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応募したい求人によっては転職エージェントを利用しない方が良いこともある!?応募方法使い分けを徹底解説

応募したい求人によっては転職エージェントを利用しない方が良いこともある!?応募方法使い分けを徹底解説
監修
和田雅基
新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社転職エージェントとして1,000社以上の採用支援、250名以上の転職支援に携わる。メーカー、建築、IT、サービス業界等の幅広い業界に関与社内でもMVP等数々の賞を受賞。その後リメディを創業

転職の際にどのように活動していますか?ハローワークや転職サイト、転職エージェントと求人への応募方法は様々あると思います。

求人への応募方法が転職成功に非常に大きな影響を与えていることをご存じでしたか?

というのも、それぞれの応募方法でメリット、デメリットがあり、貴方がどのような案件を受けたいかによって向いている応募方法が異なるためです。

そこで、今回は主要な転職の応募方法についてまとめてみました。

1,000社以上の採用に関わった際の筆者の経験を踏まえて、オススメの応募方法をお伝えします。

応募方法の選択は、貴方が選考を受ける企業の内定率や入社後のミスマッチにも大きく影響するので、是非参考になさってください。

 

応募方法の徹底比較

今回は、主要な応募ルートを以下の4つの重要なポイントから比較してみました。

・求人の量:求人票の数

・内定率:内定の取りやすさ

・ミスマッチ:転職なさる方が、入社後に転職したことを後悔しないかどうか

・サポート:転職の際の面接や応募書類の添削等のサポートがどれだけ充実しているかどうか

(※下表のスカウト登録はビズリーチやキャリトレのような採用企業から直接面接リクエストが届くサービスを指しています。)

応募方法による比較

応募したい求人によっては転職エージェントを利用しない方が良いこともある!?応募方法使い分けを徹底解説

それぞれに一長一短がありますが、知人のネットワークが無い場合は、まずは転職エージェントに登録するのがサポート体制が手厚いのでオススメです。

転職エージェントの選び方については”内定率を2倍にアップ!?エージェントの見極め方について“に記載しておりますので、是非参考になさってください。一方で既に転職を経験されている方や転職ノウハウに自信のある方であれば、求人広告からの応募がオススメです。

求人広告についてはリクルートエージェントリクナビNEXT応募したい求人によっては転職エージェントを利用しない方が良いこともある!?応募方法使い分けを徹底解説パソナキャリア応募したい求人によっては転職エージェントを利用しない方が良いこともある!?応募方法使い分けを徹底解説に登録すれば相当な数の求人をチェックできるので、まずは登録してみましょう。スカウト登録は年収700万以上の方はビズリーチ、700万未満の方はキャリアトレックがオススメです。

応募したい求人によっては転職エージェントを利用しない方が良いこともある!?応募方法使い分けを徹底解説

転職方法の徹底比較

転職エージェント

【サービスの特徴】

転職エージェントは貴方の転職を成功に導くために転職の進め方や企業選び、応募書類の添削等のサポートをしてくれます。転職エージェントは、貴方の転職が成功した際に、転職先から報酬を貰うので、無料で貴方の内定を支援してくれるのが特徴です。

 

【こういった方にオススメ】

・初めての転職で、転職の進め方やノウハウを知りたい方

・転職時の求人の選び方や企業選びについて新しい視点や情報が欲しい方

・内定率を向上させたい方

メリット デメリット
・無料で転職サポートを受けられる。

・応募書類作成や面接対策等のサポートを行ってくれるため、内定率が向上しやすい。

・志望企業のマッチング度合いもアドバイスしてくれるので、入社後のミスマッチが起きづらい。

・独力では見つけられない求人情報も提供してもらえる。

・採用側のコストが高いため、採用側が想定しているターゲットとかけ離れていると内定が取りづらい。

・転職サポートの質がエージェントによって変わるため、エージェント選びを慎重に行う必要がある。

【上手く活用するためのポイント】

良い転職エージェントの活用することで、より良い転職の可能性がぐっと高まります。

転職エージェントの見極め方や大手転職エージェントの活用方法は以下の記事にも記載していますので、ご参考になさってください。

内定率を2倍にアップ!?エージェントの見極め方について”、”転職を大きく左右する!?20代~30代前半の転職希望者が選ぶべき転職エージェントとは

また、求人の募集していないように見える会社でも応募ができる場合があるので、先ずは転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

優秀なエージェントを見つけることができれば貴方の転職成功確率は格段と高くなるはずです。

 

求人広告

【サービスの特徴】

求人広告は、転職希望者の応募方法で最も活用されている方法です。多くの求人情報を入手できるのが特徴です。会社情報や求人情報が詳細に記載されているものや、インタビュー形式で会社紹介を行っている広告もあり、バラエティーに富んでいます。会社は、良いところばかりを宣伝していることが多いので、広告以外からも情報を取得することが必要です。

 

【こういった方にオススメ】

・取り敢えずどんな求人があるか見てみたい方

・より多くの選択肢を知っておきたい方

・人を介すことなく、気軽に情報を収集したい方

メリット デメリット
・求人数が多いこと。

・未経験歓迎の求人が多く、新しい職種へのチャレンジがしやすいこと。

・転職の進め方や応募の際のサポートがないため、本来は内定を獲得する実力があるのにも関わらず、逃してしまうリスクがあること。

・求人広告は、法律で定めたられている記載事項を全て記載することが求められていないため、情報不足で入社後にミスマッチが起きるケースも多い。

【上手く活用するためのポイント】

求人広告だけでは、良い情報ばかりで、入社前に知っておくべきネガティブな情報が得られないことがあります。情報不足による入社後のミスマッチを回避するため、OpenWork等の口コミサイトやエージェント、応募先企業で働いている知人等から情報を取得することが重要です。

応募前に転職ノウハウを有するエージェント等に相談することで、内定獲得のために必要な実力は伴っているのにも関わらず、内定を逃してしまうリスクも回避することができます。上手に併用することが重要なことです。

 

スカウト登録

【サービスの特徴】

ビズリーチやキャリトレのように、登録情報を基に、企業から直接スカウトを受け取ることができるサービスです。貴方の経歴を見て採用側が面接への招待を送ってくれるため、書類審査等の手間が省けるのが大きな特徴です。

 

【こういった方にオススメ】

・第三者にも自分の経歴を見てもらい、スカウトを貰いたい方

・将来的な転職に向けて情報を収集していきたい方

メリット デメリット
・エージェントや企業が貴方の登録した経歴を見てスカウトを送ってくれるので、貴方の経歴に沿った求人を受け取りやすいこと。

・内定獲得可能性が高いオファーを受け取ることができること。

・ベンチャー企業~大手企業まで幅広い企業と出会うことができること。

・希望の求人情報が得られない場合があること。

・内定獲得のためのサポートがないこと。

 

【上手く活用するためのポイント】

会社から貴方のことを理解した上で、魅力的なオファーを得るために、経歴を詳しく記載することをオススメします。20代~30代で年収700万以上の方はビズリーチ、700万未満の方はキャリアトレックに登すると貴方に合ったスカウトを受け取ることができます。筆者は、経歴を詳細に記載の上、キャリトレやビズリーチに登録しておりましたが、1日に5社~7社前後のスカウトを受け取ることができました。自分では見つけられなかった魅力的な求人も多いので、非常に魅力的なツールだと考えています。

 

ハローワーク

【サービスの特徴】

採用企業も転職希望者も無料で活用できる公共の求人広告です。企業は無料で活用できるため、求人数が多いのが特徴です。ただし、無料であることから、様々な企業が求人を出すため、玉石混合です。優良求人を探すのが難しいかもしれません。

メリット デメリット
・求人数が圧倒的に多く、特に事務系の仕事や地方求人が他の応募方法に比べて多いこと。

・会社側の利用料が無料であるため、選考基準を低めに設定しているケースが多く、未経験の方でも内定を獲得できる可能性が高い求人があること。

・求人票の情報が少ないため、入社後のミスマッチが起きやすいこと。

・転職の相談を平日の日中にしか行うことができないため、利便性が低いこと。

【上手く活用するためのポイント】

ハローワークは、使い方が難しい応募方法ではあるものの、事務系の仕事や地方求人は充実しています。したがって、もし事務系のお仕事や地方求人を希望される方は是非ハローワークを活用されてみてください。

ただし、ハローワークの受付時間は平日の日中だけなので、利用しづらいことがあります。そこで、在職中に転職活動を進められる場合は、インターネットでハローワークの求人情報を確認しつつ、時間の融通が利く、エージェントや求人広告を併用するのがオススメです。

 

知人紹介

【サービスの特徴】

知人紹介とは、貴方の知人の紹介経由で採用企業に応募する方法です。企業の内情をよく知ることができること、応募企業の社員からの紹介なので、選考中に優遇してもらいやすいのが特徴です。

 

【こういった方におススメ】

・知人が働いている会社への入社に興味がある方

・会社の内情を詳しく聞いてみたい方

メリット デメリット
・働いている社員の生の声を聞けるので、入社後のミスマッチが少ないこと。

・採用企業の社員の紹介なので、会社によっては、内定が取りやすいこと。

・知人は、多くの場合、人事のプロではないため、必ずしも十分な転職サポートを受けられないこと。

【上手く活用するためのポイント】

知人紹介による応募は入社後のミスマッチを減らす上でも、内定を取りやすくする意味でも非常に有益な応募方法です。一方で、知人が働いていなければ活用できないため、貴方の持っているネットワークでは限界があります。そこで、オススメしたいのが、SNS等で応募したい企業で働いている方にアプローチをする方法です。

 

自己応募

【サービスの特徴】

自分自身で興味がある求人を見つけ、志望企業のWebページ等から応募する方法です。人気企業の中には、自己応募でしか貴方が挑戦できない会社も多くあります。

メリット デメリット
・やる気があると見られて採用されることがあること。

・自己応募以外募集を行っていない求人にも応募できること。

・会社に採用コストがかからないので、中小企業や零細企業では、選考のハードルが下がることがあること。

・求人情報が十分ではないことがあること。

・転職のサポートを受けられないこと。

【こういった方におススメ】

・自己応募経由でしか採用しない企業を志望されている方

 

【上手く活用するためのポイント】

自己応募でしか応募できないと思われている企業でも転職エージェント経由で応募できるケースも多くあります。エージェント経由で応募できない場合に、自己応募に切り替えるのがオススメです。転職ノウハウをお持ちの方であれば自己応募されても何の問題もありませんが、もし転職ノウハウに自信がないという方は転職エージェント経由でサポートを受けていただきながら、応募されてみてください。

 

まとめ

今回それぞれの応募方法ごとにお話ししてきましたが、基本的にはサポートが1番手厚い転職エージェントを活用しつつ、それに加えて他の手法を貴方のニーズによって使い分けることが最も効果的です。是非上記を参考にしていただきつつ、貴方に合った転職活動をされてみてください。

転職をお考えであればリメディのコンサルタントにご相談を

記事をご覧頂きありがとうございました。

リメディはM&A業界出身者が設立したM&A業界特化のエージェント会社です。
リメディの特徴は、何よりも内定率の高さです。M&A業界出身者によるM&A各社の違いの整理や書類・面接の対策、各社の社長とのコネクションから独自の選考ルートまでフル活用し、M&A業界へのチャレンジをリメディのエージェントともに進めましょう。

他社エージェントとの違いは是非、ご面談の際に実感して頂ければと思います。

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