
経歴
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
リメディに入社後は、ヘッドハンターとして入社以来一貫して年間売上高1億円以上を達成。
複数の社内制度構築・領域立上げ経験を積んだ後ディレクターに就任。
IT・SaaS支援領域・コンサルティングファーム支援領域の責任者を務め、両チーム共に予算達成を果たす。
現在は採用責任者として、ヘッドハンター、コーポレート、エンジニア、マーケターの自社採用に従事。
リメディでは、共に候補者様の人生に向き合う仲間を募集しています。
ご興味のある方は「リメディ採用サイト」をご覧ください。
一緒に働く仲間へ ― 採用責任者としてのメッセージ
私は現在、リメディの採用責任者を務めています。他人のキャリアを預かる私たちが、自分たちの採用で妥協するわけにはいかない。その想いから、このページに採用のメッセージを載せることにしました。
少しだけ、私自身の話をさせてください。
私は「良い大学に入り、良い会社に入りなさい」という教育を受け、その通りに生きてきた人間です。新卒で入った会社は誰もが知る企業で、待遇にも人間関係にも、大きな不満はありませんでした。それでも「自分の本当にしたいことは、これじゃない気がする」という声が、ずっと消えずに残っていました。
しかし「せっかくいい会社に入ったのに」という気持ちが、鎖のように私を縛りました。周囲の期待、積み上げてきたキャリア、失うかもしれないもの。頭の中で言い訳を並べては、動けない自分を正当化する。そんな日々を過ごしました。周りに相談してみても、親や周囲からは「良い会社なのに勿体ない」「忍耐強さが無い」等と反対の声が大半でした。
その鎖を断ち切ってくれたのが、ヘッドハンターでした。
自分の意志で環境を選び直したとき、仕事だけでなく、人生そのものの景色が変わりました。あのとき背中を押してもらえていなかったら、今の私はありません。人の可能性は、環境と出会いで大きく変わる。これは私の信念ではなく、私自身が身をもって体験した事実です。
だから私はヘッドハンターになりました。そして、これまで1,000名を超えるビジネスパーソンの面談を重ねる中で、かつての私と同じように、一歩を踏み出せずに悩む方が本当に多くいることを知りました。自分で自分の限界を決め、現状に納得しようとしている方の可能性を引き出すこと。それが私の仕事であり、誇りです。
その私が、次に人生を懸けて向き合うのが「共に候補者様の転機を作る仲間」の採用です。
私たちが支援するのは、金融業界、戦略・総合コンサルティングファーム、不動産、ヘルスケア、スタートアップといった領域でキャリアを懸ける方々です。1件のご紹介が、その方の年収を、家族との時間を、仕事への誇りを、人生そのものを左右します。この仕事の重さを知っているからこそ、私は採用で一切の妥協をしません。経歴の華やかさではなく、「候補者様の人生に本気で向き合えるか」。その一点を、誰よりも真剣に見させていただきます。
かつての私のように、「今の仕事の延長線上に何があるのか見えない」と感じている方へ。今度はあなたの背中を押す番として、そして、共に誰かの背中を押す仲間として、一度お話しできれば幸いです。

リメディで得られるもの
この仕事の最大の報酬は、出会える人のレベルと、預かる意思決定の重さだと私は考えています。
リメディのヘッドハンターは、候補者様と企業様の両方を担当する両面型です。企業様側の窓口は人事担当者にとどまりません。スタートアップの創業社長、コンサルティングファームのパートナー、投資家といった、事業の最前線に立つ経営者と直接対話し、「この事業を伸ばすために、どんな人が必要か」を共に考えるのがこの仕事です。
経営者から直接聞く創業の背景、事業の勝ち筋、組織の課題。それは書籍やニュースでは決して得られない、生きた経営の情報です。20代・30代のうちから、日本の成長産業を牽引する経営者たちと対等に議論し、時に「採用戦略のパートナー」として頼られる。この経験の密度は、他のどんな仕事とも比べられないと自負しています。
そして、その経営者との対話で得た情報が、そのまま候補者様への提案の深さに変わります。「社長がこう語っていた」という一次情報を持って候補者様の人生の岐路に向き合い、入社後に「あの時、背中を押してもらえて本当に良かった」という言葉をいただく。企業の成長と個人の人生、その両方の転機に立ち会えることが、この仕事の何よりのやりがいです。
もちろん、挑戦に報いる環境も用意しています。
・在籍1年以上のヘッドハンターの平均年収は2,708万円。成果に上限なく報いるインセンティブ設計です。
・自社開発のAIプロダクトが事務作業を支え、企業・候補者様と向き合う時間に集中できます。
・フレックス制、リモートと出社のハイブリッドなど、自律的な働き方が可能です
私が学んだ顧客への向き合い方と、これまで築いてきた業界トップクラスの支援ノウハウ、そして経営者との対話の場は、すべて共有します。ビジネスマンとしての市場価値を本気で高めたい方にとって、これ以上ない環境だと自負しています。
どんな方と働きたいか
スキルや業界経験より先に、お伝えしたい条件があります。それは、候補者様の人生と、企業様の未来。その両方に本気で向き合えることです。
1件のご紹介が、候補者様の人生を大きく左右します。この重さを引き受けられる方、そして「候補者様の納得感」を成果の中心に置ける方と、ぜひお会いしたいと思っています。
同時に、採用の成否に事業の命運を懸けている企業様もまた、私たちが向き合うべき大切なお客様です。どちらか一方の代弁者になるのではなく、両者の間に立って最良の縁を作ることにこだわり抜けるか。それが、私たちの考えるプロフェッショナルの条件です。
人材業界のご経験は問いません。実際、私自身も経理からの転身組です。これまで本気で業務に取り組み、こだわり抜いてきた方はこの仕事で必ず強みを発揮できます。
まずは一度、お話しませんか?
転職意向が固まっていなくても構いません。「エージェントという仕事に興味がある」「今の仕事の延長線上に何があるか見えない」―その段階でのご連絡を歓迎します。私自身、そうした漠然とした悩みから今のキャリアが始まりました。
選考は1次面接 → 適性検査・最終面接という流れですが、カジュアル面談も大歓迎です。カジュアル面談は選考要素のない情報交換の場ですので、お気軽にお申し込みください。