【法務ドメインエキスパート】ビジネスセグメント(リーガルソリューション本部)_東京(田町)
給与・報酬応相談
- 業界:
- IT・インターネットサービス
- 職種:
- コンサルタント・専門職(弁護士・公認会計士・税理士など)
求人概要
事業・サービス概要
「すべての人の、お金のプラットフォームになる。」をミッションに掲げるマネーフォワードは、2012年の創業以降、ユーザーの声に応えるかたちでサービスリリースを続け、現在は30を超えるサービスを展開しています。
リーガルソリューション本部では、2021年に『マネーフォワード クラウド契約』をリリースして以降、少数精鋭のチームでPdM・エンジニア・ビジネスが一丸となってユーザーの課題解決に取り組んできました。リーガルテック市場は2025年時点で約500億円規模ですが、2030年には約1,100億円規模に拡大すると予測されています。当社は「締結の電子化」という部分最適ではなく、契約管理全体の最適化を目指す独自ソリューションで市場シェアの拡大を進めてきました。
そして今、私たちは次の挑戦として、事業部門からの法務相談を、受付から事実関係のヒアリング、過去ナレッジの参照、回答まで一気通貫で扱い、法務部門の業務そのものをAIとともに再設計する新プロダクトの開発を進めています。
募集背景
マネーフォワードは2026年4月に『Money Forward AI Vision 2026』を発表し、AIが単なるツールを超え、信頼できる同僚のように自律的に思考・行動する「AI Cowork」の世界を目指しています。本プロダクトは、この構想を法務という領域で具現化する取り組みです。
本プロダクトでは、AIが返す回答そのものの品質が、プロダクトの価値そのものになります。現在は外部の法務専門家の協力を得ながら開発を進めていますが、リリース後も品質基準を継続的に更新し、実務に耐えるプロダクトへ育てていくには、チームの内側で法務品質を担う存在が必要です。
そこで、弁護士としての専門性を「監修」ではなく「設計」に使い、AI応答の品質と法務業務の再設計をリードするドメインエキスパートを募集します。完成されたPdM経験は求めません。既存のPdM・エンジニアがプロダクトへの翻訳を支えながら、専門性をチームの意思決定へ接続していきます。
業務内容
本プロダクトの法務ドメインエキスパートとして、AI応答の品質にオーナーシップを持ち、PdM・エンジニア・デザイナー・ビジネス部門、既存の法務専門家と協働しながら、法務知見をプロダクトの要件・仕様へ落とし込む役割を担っていただきます。
AI応答の品質設計と判断
- AIが返す応答について、法的な正しさと「企業法務として実用的か」の両面から品質を判断する
- 回答品質の基準、評価方法、検証データ、改善サイクルを設計する
- 過去案件やナレッジを参照する際、「この参照は妥当か」を判断する
- 回答の出典(FAQ由来/過去案件由来/AIの推論由来)を利用者が識別できる設計を検討する
- 事件性・紛争性の扱い、ディスクレーマーなどの品質・リスク設計方針を決める
法務業務とナレッジの設計
- 相談受付、事実関係のヒアリング、リサーチ、回答までの法務業務フローを構造化する
- 法律相談・契約相談・その他相談の分類と、それぞれに必要な判断プロセスを整理する
- 過去案件から再利用可能なナレッジへ抽象化し、蓄積・更新する仕組みを設計する
- 法務実務で暗黙知になっている判断基準を言語化し、プロダクトで扱える形にする
プロダクト要件・仕様への落とし込み
- PdM・エンジニア・デザイナーと直接議論し、法務上の要件を仕様へ落とし込む
- 法的な「可/不可」の判定だけで終わらず、代替案やトレードオフを一緒に検討する
- 事業部門側(相談者)と法務側、両方のユーザー体験を法務目線でレビューする
- 法務部門のユーザーヒアリングやプロトタイプ検証に参加し、実務とのズレを継続的に修正する
専門家チームとしての意思決定
- 既存の法務専門家との定例ディスカッションに参加し、判断に迷う論点を持ち込んで結論を出す
- 相互レビューを通じて、個人の経験だけに依存しない品質基準をつくる
- 単独判断に依存しない、チームとして機能する意思決定プロセスを整える
ポジションの魅力
- 法務の専門性を「監修」ではなく「プロダクトの設計」に使える
- 「AIの回答品質が事業価値そのもの」という設計フェーズに立ち会える
- 完成されたPdMでなくても、プロダクトづくりへ踏み込める
- 既存の専門家と継続的に議論できる
- 事業戦略から開発現場までの距離が近い
応募要件
必須要件
- 弁護士資格
- 企業法務に関する実務経験5年程度以上(法律事務所/企業内法務のいずれでも可)
- 企業の法務実務や意思決定プロセスを具体的に理解していること
- 法務組織でも中核人材として期待できるレベルの専門性
- 専門外のメンバーと論点を構造化し、建設的に議論できる力
- プロダクト開発・生成AI・リーガルテックへの強い関心と、自ら学ぶ姿勢
あると望ましいスキル・経験
- 企業内法務としての就業経験
- リーガルテック企業や自社開発のIT企業等での就業・協働経験
- プロダクト企画、業務設計、要件定義への関与経験
- 生成AIを法務業務で継続的に活用した経験
- 法務部門へのユーザーヒアリングや、顧客課題を構造化した経験
- 新規事業・新規プロダクトの立ち上げに関与した経験
給与
応相談
※時間外労働の有無に関わらず月45時間相当分の時間外手当を支給します
※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給します
※試用期間(3ヵ月)中の条件変更はありません
労働条件
勤務地
東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
手当
- 通勤手当:出社日に応じて別途支給(会社規定による)
社会保険・福利厚生
- 各種社会保険(厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険)
- 近隣住宅手当・近隣引越し祝金
- 家賃給与控除制度(シャトク)
- 健康診断・婦人科検診
- インフルエンザ予防接種
- 書籍購入補助
- 企業型確定拠出年金
- 従業員持株会
- 下記サービス利用時の優待(※当社契約の事業者に限る)
- 賃貸仲介
- 家事代行
- ベビーシッター
- オンライン英会話スクール
勤務時間
- フレックスタイム制(標準労働時間8時間)
- 始業および終業の時刻は従業員の決定に委ねる(休憩時間60分)
- フレキシブルタイム:7:00〜22:00
- コアタイム:10:00〜15:00、9:30〜14:30
※業務の都合により変更する場合あり
休日休暇
- 土曜日・日曜日・国民の祝日
- 年次有給休暇
- 夏季休暇(3日)
- 冬季休暇(2日)
- 年末年始休暇(12月31日〜1月3日)
事業所名
本社オフィス(東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F)
選考フロー
- カジュアル面談/書類選考
- 一次選考
- 二次選考
- 最終選考(面接前後にリファレンスチェックを実施いただく場合がございます)
- 内定・オファー面談
更新日: 2026/10/1
本内容は、企業より受領した情報や公開資料を一部AIを用いて構成したものです。現時点の情報に基づき細心の注意を払っておりますが、その完全性を保証するものではありません。確定した詳細条件や最新状況については、選考の過程で適宜共有させていただきます。
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