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社員インタビュー

「必ず売れる」と思っていた男の挫折と逆転。入社4ヶ月売上ゼロから四半期3,000万円に、最短でのシニアコンサルタント昇格までの道のり

前川 翔太のプロフィール写真

前川 翔太

シニアコンサルタント

出身楽天NTTデータアクセンチュア

センスで勝てないなら量と改善で勝つ、というスタンスは今も変わっていません。

プロフィール・これまでの歩み

── まずはこれまでのご経歴や、お仕事内容について教えてください。

立命館大学を卒業後、2020年に新卒で楽天グループに入社しました。楽天モバイルの基地局営業部に配属され、新規開拓から契約獲得までをインサイドセールス・フィールドセールスを一気通貫で担当し、その後はマネジメントも経験しました。2社目はNTTデータです。ITの専門性をさらに身につけたいという思いから転職し、キャッシュレス系のシステムを扱いながら、顧客折衝に加えて要件定義や一部の基本設計を担当しました。3社目のアクセンチュアでは、システム刷新プロジェクトに加えて、DX戦略立案やシステム構想立案といった、いわゆる超上流工程を担当しています。リメディは4社目になります。

当時のキャリア観としては、成長産業であるIT業界で専門性を積み上げたいという思いが一貫してありました。加えて、大きな組織の中で成長して良い会社に勤めたいという、いわゆるブランド志向も正直あったと思います。

── ご自身はどんなタイプだと思いますか?

物事をすぐに要領よくこなせるタイプではない、というのが正直な自己認識です。新しい環境では最初うまくいかないことのほうが多い。だからこそ、その現実を受け止めた上で「誰よりも努力する」ことを自分の行動原理にしてきました。センスで勝てないなら量と改善で勝つ、というスタンスは今も変わっていません。

転職を考えたきっかけ

── 転職を考え始めたきっかけを教えてください。

どの転職にも一貫していたのは、キャリアアップへの意識です。楽天時代はITに携わりたいという思いがあったものの、業務の中でその機会は限定的でした。NTTデータではシステム業務を経験できましたが、戦略立案のような超上流工程までは踏み込めませんでした。いずれも「目指す状態」を定義した上で逆算し、次に何をすべきかを考えて転職を選択してきました。

── 転職活動で大事にしていた軸はありますか?

重視していたのは「一緒に働く人」と「会社が持つ技術力」の2点です。私は学ぶことが好きで、優秀な人から学んだことを自分の次のアクションに活かしてPDCAを回したい、という思いが根底にあります。過去の転職活動では日立製作所や富士通なども検討して内定をいただいていましたが、この軸に照らして進む道を選んできました。

リメディを選んだ理由

── リメディを知った経緯と第一印象を教えてください。

ビズリーチ経由のスカウトがきっかけです。正直、人材業界には属人的なイメージを持っていたのですが、話を聞いてみると、いい意味で「人材会社っぽくない」。とてもシステマティックで、効率化された環境の中で自分を高められそうだと感じました。

── 最終的な決め手は何でしたか?

大きく4つあります。

  • やった分だけ正当に評価される環境であること
  • 事業会社・SIer・コンサルと工程を横断してきた自分にとって、新しいフィールドで勝負するという挑戦に面白さを感じたこと
  • 代表の大野との2回の面談。人柄はもちろん、人材市場における明確なビジョンに惹かれました
  • 前職のコンサルファームで感じていた「知識の属人化」という課題に対し、リメディはAI・ITを活用して組織的にナレッジを蓄積する仕組みを持っていたこと

── 選考中に不安だったことはありますか?

実はあまりなかったんです。選考を「不安を解消してもらう場」ではなく、自分がリメディのビジョンに共感し、提供できる価値を伝える場として捉えていたからだと思います。

入社後のリアル

── 入社前と後でギャップはありましたか?

  • 大変だったギャップ:事業会社・SIer・コンサルを経験してきた自負があり、「自分なら必ず売れる」と思って入社したのですが、入社から4ヶ月間は売上ゼロでした。スカウトの返信率は低く、面談のクオリティも足りていない。この期間は本当に苦しかったです。
  • 良いギャップ:入社前から「人が良さそう」とは感じていましたが、想像以上でした。皆が献身的にサポートし合い、役職に関係なくフラットに相談できる環境です。

── その時期をどう乗り越えましたか?

特に意識したのは、候補者の気持ちを理解することです。正論をぶつけるだけでは受け入れてもらえないこともあります。相手のニーズや感情を汲み取る姿勢を大切にしながら、面談のたびに振り返りをしてPDCAを回し続けました。週1回の1on1に加え、上司の隣の席で気になったことをすぐOJTで確認できる環境があったのも大きかったです。売上ゼロの4ヶ月を経て成果が出始めたとき、「努力の方向が間違っていなければ必ず報われる環境だ」と実感しました。

現在の仕事と1日の流れ

── 現在の担当業務と1日の流れを教えてください。

現在はCA(求職者支援)・RA(企業支援)の両輪で業務を担当しています。1日の流れとしては次のようなイメージです。

  • 1日1〜2時間程度のスカウト業務
  • 30分〜1時間程度の面談を複数件
  • 残りの時間でスカウト文面の改善
  • チームの組織化・生産性向上に関するサブプロジェクトも兼務

── 印象に残っている支援エピソードはありますか?

離職中でフリーランスとして活動されていて、年収がおよそ150万円だった候補者の方の支援です。最初は対話がなかなかスムーズに進まなかったのですが、10回以上の面談を重ねる中でお互いの本気度が伝わり合い、最終的に年収650万円のITコンサルタントへの転職が決まりました。候補者の方の人生を変えられたという実感は、この仕事ならではのやりがいだと思います。

── 逆に難しさを感じるのはどんなところですか?

候補者によっては、可能性のある進路が10通りにも及ぶことがあります。それぞれの思いや状況を見極めた上で最適なプランを提案することの難しさ。そして求人には限りがあるので、候補者の希望と実際の求人をすり合わせながら最適解に導いていくことにも、日々難しさを感じています。

入社して変わったこと

── 入社して身についたスキルや視点はありますか?

一番大きいのはEQ(感情的知性)の向上です。候補者が「言葉にしていること」と「本当に考えていること」のギャップを汲み取る力が身につきました。加えて、「この方にはこう伝えると響く」という訴求の勘どころも感覚的に掴めるようになったと思います。

── 前職の経験はどのように活きていますか?

事業会社・SIer・コンサルのすべてを経験してきたことです。それぞれの働き方やカルチャー、キャリアの伸ばし方を一次情報として比較した上で提案できることは、エージェントとしての自分の最大の武器だと捉えています。

カルチャー・働く環境

── チームの雰囲気はいかがですか?

和気あいあいとした雰囲気で、わからないことがあれば常にフィードバックやサポーティブなアドバイスがもらえます。ただ「教えてもらう」のではなく、自分の仮説や考えを持った上でアドバイスを求める姿勢は大切にしています。個人ごとにKPIと目標が設定されていて、チームで数字を伸ばしつつ個人としてもコミットする文化ですね。

── 働き方のリアルを教えてください。

4社経験した中でも、間違いなく一番柔軟です。帰宅のタイミングも自由で中抜けも可能なので、ワークライフバランスは取りやすいと思います。

── リメディならではの文化はありますか?

AI・ITを活用して知識が属人化しないように仕組み化されていることです。Notionをはじめとした各種AIプロダクトが完備されていて、そこを確認すれば基本的な疑問はすぐに解決できます。育成面でも、必ず一人、OJTという形で上司や先輩が指導につく体制があり、非常にサポーティブな環境です。

今後の展望

── 目指しているキャリア像を教えてください。

人材市場で誰もが名前を知っているような、メディアに出るレベルのトップエージェントになることです。そのために、誰よりも多くのスカウトを送り、誰よりも多く面談し、誰よりもPDCAを回し続けます。

── リメディで挑戦したいことは?

自分個人の実績はもちろんですが、チーム全体が継続的に高い成果を出せる「1年で1億売れる組織づくり」に挑戦したいです。そのために、ナレッジ共有の効率化やAI・ITの有効活用について、これからも提案し続けていきたいと思っています。

転職を考えている方へのメッセージ

── どんな人がリメディに向いていると思いますか?

  • 向いている人:圧倒的に成長したい方
  • 向いている人:学ぶこと自体を楽しいと感じられる方
  • 向いている人:自分の成長を実感できることに幸せや楽しさを感じられる方
  • 向いていない人:受け身な方
  • 向いていない人:自分から情報を取りに行かず、もらうことばかり考えてしまう方

── 転職を迷っている方への一言をお願いします!

迷っているなら、まずは話を聞いてみてください。踏み出す前の思い込みで自分の可能性を狭めてしまうのは、本当にもったいないと思います。熱意のあるメンバーが惜しみなくノウハウを共有してくれる環境が、ここにはあります。

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