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【2022年更新】M&Aコンサルティングはどんな会社?企業情報/評判/年収/転職・求人・採用・面接等

監修者

リメディ株式会社 ヘッドハンター

稻垣 大亮 | INAGAKI Daisuke

立教大学を卒業後、大手不動産デベロッパーに新卒で入社。富裕層向けの不動産売買を担当し、手数料売上ランキングで上位5%に入る成績を達成。その後、ヘッドハンティングファーム「アサイン」に、創業間もないタイミングで参画。ヘッドハンターとして20代から30代のマネジメント層の支援に従事。同時にCRM部門のセールス責任者として15名のメンバーをマネジメントした経験を有する。
リメディには、ヘッドハンティングをきっかけに入社を決意。シニアコンサルタントとして、M&Aアドバイザリーファームや戦略・総合コンサルティングファーム等の役員層とのコネクションを強みとした転職サポートに従事。これまで2,000名以上の転職支援に携わり、20代からエグゼクティブ層まで幅広い支援を行い、業界トップクラスの実績を誇る。

目次

M&Aコンサルティングとはどんな会社?

M&Aコンサルティングは、2019年に創業されたM&A仲介を行う会社です。 東京に本社を構え、拠点は渋谷にオフィスを構えています。 従業員数は公開されていない為、正確な数字は不明ですが、ホームページ上で紹介されているコンサルタントが6名、アドバイザーが5名、役員陣が5名となっており、少数精鋭であることが想像出来ます。創業や成長の支援をする会計事務所である「株式会社スパイラル・アンド・カンパニー」成長支援を得意とするM&A仲介会社の「株式会社スパイラルコンサルティング(2020年1月6日にM&Aコンサルティングに統合済)」からなる「スパイラルグループ」の1社となります。

リメディはYoutubeでもM&A仲介の転職、仕事情報について発信しています。
M&A仲介各社社員へのインタビュー動画から、M&A業界丸わかり特集シリーズ等も公開しています。
興味があれば、是非ご覧下さい。

M&Aコンサルティングの特徴

M&Aコンサルティングの特徴として「SCALE型M&A」「製造業特化チーム」という2つが挙げられます。

SCALE型M&A

M&Aコンサルティングの大きな特徴として「SCALE型M&A」が挙げられます。母体となる「株式会社スパイラル・アンド・カンパニー」が会計事務所という強みを活かす事によって、単純な仲介に終始せず「売却前段階からの事業戦略支援」「M&A仲介」「売却後の税金周りのサポート」までを一気通貫で行うサポートを示しています。

経営者の方に寄り添ってM&Aの前後まで幅広くサポートして貰う事が可能になる為、顧客側の立場としては、精神的に大きな負荷が想定されるM&Aにおいて、一連の流れをすべて一任出来るという点では非常に大きなメリットがあるのではないでしょうか。

製造業特化のM&Aチーム

M&Aコンサルティングでは飲食・美容・IT・製造業の4業種に強みがあるようですが、松栄社長や、依田取締役が株式会社キーエンス出身という事もあり2021年4月から「製造業に特化したM&Aコンサルティング」のサービスを開始しています。

M&A業界では、株式会社キーエンス出身の方の採用や活躍が増えておりますが、M&Aコンサルティングにおいては「専門性」を持たせることによって、更に強みを引き出そうとしています。株式会社キーエンスでの仕事内容を熟知した役員陣だからこそ出来る采配なのかもしれません。

M&A仲介を依頼する経営者の方にとっても、業界内の理解や、経験の豊富なコンサルタントが対応してくれる事は非常に頼りがいがありますし、M&Aコンサルタントとしてのキャリアアップを考える方にとっても、専門性を身に付け、経験値を多く積むことで、自身のブランディングに繋がるのではないでしょうか?

M&Aコンサルティングの企業情報

会社名株式会社M&Aコンサルティング
創業2019年4月
代表取締役CEO土橋 裕太
従業員数未公開
東京本社〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル4F
札幌支社〒064-0805
北海道札幌市中央区南5条西15丁目2-3-503
名古屋支社〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル 9F

M&Aコンサルティングの直近の業績

非上場企業という事もあり、売上高・経常利益に関する情報は公開されていませんでした。

M&Aコンサルティングの土橋 裕太について

複数のIT系ベンチャー企業の立ち上げに参画したのち、株式会社Style1の代表取締役として起業、2006年7月には三井物産、住友商事など数社を株主に迎え事業拡大する。2008年にはCGM型育児支援サイト「ママスタジアム」を株式会社インタースペースに事業売却するなど、企業売買を繰り返して同社も売却した。

また、2012年10月よりFacebookで500万のファンを持する株式会社サティスファクションギャランティードジャパンの代表取締役に就任、アパレルビジネスからブランドビジネスへの転換をして、日本国内に「HAIR SALON satisfaction guaranteed」、台湾では「ESTHETICS satisfaction guaranteed」を立ち上げた。

出典:M&Aコンサルティング 役員紹介

M&Aコンサルティングの今後の事業展開

前松栄社長は、あるインタビューで下記のように将来のビジョンを語っています。

外食、美容、IT、製造業界に加えて、高いパフォーマンスを発揮できる業界を一層広げていきたいと考えています。創業3年目のスタートアップとして、これからどんどん成長をしていくためにも、ニッチトップを確立したうえで、全国展開していくことを考えています。

M&Aはあくまでも手段のひとつだと考えています。経営者の課題に対してM&Aが最適であればM&Aを提案させて頂きますが、IPOを支援させて頂くケースもございます。M&Aを軸にすると前後に非常に大きなビジネスチャンスがありますので、我々としては経営者のエコシステムを作りたいと考えています。

2021年4月にスタートした「製造業特化チーム」の様に、専門領域を持ちながら拡大を目指しつつ、M&A以外にも提案の領域を拡げる事を重要視しているようです。

M&Aコンサルティングの採用情報について

M&Aコンサルティングは、採用ホームページを用意しており、様々な情報を提供しています。アドバイザーの方のキャリアを見ると、M&A経験者、会社経営者、キーエンス、ジョンソンエンドジョンソン、といったキャリアの方が在籍しており、非常に多様性があります。

M&Aコンサルティングが募集している求人

M&Aコンサルティングでは、中途採用のみ採用活動を行っており、募集ポジションは以下の通りです。

■M&Aコンサルタント(営業)
<業務内容>

  • M&Aの対象企業の探索・提案・条件交渉
  • 企業評価の実施、対象企業の分析
  • デューディリジェンス、ドキュメンテーションのサポート

※当記事では「M&Aアドバイザー」として統一させて頂いておりますが、採用ホームページからの引用の為「M&Aコンサルタント」と表記しております。業務内容において違いはありません。

■マーケティングのプロフェッショナル人材
<業務内容>
M&Aマーケティング担当としてご活躍いただきます。

  • リスティング広告運用
  • DM戦略立案及び運用
  • セミナー開催
  • MAツール活用(Pardot)

求める人物像・学歴・給与条件などの条件
<求める人物像>

  • M&A仲介経験者で顕著な業績を残された方
  • Big 4などのFAS、独立系のFAS、証券・銀行(法人のみ)、公認会計士・試験合格者、金融関係(日系ファンド・投資銀行)、五大商社の投資部門、VC、独立系VCなど
  • 経営者と信頼関係を構築できる誠実性と人間性をお持ちの方
  • 案件・仕事を自ら取りに行くマインドをお持ちの方
  • 主体的に動き、学べる方
  • 新しいことに積極的に取り組める方
  • プロジェクト(案件)単位でマルチタスクが出来る方
  • M&A仲介未経験者の場合は、FAS、TS等のM&A関連業務やコーポレートファイナンス関連業務の経験があると望ましい

<学歴>

非公開

<勤務地>
非公開

<給与>

固定給+インセンティブ+業績連動賞与(年3回)
※インセンティブ、業績連動賞与については上限無し

  • 月額50万円~100万円
  • 賞与は2パターンで付与
  1. 個人業績賞与(年度内の総ネットフィーに応じた賞与を付与:詳細は下記参照)
  2. プロフィットシェア賞与(全社総ネットフィーの一定割合を、当社行動指針の達成順位が一定順位の人数に付与)

<必要資格>

  • 不問。会計士、税理士、弁護士、MBA等あれば優遇

<就業時間>

  • 9時~18時(休憩1h)フレックス可

<休日>

  • 土日祝日。年末年始。それ以外に年次有給休暇

新卒採用状況について

M&Aコンサルティングでは、現在新卒の採用活動は行っていませんが、過去にインターン生の募集をしております。

現在は、募集停止になっておりますが、応募時の内容は以下の通りです。

■インターン生
<業務内容>

  • 電話営業(売り手、買い手へのコールドコール)
  • 打合せ同行(対面、オンライン共に有)
  • 決算数値、案件資料作成(基本テレワーク)

(給与)

  • 時給1,100円+インセンティブ

※活躍度合いによりますが、インセンティブ込みの標準時給約2,000~5,000円

M&Aという業界自体が、非常に業務難易度が高い業務の為、社会人経験を積んでからでないとM&Aアドバイザーとしての活躍は難しいかと考えられます。M&Aコンサルティングは、その中でもインターンで経験を積むことが可能にしており、M&Aアドバイザーを志す方にとっては、より早期にスキルをキャッチアップ出来る環境は用意してくれているのではないかと見受けられます。

中途採用状況について

M&Aコンサルティングでは、年間を通して時期に関わらず求人を募集しております。 M&Aの業界において、優秀な人材の確保は不可欠となる為、時期で採用水準を変えることなく、常に優秀な人材に対してアンテナを張り続けていると考えられます。 また、アドバイザー以外のポジションの採用も積極的に募集しており、売上等の情報は非公開ではあるものの、事業の拡大を感じさせます。

M&Aコンサルティングの転職難易度は?

ホームページで紹介されているコンサルタントの方を見る限り、何かしらの分野で際立った活躍をされている方や、既にM&アドバイザーとしての経験をある方が多く、人数も少数精鋭である事から、転職難易度自体は非常に高いのではないかと想定されます。

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M&Aコンサルティングの年収について

M&Aコンサルティングでは、平均年収等は公開されていませんが、求人情報や口コミを元に情報を整理してみました。

M&Aコンサルティングの平均年収

M&Aコンサルティングの平均年収は、現在公開されていません。 M&A業界に共通して言えることになりますが M&Aアドバイザーは給与におけるインセンティブの比率が非常に高いので「人による」部分が大きいと考えられますが、合わせてM&Aコンサルティングでは業績連動給が設計されていますので、その比率が気になるところです。

M&Aコンサルティングの年収モデル

求人情報では 

<給与>

  • 年収:480万円~
  • 固定給+インセンティブ+業績連動賞与(年3回)

※インセンティブ、業績連動賞与については上限無し

となっています。

インセンティブの比率は開示されていませんが、特徴的な項目として年3回の業績連動賞与という項目があります。固定給の設計は480万円となっていますが、個人のインセンティブ以外に、業績連動賞与が付く為、最低給与ももう少し高くなるのではないかと考えられます。

M&Aコンサルティングの年収が高い理由

M&Aコンサルティングの報酬は①固定給②インセンティブ③業績連動賞与の3点で構成されており、インセンティブに関しては「完全成功報酬制」を取っている為、成約時にしか発生しないと考えられます。

一方で、大手M&A仲介会社からの転職者もあり、収入面や働き方での魅力が大きいと考えられます。インセンティブに関しては「成約額」×「成約件数」×「インセンティブ率」から成りますが、これらの数字は公開されていませんでした。

非公開ではあるものの、各項目において魅力的な数字がある事が想定される他、業績連動賞与が設計されている為、自身の売上に直結しない、後輩の育成や、社内の業績向上への取組が給与に反映されるという点でも高収入や、やりがいに繋がっているのではないかと考えられます。

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M&Aコンサルティングの労働環境について

激務と言われがちなM&A業界ですが、M&Aコンサルティングでの実際の労働環境はどうなっているのでしょうか?

仕事内容と日々の働き方

採用ホームページの求人情報では

<業務内容>

  • M&Aの対象企業の探索・提案・条件交渉
  • 企業評価の実施、対象企業の分析
  • デューディリジェンス、ドキュメンテーションのサポート

となっており、他社との詳細な比較をする事は出来ませんでした。

残業時間

残業時間は公表されておりませんが、勤務時間は9時00分~18時00分となっておりフレックスでの勤務を認めているのが特徴です。勤務時間のイメージは見えませんが、比較的自由度が高いという印象が見受けられます。

離職率

離職率に関しては、公表されているものがなく、口コミ等の情報も見当たりませんでした。 ホームページのアドバイザーに関しては、増加はあるものの、削除された方がおりませんので 離職は無いか、極めて低いと考えられます。

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M&AコンサルティングのM&Aアドバイザーのキャリアパス

M&Aアドバイザーの方は、社内だけでなく社外においてもキャリアパスの展開性が見込める仕事です。 M&Aコンサルティングにおける社内・社外のキャリアパスを整理してみました。

社内でのキャリアパス

M&Aコンサルティングに限らず、M&Aの業界では社長、役員クラスの方も現役でアドバイザーとしても活躍している事が珍しくありません。 M&Aコンサルティングにおいては「SCALE型M&A」「業界特化チーム」など他社には無い取り組みが多くありますので、ポジションの責任者といったキャリアも狙える可能性があるのではないでしょうか?

社外へのキャリアパス

M&Aアドバイザーという仕事の成果は、個人の力量に大きく左右され、所属している会社によって進路が大きく変わる事は無いようです。 では、一般的にM&Aアドバイザーはどのようなネクストキャリアを歩むことが多いのでしょうか? 

  • 事業会社での経営企画や、M&Aでの戦略立案
  • コンサルティングファームのM&A戦略チーム
  • 金融機関のM&A関連部署
  • ベンチャーでの経営企画
  • 独立/起業 

といった選択肢が多いようです。

また、M&Aコンサルティングでは、ホームページで紹介されているコンサルタントの方の中でも、ご自身でも別会社の取締役を務めている方や、人材エージェント・NPO活動などの取組をされている方もおられるようで、会社に務めながら選択肢を持つことも視野に入れる事が出来るのではないかと想定されます。

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M&Aコンサルティングの評判・口コミ

採用ホームページ以外からの情報として、Openworkの口コミを参考に、報酬や待遇、実際の年収の状況、福利厚生や休暇、仕事のやりがいやM&Aアドバイザーとしての成長性、労働時間、雰囲気などのイメージを膨らませていきたいと思います。

報酬・待遇への満足度

報酬面に関しては、上述した通りで「ベースの固定給+インセンティブ+業績連動賞与」という設計で、 それ以外の情報に関しては、情報がありませんでした。

比較的この力が重視されがちなM&Aの業界ではありますが、自分だけでなく組織への貢献が賞与として反映されるような仕組みや、実際にホームページ上の紹介で別の仕事に取組まれている事を記載されている様子を見ると、報酬・待遇面の満足度に関しては、かなり意識された組織設計になっているのではないかと想定されます。

年収

M&Aコンサルティングの年収に関してですが「固定給+インセンティブ+業績連動賞与」という設計になっています。 固定給自体は360万円と低めの設定になっている一方で、インセンティブだけでなく、業績連動賞与が追加されるのが特徴的です。

福利厚生・休暇

求人情報に記載されている内容は以下の通りです。

■社会保険
健康保険。厚生年金保険。雇用保険。労災保険

■休日
土日祝日。年末年始。それ以外に年次有給休暇

仕事のやりがいやM&Aアドバイザーとしての成長

仕事のやりがいに関しては、M&A業務全般に言える事ですが「お客様からの感謝」「社会貢献性の高さ」「平等な報酬設計」「経営全般に関わる知識の習得」といったところで、やりがいを感じている方が多いです。

M&Aコンサルティングの特徴にフォーカスを絞ると

「SCALE型M&A」を通して、顧客となる経営者の方とのより深いお付き合いの実現
「業界特化チーム」の取組により、自分自身のアドバイザーとしての価値向上やブランディングの実現
「現職のコンサルタントの方の経歴」から見える、多様性のある働き方の実現

といった魅力があるのではないかと考えられます。

労働時間

求人情報に記載されている内容に記載されている勤務時間は

  • 09:00~18:00
  • フレックス勤務可

となっております。 残業時間や働き方の詳細に関しては、あまり公開されておらず、WEBでの情報収集だけでは詳細を知るのは難しそうです。

社員の雰囲気

採用ホームページの情報を収集する限り

  • 前職において、極めて優秀な成績を残している方が多い
  • ご自身でも何かを成し遂げている人が多く多様性がある
  • 固定給は低いが、インセンティブが非常に高い制度設計
  • 自身の成績だけでなく業績連動する賞与設計
  • SCALE型M&Aにより、他よりも深く経営者のサポートが出来る

といった点が傾向として挙げられますので、自ずとその条件にマッチする方、設計に共感が持てる方が集まると想定されます。 レベルの高い環境で切磋琢磨したい、深く顧客貢献したい、チームで結果を出していきたい、といった想いの方が多いのではないでしょうか?

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M&Aコンサルティングへの転職を成功させるポイント

M&Aコンサルティングへの転職では、M&Aアドバイザーとして求められる「地頭の良さ」や「経営者への営業が出来るイメージ」「誠実さ」といった要素の他に、求める人物像への記載にあるように「自身のやりたい事の実現」と「ハングリー精神」という内容について具体的にエピソードを語れるがあると考えられます。

「自身のやりたい事の実現」に関しては「なぜ」「いつ」「どんなことを」実現したいのかといった点や、それを実現する事が「なぜM&Aなのか」「なぜM&Aコンサルティングなのか」といった事を落とし込んでおく必要があると考えられます。

また「ハングリー精神」については、松栄社長や依田取締役が株式会社キーエンス出身という事もあり「結果を出す為の執念」「具体的にどんな工夫をしてきたのか」といった実績に伴うエピソードを整理しておく必要があるかと考えられます。

これらの内容は、採用ホームページに記載されているヒントになりますが、他のM&A仲介会社と比べると、公開されている情報の量は非常に少ないです。 就職後のミスマッチを防ぐ意味でも、より具体的な労働環境や、雰囲気を知っておくのも大切な情報収集の1つとなりますので、特に、実態をよく知っているエージェントからの情報収集は有効な手段になるのではないでしょうか? 弊社は、M&A業界において豊富な支援実績があり、極めて高い内定率を実現しています。 まずは、是非お気軽にご相談を頂ければと思います。

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