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【2022年更新】M&A業界のやりがいとは?業務内容や転職の秘訣を紹介!


監修者

リメディ株式会社 シニアコンサルタント

木下慎平 | Kinoshita Shinpei

明治大学法学部卒業後、新卒で野村證券へ入社し、リクルートに転職。両社でトップ1%の実績を残す。その後は、M&Aブティックにてカバレッジ業務・人事(採用)を経験。 リメディ参画後、人事経験を活かした選考サポートにより、人材業界では類を見ない内定率を実現し、転職支援実績多数。洛南高校卒業

目次

M&A業界のやりがい

昨今、M&A業界は転職市場において人気業界となっていますが、「多忙」、「業務難易度が高い」、「大変」といったイメージや印象が挙げられますが、M&A業界では、ネガティブな面を凌駕するようなメリットややりがいが多くあります。本記事ではM&A業界における仕事の「やりがい」や「業務内容」についてお伝えできればと思います。

リメディはYoutubeでもM&A仲介の転職、仕事情報について発信しています。
M&A仲介各社社員へのインタビュー動画から、M&A業界丸わかり特集シリーズ等も公開しています。
興味があれば、是非ご覧下さい。

スケールの大きい仕事ができる

M&A業界は会社の売買における仲介業務になるため、1案件で動く金額規模は他業界に比べ、かなり大きなものになります。
中堅中小企業を対象としたM&A仲介業務でも、数千万円~数億円の取引になり、大きいものだと数十億円~数百億円規模になります。

その為、自身が1アドバイザーとして、世の中に与える影響力の大きさを直に感じることができます。

クライアントへの貢献

クライアントになる企業は、後継者不足による事業承継問題や経営不振、マーケットの成熟による成長の鈍化等、様々な課題を抱えています。
M&Aアドバイザーは、上記のような課題を抱える企業の仲介業務を行うため、経営上の本質的な課題解決をする事ができ、クライアント貢献に直結するため、非常に貢献性の高い業務内容になります。

給料が高水準

M&A業界の大きな特徴として、給与水準が高いことが挙げられます。
現在、上場しているM&A仲介会社の4社中3社は上場企業の平均年収ランキングで上位に入っています。

給料が高い理由としては、「インセンティブの高さ」が挙げられます。
年功序列ではなく、実力主義の業界の為、基本給ではなくインセンティブで稼ぐ仕組みになっており、成約に応じて追加報酬が支払われます。

また、1件当たりの金額も大きい為、年に2~3件成約すれば年収が優に1,000万円を超えるような設計になっていることも多いでしょう。(※各企業ごとに給与設計は違います)

上記の理由から比較的「多忙」で「ハードワーク」な仕事になりますが、成果に応じて数千万円から1億円以上の年収になることもあるため、若いうちから実力主義の世界で高収入を狙いたい方にとっては、やりがいやモチベションになることは間違いないでしょう。

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やりがいの多いM&A業界の仕事内容

上記では、M&A業界で働くやりがいとして、「スケ-ルの大きい仕事」、「クライアントへの貢献性の高さ」、「高年収」を上げさせていただきましたが、ここではM&A業界の業務内容について各カテゴリ-別にご紹介させていただきます。

M&Aは、「合併」と「買収」を意味しています。合併は複数の会社を統合すること、買収は買手が会社の株式の50%超を取得し、経営権を獲得することを指します。
M&Aを実際に行う際には、買収と合併以外にも株式交換、株式移転等の組織再編や、事業譲渡等があります。
それぞれのM&Aの手法によって、①スケジュール、②手続き、③税負担及びリスクを負う主体、④誰に譲渡対価が振り込まれるのか、⑤完全子会社になるのか否か、⑥消滅する会社があるのか否か、⑦繰越欠損金が引継げるか否か、時価譲渡か簿価譲渡か…等、買手と売手の実現したいことによって最適な手法が変わるため、それぞれの手法の知識や特徴、メリット、デメリットを把握しておくことが必要となります。①~⑧以外にもポイントはありますので、知識習得が重要です。

M&A仲介会社でのアドバイザー業務

M&A仲介会社のアドバイザーは、企業における合併・買収を売り手と買い手の間に入り、仲介を行います。「中立的」な立場から助言する事でM&Aの成約を完結させます。
M&A仲介会社は、片方企業の利益最大化を目的としておらず、あくまで売り手企業と買い手企業双方のバランスを考え、友好的なM&Aを目指します。仲介会社を利用する企業規模としては、上場企業同士の大企業M&Aではなく、中堅中小企業のM&Aで利用される場合が多く、大手のM&A仲介会社であったとしても、数億円程度の規模になります。

また、業務内容に関しては、ソーシングやオリジネーションと言われる、買ニーズ、売ニーズの獲得、マッチングと呼ばれる相手先選定、エグゼキューションと呼ばれる取引の実行までを一気通貫でサポートします。様々な検討事項が発生するため、M&A仲介会社には幅広い分野(弁護士、税理士、会計士、労務士等)の専門家が揃っています。

コンサルティングファームでのM&A業務

一般的なコンサルティングファームの業務内容は、クライアントである企業の経営戦略や業務改善等、経営者が抱えている課題を外部から助言し解決する事です。サービスの1つとして、M&Aを取り扱っています。コンサルティングファームがM&Aに関与する場合、ビジネスDDの役割を担うことが多いです。M&Aの対象となる会社の事業の成長性や、製品・サービスの成長性、市場の成長性等を調査します。一言にコンサルティングファームといっても、大手企業/ベンチャー、外資系/日系、戦略/総合等、様々ありますが、いずれのコンサルティングファームも仲介会社に比べ比較的大きな規模でのM&Aを扱っています。
また、海外企業の買収案件等を扱うこともある為、M&Aに関連する専門知識だけでなく語学力等も求められます。そのため、学歴や、高度な専門知識が必要とされます。

銀行・証券・FAファームでのM&Aアドバイザリー業務

銀行や証券会社、FAファームのM&Aアドバイザーは、譲渡企業(売手企業)/譲受企業(買手企業)のいずれか一方の利益最大化に努める、いわゆるFA(ファイナンシャルアドバイザリー)といわれる業務を行います。仲介会社と違い、依頼した企業は自社の要望を実現しやすくなるのがメリットとして挙げられます。一方で、条件を求めすぎると、交渉の際に長引くリスクや交渉が破断するリスクがある為、アドバイザーは、俯瞰的にM&A全体を見る力が求められます。

事業会社のM&A戦略業務

事業会社のM&Aの部署は、仲介会社やコンサルティングファームとは違い、自社がM&Aをする際の担当者です。
業務内容に関しては、自社の買収戦略の策定から、M&Aの実行、案件を探す際にはM&Aファーム、仲介会社とのコミュニケーションが業務となります。
M&A担当者は、M&Aにおける戦略策定からM&A後の統合までの幅広い業務を担当し、DD(デューデリジェンス)の際には、弁護士や会計士・税理士等の外部専門家とのやりとりが必要になるため、幅広い知識・経験とコミュニケーション能力が求められます。

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M&A業界の仕事は激務なのか

般的に、M&A業界のイメージとして、「忙しい」や「大変」とされていますが、実態はどうなっているのでしょうか。
実際にM&A業界は他業界に比べ忙しいことには間違いないですが、ここでは「忙しい」や「大変」といわれている理由や実態をご説明できればと思います。

M&A業界は仕事が忙しい(業務量が多い)

近年、M&Aというものが世間に一般化してきた為、日常生活でもよく耳にすることが増えてきました。
しかし、M&A業界全体の情報や実態が不透明なのも事実で、イメージとして「忙しい」や「大変」といった話が飛び交う中で、具体的な日々の仕事内容はあまり知られていないように思います。

具体的な忙しい理由は以下の通りです。ここからは1つ1つの仕事内容の詳細をお伝えすることで、M&A業界の実態をご理解頂ければと思います。

具体的な忙しい理由
具体的な忙しい理由

1)調査や交渉
2)M&Aのクロージングまでの期間が長い
3)M&Aのノルマ達成に向けて膨大な営業が必要
4)責任が非常に重い
5)幅広い分野の知識やスキルが必要
6)繁忙期が非常に激務になる

1)調査や交渉

M&Aにおいては、会社の売買を行う為、大きな資金が動くことかつ複雑な情報を処理しないといけません。その中で、方向性や実行のタイミングを決定するために、クライアント企業の業界動向の調査や同業の調査が必要不可欠となってきます。

仲介会社においては、譲受企業・譲渡企業の条件のすり合わせを行います。FAのように片方企業の利益最大化にならないように、幅広い知識や資料の用意をしておくことが求められるため、業務時間が長くなる傾向にあります。

2)M&Aのクロージングまでの期間が長い

M&Aにおける平均ディール期間は平均して8か月程度となり、長いものだと1年半~2年程度かかる案件もあります。理由としては、初回面談からクロージングまでに様々な業務があり、株価の算出や、企業概要書の作成、相手先候補の選定、DD(デューデリジェンス)、契約書の作成等が挙げられます。

M&Aを実行するにおいて、企業の価値は経済の変化や業界動向から影響を受けるため、ディール期間が長くなるとクライアントの利益損失になる可能性もあるため、アドバイザーは上記業務をなるべくスピーディーに進める能力を求められ、イレギュラーな出来事にも柔軟に対応する必要があります。

3)M&Aのノルマ達成に向けて膨大な営業が必要

M&A業界は給料におけるインセンティブ割合が高いため、実力主義の業界になります。よって、アドバイザーは一定のノルマが設けられることが多い傾向にあります。評価軸としては、成約金額で評価されることがほとんどです。

また、M&A成約率は決して高くはないため、1つの案件に全注力していると商談が破断した際に売り上げが立たなくなります。ですので、1年間の中で5~10件程度の案件を同時進行する必要があるでしょう。

最初の1年目は特にですが、自身のポートフォリオを充実させないと2年目以降の売り上げが立たない為、まずは自身の顧客を獲得するべく、圧倒的な行動量が求められます。

4)責任が非常に重い

M&Aの仕事は企業の売買のサポートを行うため、非常にスケールの大きい業務となります。そのため、案件の失敗でクライアントに与える損失が大きいため、成功までのサポートには非常に大きな責任感が求められます。

また、案件は基本的にチームで取組む為、1アドバイザーの働きがチーム全体に影響を与えます。複雑な内容が絡む業務になってくるため、正確さやスピードが最終的にクライアントへの利益還元に繋がります。

5)幅広い分野の知識やスキルが必要

複雑な業務かつ1アドバイザーの裁量が大きいことから、M&A業務においては幅広い分野の知識とスキルが必要になります。
それぞれのプロセスで、財務・会計・税務・法務の知識が必要になってくる為、専門家程深く理解していなくても、ディール上で支障が出ない程度の知識習得はしておく必要があるでしょう。

また、ディールに関わる専門知識だけでなく、対峙するクライアントは百戦錬磨の経営者になるため、業界知識やクライアントの取扱商品等の理解、高い営業力やコミュニケーション能力が求められます。

6)繁忙期が非常に激務になる

M&A業務においては、他業界と同様に閑散期と繁忙期があり、時期によって忙しさは大きく異なります。こちらでは、閑散期・繁忙期の1日の大まかなスケジュールを記載させていただきます。

【閑散期】
・10:00~ 出社
・10:30~ チームMTG(案件の進捗確認)
・12:00~ 昼食
・13:00~ 新規商談の獲得業務、資料作成
・18:30~ 退社
※基本的に閑散期は、定時で上がることが多く、退社後に自己研鑽として難関資格の取得や勉強時間に充てる方が多いです。

【繁忙期】
・09:00~ 出社
・09:30~ チームMTG(案件の進捗状況確認)
・10:00~ 案件の資料作成・準備(昼食は取らない時もあり、とっても業務をしながらの事が多い)
・13:00~ クライアントとの打ち合わせ×2~3件
・18:00~ 帰社し、クライアントから預かった依頼の整理と準備
・21:00~ 会社で夕食と休憩
・23:00~ 退社
※繁忙期中でも、特に忙しい時期(案件が重なった時)は、終電で帰らずに深夜まで業務を行いタクシーで帰宅する事もあります。

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やりがいのあるM&A業界が向いている人

M&A業界に向いている方は、下記のような志向性を持っている方が多い為、転職を検討されている方は自身の考えとマッチしているかどうかを見極めていただければと思います。

M&A業界に向いている方の志向性

1)スキルアップしたい人
2)達成感を感じたい人
3)個人の力と組織の力を活かして仕事がしたい人
4)感謝される仕事がしたい人
5)大きな資金を動く仕事をしたい人

スキルアップしたい人

M&A業界で業務を行うにあたって、財務・会計・法務・労務・金融関連に関する知識と経験を得られる為、専門性を持つことができます。

上記の知識・経験は他業界でも高い需要がある為、M&A業界へ転職される方はビジネスマンとしてのステップアップだけでなく、将来的に起業するためのスキルを得るために転職する方も大きくいます。

達成感を感じたい人

M&Aは経営者だけでなく、企業に属している従業員やその家族まで大きく影響するものであり、M&Aの支援によって企業の抱える本質的な課題が解決できます。

そのため、責任感やプレッシャーはかなりのものになりますが、その分成約した際の達成感はとてつもなく大きいです。

また、1件1件の案件にまったくとして同じものはなく、マニュアル通りに進むことが少ないため、案件ごとの柔軟な対応が必要になってきます。ルーティンワークではなく、毎案件新しい学びや刺激がある為、常に新しい事に取り組める仕事がしたい方にとって、M&A業界は最適な環境といえるでしょう。

個人の力と組織の力を活かして仕事をしたい人

個人プレーのイメージが強いM&A業界ですが、基本的にはチームで協業する事がほとんどです。他の金融業界だと、証券や銀行の営業はほとんど個人の能力に任されている為、チームで動くことはありませんが、M&A業界は個の力+組織の力を活用して、案件を背負い約させていくため、両軸で仕事をしたいと感じている方は、向いている業界になります。

感謝される仕事がしたい人

M&A業界は直接目に見えて感謝される仕事を求める人に適した業界です。理由としては、ビジネスモデル上、アドバイザーはM&Aや事業承継を支援する際に経営者への信頼関係を深く築いていくためです。

経営者は初めて行うM&Aや事業承継になるため、様々な不安があります。そういった中で、経営者と信頼関係を構築していく事でM&Aを成功させ、会社や経営者、その対象会社に勤めている従業員とその家族まであらゆる方から感謝されます。

大きな金額が動く仕事をしたい人

一般的に中堅中小企業のM&Aとはいえ、1件当たりの案件ベースで数億円~数十億円の金額を動かします。若いうちから億単位の大きな金額を動かせる事が可能になる為、大きな仕事をすることでビジネススキルを伸ばしたい、自身のキャリアアップに繋げたい、将来起業したい等のビジョンを持っている方にとっては適した業界になります。

日本の社会課題である後継者不足に対して課題を持っている人

現在、日本経済は少子高齢化が急激に進み、後継者不足による事業承継問題が深刻化しています。こうした影響から、これまでM&Aといえば大手企業といったイメージから、現在は中堅中小企業にまで一般化や浸透されてきており、後継者不足により事業承継問題を解決するために、M&Aといった手法を活用する中堅中小企業が増加しています。

こうした影響から、中堅中小企業を対象としたM&A仲介会社も増えており、事業承継問題に対して課題を感じている方は、当事者意識を持って仕事に取り組むことができるため、クライアントである経営者から信頼されやすく、M&A業界に向いているといえるでしょう。

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やりがいのあるM&A業界への転職を有利にする方法

ここでは、M&A業界に転職を検討している方に対して、転職を有利に進める秘訣・方法をお伝えさせていただきます。
他業界に比べ、未経験からの転職は非常に難易度が高く、内定率はなんと1%程度といわれています。ただ、しっかりと受かるための準備や対策をすれば、内定率は格段に跳ね上がるため、未経験からM&A業界を目指している方は下記でお伝えする内容を踏まえ、しっかりとご準備いただければと思います。

①【資格取得】
M&A業界では、業務を行うにあたって必須になる資格はありませんが、業務に付随する資格はある為、資格を取得し他の選考者との差別化ポイントを図ることで、通過率は上がります。

②【現職での実績】
現職業務において営業実績が5%以内に入っていることが望ましく、最低でも10%以内に入っていること。
さらに言うと、個人営業ではなく法人営業で対経営者に対しての顧客折衝能力がある方が望ましいです。理由として、M&A業界では会社の売買の選択を経営者に対して提案し、初回訪問からクロージングまで約半年から1年間かけて、信頼関係を構築し、伴走していくためです。

③M&A業界に精通したエージェントの活用
M&A業界では、業界に精通したエージェントを活用するかしないかによって、内定率が数十%変わり、転職においての成功・失敗が大きく左右されます。

せっかく現職業務での実績や資格を取得しても、書類対策や面接対策の準備不足で落ちてしまうケースが多々ある為、エージェントの選定は慎重に行いましょう。

M&A業界に特化したエージェントに相談する

未経験からM&A業界への転職は、他業界に比べても比較的難易度の高く、現職業務の実績と徹底した準備がになります。
ただ一方で、業界全体として情報がブラックボックスされている為、出回っておらず転職情報や入社後のビジョンがわかりずらいのも事実です。

そこで、エージェントの活用がポイントになってきます。
ただ、一言にエージェントといってもそれぞれ得意不得意な業界業種があるため、M&A業界に精通したエージェントの選定が必要です。どこのエージェントを使うかで数十%の内定率が変わり、内定までのサポート体制も雲泥の差があるため、慎重に選ぶ必要があるでしょう。

リメディ株式会社では、M&A業界内定率No.1の実績があり、これまでも多数の求職者をサポートしています。
書類作成から面接対策まで徹底したサポートはもちろんのこと、これまでの実績を元に実際に入社してからの業務内容の詳細や各企業の内情まで熟知している為、M&A業界に興味がある方はお気軽にご連絡いただければと思います。

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〜転職意思が固まる前の情報収集も大歓迎〜

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