踏まえ、内定獲得を狙える求人情報を継続的に提案してくれるか確認します。大手人材会社では、1人のエージェントが担当する転職希望者の数が多いので、貴方のニーズを正確に把握し、質の高い求人提案をし続けることができるエージェントは限られています。

カウンセリング後のレスポンスの速さを確認する。

優秀なエージェントほど、カウンセリング後に手厚く連絡をしてくれ、転職の進め方のアドバイスを行ってくれるケースが多いです。

別の観点では、レスポンスの早いエージェントほど業務設計がしっかりできているので、企業側からの信頼が厚いケースも多いです。

採用企業としても信頼しているエージェントからの紹介者に内定を出したい意向があるので、候補者の内定獲得率にも直結します。

優秀なエージェントは3時間以内に何かしらのレスポンスをしています。目安として確認頂ければと思います。

面接対策をどれだけ行ってくれるのか?

優秀なエージェントほど、企業ごとに面接対策マニュアルを用意していたり、面接実践対策をしたりする傾向にあります。

特に面接対策マニュアルを見せてもらえば、そのエージェントがどれだけ志望企業の面接にノウハウがあるのかがすぐ分かるので是非確かめてみてください。具体的には、下記ポイントを押さえているか確認してください。

  • 面接官の特徴を押さえている。
  • その会社の面接の審査基準を教えてくれる。
  • 面接の想定内容とその対策を考えてくれる。

 

まとめ

上記でエージェントの見極め方についてお伝えしてきましたが、今日からすぐに使える分かりやすいポイントに絞ってご紹介しました。優秀なエージェントに出会えるかどうかは貴方の転職活動に大きく影響するので、是非慎重にエージェントを見極め、どのエージェント経由で応募するか考えていただけると幸いです。

弊社でも皆さんにより良い転職アドバイスを提供するため、サービスの充実に注力しています。

人材業界での実績を多数保有するカウンセラーだけでなく、実際に各業界で活躍している外部メンターも紹介できます。各業界のプロの方からのフラットな意見を聞きたい方、クオリティの高い転職支援サービスを受けたい方は、是非気軽にお問合せをして頂ければと思います。

 

転職をお考えであればリメディのコンサルタントにご相談を

記事をご覧頂きありがとうございました。

リメディはM&A業界出身者が設立したM&A業界特化のエージェント会社です。
リメディの特徴は、何よりも内定率の高さです。M&A業界出身者によるM&A各社の違いの整理や書類・面接の対策、各社の社長とのコネクションから独自の選考ルートまでフル活用し、M&A業界へのチャレンジをリメディのエージェントともに進めましょう。

他社エージェントとの違いは是非、ご面談の際に実感して頂ければと思います。

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