木下 慎平
経歴
明治大学を卒業後、野村證券に新卒入社。
その後、リクルート、M&A仲介会社にて法人営業・人事(新卒・中途採用)を経験。
自身の経験から、より多くのひとたちとの最適なキャリアの形成に一助になりたいと思い、リメディへ入社。3社での経験を活かし、キャリア設計から面接対策、内定後のフォローまで一気通貫でサポート。
洛南高等学校卒業。
メッセージ
生涯のキャリア形成のパートナーとして、全力を尽くします。
一人一人のビジネスパーソンのポテンシャルを最大限に引き出せる仕事に出会っていただくために、誠心誠意二人三脚で一気通貫サポートさせていただきます。
通常、ヘッドハンターとの付き合いはその時の転職のみの付き合いであることが多いですが、私の場合はその時の転職だけでなく、生涯のキャリアのパートナーとして末永くお付き合いさせていただくことを前提としている為、行き当たりばったりな転職支援ではなく、長期的な目線でご支援させていただいております。
だからこそ一切の妥協はなく、絶対に納得のいく転職を実現するんだといった強い気持ちを持ち、日々お付き合いさせていただいているので、転職について悩まれている方や、どこのヘッドハンターを利用するかで検討されている方は是非一度ご相談ください。
なぜヘッドハンターになったのか
私は新卒で野村證券、その後リクルート、M&Aファーム、現在と4社目で3回の転職を経験しています。各企業へ転職する中で、多数のヘッドハンターと出会い、様々な業界・会社を見てきました。
そこで感じたこととして、転職市場において、自身にとって有益となるコンサルタントに出会うこと・適切かつ有益な情報をピックして収集する事の難しさです。
人材領域は、情報量やヘッドハンターが無数にある一方で、情報のブラックボックス化やヘッドハンターの質にかなりムラがあり、どの会社のどのヘッドハンターを使うかで自身のキャリアは180度変わります。
これまでは、終身雇用が当たり前でした。生涯1社に勤め上げることが社会の通だったものから、直近ジョブ型での働き方に変わり、個のスキルや経験値が重視される世の中になっています。自身のキャリアを形成する中で、1社でスキルや経験値を積んでくことは難しく、思い描いているキャリアを歩むためには転職というものが必須になり、今後、転職を経験しないビジネスパーソンの数の方が少なくなると思っています。
だからこそ、自身がこれまでに経験した転職の経験や様々な業界で働いてきた経験が必ず生きると思い、人材領域のプロフシェッショナルとして、最適なキャリア形成ができるパートナーとして尽力し、一人でも多くのビジネスパーソンの人生がより実りあり、一人一人が主役になれるようにと思い、ヘッドハンターになりました。
ご転職を検討している方へのメッセージ
転職を通して自身のキャリアを形成していく事が当たり前になってきた昨今、転職というものが身近な出来事になっている一方で、初めて転職する方は特に、進め方やどういったキャリアを形成していけばいいのか分からない人が多いと思います。私も1社目の野村證券から転職した際は右も左もわからず、路頭に迷っていたことを思い出します。
そういった悩みを抱ええている方々と二人三脚でベストなキャリアを実現すべく、日々誠心誠意尽力しておりますので、転職を検討している方やキャリアについて悩んでいる方はいつでもお気軽にご連絡ください。必ずお力にならせていただきます。
採用をお考えの方へのメッセージ
即戦力を前提とした中途採用において、面接のみで候補者を見決めることは非常に難しいと思っております。私も前職で人事を新卒・中途の採用を経験しており、面接だけでその方々が入社後活躍できるかできないかを100%判断することは正直難しく、入社前の期待値と入社後の活躍に乖離があることも少なくありませんでした。
そういった背景から現在ヘッドハンターの立場として、単に候補者の方々を企業に推薦するだけではなく、推薦させていただく方々の質にも徹底的にこだわり、共に会社を作り上げていくんだといった強い思いを持って、ご支援させていただいておりますので、採用にお困りの企業様や更なる成長のための増員検討をされている企業様、まずは気軽にご相談いただければと思います。宜しくお願いいたします。