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日本M&Aセンターの採用状況は?新卒/中途/面接/難易度等

監修者

リメディ株式会社 ヘッドハンター

飯田 貞大 | IIDA Sadahiro

早稲田大学を卒業後、三菱UFJ銀行に新卒入社。4年間の勤務期間でベンチャーから上場企業まで500社以上の法人を担当。また、オーナー社長の相続、事業承継提案や個人の資産形成提案等にも従事。その後、2020年4月にプルデンシャル生命保険に転職。2年半営業として社内表彰を受賞する等活躍。その後マネージャーに昇格し、新規の採用と育成に従事する中で、200名を超える転職相談を実施。現在は自身のキャリアチェンジの経験も踏まえ、ハイキャリア層への転職サポートを行う。

目次

日本M&Aセンターの採用状況について

日本の企業の99%以上が中堅中小企業ですが、高齢化社会の到来によって多くの企業が事業承継問題を抱えており、後継者不足によって廃業する危機にある会社も少なくありません。M&Aという手段でそのような中堅中小企業の経営課題を解決している仲介会社の中で、最大手に位置する日本M&Aセンターは、市場のニーズも相まって昨今急成長を遂げております。また、2018年の中期経営計画では世界No.1のM&A総合企業を目指すと謳っており、東南アジアを中心にグローバル展開を図っています。日本M&Aセンターの社員数は、2017年3月時点では271名でしたが、事業拡大に伴い組織も急速に拡大しており、2025年6月時点では1,118名にまで急増しており、現在も積極的に採用活動を行っております。日本M&Aセンターへの転職・就職をお考えの方のために、まずは採用状況について解説していきます。

日本M&Aセンターの新卒採用状況

日本M&Aセンターは新卒採用を積極的に行っており、直近では年間60名前後を採用しているようです。日本M&Aセンターが新卒時に採用した実績のある大学は、東京大学・京都大学・大阪大学・一橋大学・九州大学などの国公立大学をはじめ、慶應義塾大学・早稲田大学・上智大学・中央大学・青山学院大学・学習院大学・立教大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学・関西大学などの有名私立大学が主となります。いずれも一般的に高学歴といわれるランクの大学であり、日本M&Aセンターには新卒で高学歴の人材が集まっています。また、夏季(8月~10月)には本選考に繋がるインターンシップを開催しており、マネージャークラスや若手社員との交流の機会もございます。インターンシップの内容としては、M&Aコンサルタントの業務体験に基づいた講義及び質疑応答・実際の業務内容を疑似体験できるM&Aマッチングワーク、企業概要書提案などの予定です。日本M&Aセンターでの就職を希望される大学生は、インターンシップに参加して実際の仕事内容や顧客への提供価値、M&A仲介のビジネスモデルについて理解を深め、M&Aコンサルタントとして活躍するためにはどのような能力が必要なのかヒアリングしてみることをお勧めします。

日本M&Aセンターの中途採用状況

一方、日本M&Aセンターは中途採用に関しても積極的に行っており、直近1年間ではM&Aコンサルタントとして100名以上が入社されています。中途採用においては、国公立大学や早慶、GMARCH以外の大学からの採用実績も多く、大卒以上であれば学歴は問うておりません。転職された方の多くは営業出身ですが、中でも前職で上位10%以内の実績を継続して収められた方が主です。前職企業は、メガバンク(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行)、大手証券会社(野村證券、大和証券、SMBC日興証券)などの金融機関や、キーエンス、リクルート、オープンハウス、大塚商会、楽天など新卒の採用ハードルが高い営業会社、大手商社(三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅、双日、豊田通商)がほとんどを占めます。
また、面接においてはその人のパーソナリティやマインド面を中心に評価しているようです。社長の三宅卓様のブログでは、下記の内容が記されてありました。

我々、M&Aプレーヤーや第一線のビジネスマンは普段は24時間365日体制で集中して働いています。生半可な覚悟や集中力で出来る仕事ではありません。
M&Aのような仕事は、『24時間365日体制の覚悟でやる』か、『この仕事にはつかない』か、どちらかだと私は考えています。多くの人の人生や会社の命運に関わる仕事だからです。

M&Aは顧客にとっては、数十年に一度あるかないかのビッグイベントであり、M&Aによって会社を存続させることは従業員やその家族、取引先を守ることにも繋がります。その仲介業務を担うM&Aプレーヤーには、高いプロフェッショナル意識と責任感が必要であることは言うまでもないでしょう。

日本M&Aセンターの採用計画と今後の展望

まずは日本M&Aセンターの決算説明資料から、直近3年間の採用状況と従業員数の推移から見ていきましょう。

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職種2023年3月期末2024年3月期末2025年3月期末2026年3月1Q期末
コンサルタント職622名645名716名748名
 スタッフ職383名334名299名298名
・管理本部
・内部監査室
78名64名71名72名
合計1,083名1,043名1,086名1,118名
【引用元:https://www.nihon-ma.co.jp/ir/pdf/250730_presentation.pdf

3年間で従業員数は増加しており、事業拡大に伴い組織も急拡大している事が伺えます。特に中途採用においては、毎年積極的に採用を行っております。また、設立30周年を迎えた2021年から、第2創業期をスタートし、新中期経営計画と長期的ビジョンを策定されました。連結売上目標は年平均成長率15%を目指すと謳っており、それに伴いM&Aコンサルタント・バックオフィスともに積極的な採用活動を継続していくと予想されます。

リメディのキャリア支援のポイント
M&A業界内定率No.1
  1. M&A業界への内定率・内定数はNo.1
  2. M&Aキャピタルパートナーズ・M&A総合研究所への内定数・内定率No.1
  3. 1年で100名を超える内定者を輩出するM&A業界特化のヘッドハンティング会社
  4. M&A業界への内定率94.7%を実現する徹底的なマンツーマン選考対策
    ※2022年1月から6月末における、リメディ専任でM&A仲介会社に応募した方57名中54名が内定獲得
  5. 営業未経験者のM&A業界への転職実績が多数
  6. リメディ唯一社長や幹部経由の特別ルートでの応募も可能

転職意思が固まる前の情報収集にも
ぜひご活用ください。

日本M&Aセンターの募集求人について

日本M&Aセンターの新卒募集の求人

日本M&Aセンターの採用HPによると、新卒採用においては「M&Aコンサルタント職」のポジションで募集を行っているようです。求人内容について記載いたします。

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勤務形態正社員
採用人数約80名
応募条件1.原則2026年9月までに四年制大学または大学院(修士・博士)を卒業または卒業見込み であること
2.就業経験がないこと
3.国内外問わず勤務できること
契約期間期間の定めなし
試用期間試用期間あり(6カ月)
就業場所国内(東京、大阪、名古屋、福岡、広島、札幌、沖縄)および海外
就業時間9:00~17:30 (休憩時間60分)
休日土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始、夏季休暇、年次有給休暇、その他各種有給制度あり
初年度想定年収約558万円
昇給・賞与昇給 年1回(4月)・賞与 年2回(6月・12月)
社会保険厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険
福利厚生従業員持株会、確定拠出年金、資格取得支援、慶弔金制度、慶弔見舞金、総合福利厚生サービ ス、リゾートホテル会員権、熱海保養所・研修所 など
選考フローエントリー → 職種選択 → 書類選考 → 1次面接→ アンケート・適性検査 → 2次面接 → 最終面接(役員)→ 内定
※場合によっては異なる可能性もございます

日本M&Aセンターの中途募集の求人

中途採用における募集ポジションは、M&Aコンサルタント/コーポレートアドバイザー/M&Aリサーチャー/企画担当・営業サポート/アウトバウンドコール担当/経理/経理企画/プロジェクトマネージャー・業務コンサルタント/WEBエンジニア/社内SE/投資担当など多岐に渡るため、本章では弊社がメインでご支援しているM&Aコンサルタント求人について、採用HPから引用したものを載せておきます。

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募集職種M&Aコンサルタント
勤務形態正社員
必須経験以下いずれかの経験において高い成果を残してこられた方
・ソリューション営業経験
・融資営業経験
・新規開拓経験(テレアポ、DM等)
・高単価商材の営業経験
・無形商材営業経験
・プロジェクトマネジメント経験
・経営者折衝経験
歓迎経験・銀行における融資営業経験
・専門商社における新規ビジネス創出経験
・メーカーにおけるスペックイン型の営業経験
・証券会社における圧倒的な新規口座開拓経験
・人材ビジネスにおけるソリューション営業経験
求める人物像・中堅・中小企業のM&A業務の実践に使命感をもって取り組んで頂ける方
・経営理念、パーパスに共感していただける方
・行動力、バイタリティに溢れた方
・優れたプロフェッショナル志向がある方
・顧客志向が高く経営者に寄り添って業務遂行いただける方
・計画性を持ち周囲を巻き込んで期日までに成果を上げられる方
給与月給+賞与2回+上限のないインセンティブ
※月給:50hの時間外手当を含む
<給与改定年1回>
【想定初年度年収】
500~1,200万円
※給与は前職の給与水準、職務経験等を考慮して決定いたします。
仕事内容M&Aに関する一連の業務を担っていただきます。
・オリジネーション業務(案件発掘)
・エグゼキューション(調整・交渉)
休日・休暇・完全週休2日制(年間休日123日)
・夏季休暇(2日間)
・年末年始休暇(12/30~1/4)
・有給休暇(最大20日)
・慶弔休暇
・産前産後育児休暇
待遇・福利厚生【社会保険】
・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険

【人事制度】
・確定拠出年金制度
・社員持株会制度
・資格取得支援制度
・社内公募制度  他

【社内部活動MA6(みんなでアフター6)】
野球部、バスケ部、ゴルフ部、フットサル部、テニス部、犬ラバー会 等

【福利厚生】
・自社株購入費補助(最大100%補助)
・総合福利厚生サービス
・借上げ社宅制度(入社後の異動を伴う場合に限る)
・リゾートホテル会員権
・結婚祝い金(5万円)
・出産祝金(30万円)
・ベビーシッター費半額補助(最大5万円/月)
・カフェテリアプラン(年間4万円相当のポイント付与)
・健康診断オプション補助
・育児のための時短勤務制度(小学校4年生の始期まで)
・配偶者バースデーギフト
・ファミリーイベント

【業績達成副賞】
・「星野にStay」星野リゾート宿泊ギフト券10 万円分
・「2 人でHawaii」30 万円分の旅行券
・「Another Sky」 優績社員海外視察 アメリカ、イギリス、シンガポール、マレーシア等
・「家族でDisney」ディズニーランド、ユニバーサルスタジオジャパンへご家族を招待
勤務地【東京本社】東京都千代田区丸の内
【北海道営業所】北海道札幌市中央区大通西
【中部支社】愛知県名古屋市中村区名駅
【西日本支社】大阪府大阪市北区角田町
【中四国支社】広島県広島市東区二葉の里
【九州支店】福岡県福岡市博多区博多駅前
【沖縄営業所】沖縄県那覇市久米
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募集職種M&Aコンサルタント(IBD領域担当)
勤務形態正社員
必須経験・社会人経験:3年以上
・BIG4系FAS/M&Aブティック/大手金融機関(メガバンク、証券会社等)/シンクタンク/コンサルティングファーム/事業会社経営企画部門 等の在籍経験
・上場企業の生産性向上に本気で貢献したいという高い志
・社内外におけるコミュニケーション能力
・営業マインド
・基本的なOfficeスキル(Excel、Powerpoint中心)
歓迎経験・大手金融機関やFAS等において、カーブアウト又はTOB案件に関わったご経験
・事業会社において、子会社・事業ポートフォリオ管理に関わったご経験、あるいは、カーブアウト又はTOB案件に関わったご経験
・コンサルティングファームにおいて、カーブアウト又はTOB案件に繋がる戦略立案に関わったご経験(事業ポートフォリオ分析等を含む)
・公認会計士(USCPA含む)、税理士資格を保有
求める人物像・好奇心旺盛で探求心があり、困難に遭遇しても情熱をもってポジティブに業務に取り組める方
・周囲を巻き込み主体的に活動することが好きで、積極的にコミュニケーションを図れる方
・多様あるいは複雑な問題に対してロジカルに課題/解決方針を整理することが得意な方
給与月給+賞与2回+インセンティブ
※月給:50hの時間外手当を含む
<給与改定年1回>
【想定初年度年収】
800~1,200万円
※給与は前職の給与水準、職務経験等を考慮して決定いたします。
仕事内容・ 営業/提案先の選定及びアプローチ
・ 提案書作成及びプレゼンテーション
・ 資本提携候補先の検討(資本提携先のリサーチ、事業シナジー検討、トップ面談アレンジ等)
・ エグゼキューション支援を含むM&A仲介業務またはFA業務
休日・休暇・完全週休2日制(年間休日123日)
・夏季休日(2日間)
・年末年始(12/30~1/4)
・有給休暇(最大20日)
・慶弔休暇
・産前産後育児休暇
待遇・福利厚生【社会保険】
・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険

【人事制度】
・確定拠出年金制度
・社員持株会制度
・資格取得支援制度
・社内公募制度  他

【社内部活動MA6(みんなでアフター6)】
野球部、バスケ部、ゴルフ部、フットサル部、テニス部、犬ラバー会 等

【福利厚生】
・自社株購入費補助(最大100%補助)
・総合福利厚生サービス
・借上げ社宅制度(入社後の異動を伴う場合に限る)
・リゾートホテル会員権
・結婚祝い金(5万円)
・出産祝金(30万円)
・ベビーシッター費半額補助(最大5万円/月)
・カフェテリアプラン(年間4万円相当のポイント付与)
・健康診断オプション補助
・育児のための時短勤務制度(小学校4年生の始期まで)
・配偶者バースデーギフト
・ファミリーイベント

【業績達成副賞】
・「2 人でHawaii」30 万円分の旅行券
・「Another Sky」 優績社員海外視察 アメリカ、イギリス、シンガポール、マレーシア等
・「家族でDisney」ディズニーランド、ユニバーサルスタジオジャパンへご家族を招待
勤務地【東京本社】東京都千代田区丸の内

日本M&Aセンターの社員はどのような人が多い?

M&Aコンサルタントのイメージを、「スマート」や「頭脳明晰」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、社内では「営業マン」と呼ばれているようです。勿論、M&Aコンサルタントとして活躍するためには、財務・会計・法務の知識や、クライアントの事業や業界についての深い知見も必要ですが、泥臭い仕事も多々ございます。例えば、信頼を勝ち得てアドバイザリー契約を受託するために、顧客の元に足繁く通い、時には深夜まで付き合うこともございます。最終局面でも売手と買手双方の想いに寄り添いながら、ディールを進めやっとの思いで成約に至ります。また、創業者の分林保弘様と三宅卓様は、元々オリベッティという外資系IT企業の日本法人でコンピューターの営業を行っていたこともあり、数字には厳しく、成果重視の社風が色濃く残っています。
上記の理由から、頭脳を兼ね備えた営業マンタイプの社員が多く集まっていると言えるでしょう。

日本M&Aセンターで働く魅力は?社員の評判有

日本M&Aセンターで働く魅力について、実際中で働かれている社員はどのように感じていらっしゃるのでしょうか?Openworkに投稿されている、社員の生の声を下記に記載します。

働きがいについて

  • 優秀だと思える社員が多く、仕事に対して前向きで若手から挑戦させてくれる風土のため、向上心が高い人には最高の環境である。
  • 成約に至った時は顧客から非常に感謝されるため、やりがいを感じて働く事が出来ている。

ワーク・ライフ・バランスについて

  • 出社時間や退社時間は基本的に管理されておらず、時間の自由度は非常に高い。ただ、皆結果を出すために努力を惜しまず働いているので、結果を出している方はワーク・ライフ・バランスを取っている傾向がある。
  • 土日出勤する事も稀にある。

入社前後のギャップ

  • 入社前は個人プレーの会社かと思っていたが、チームで仕事を進める事も多く、社内で協力する体制作りが出来ている。

入社前後でギャップを感じられている社員は少なく、成果主義の環境で自由に働きたい方にとっては非常にお勧めの会社だと言えるでしょう。

日本M&Aセンターに入社する方法は?

日本M&Aセンターは、最新のIR情報によると業績は引き続き好調であるため、今後も積極的に新しい人材を採用すると思われます。日本M&Aセンターに入社するには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、新卒で入社する方法・中途で入社する方法について紹介します。

日本M&Aセンターに新卒で入社する方法

新卒入社を希望される場合、日本M&Aセンターの新卒採用HPより、まずはエントリー頂く流れになります。
その後、説明会へ出席し、複数回の面接を経て内定となります。冒頭でお伝えした通り、日本M&Aセンターは就活生向けにインターンシップを実施しているため、参加して実際に働く先輩の声を聞いたり、コンサルタントの仕事内容について口コミを参考にしたりするのも良いでしょう。応募から内定までの流れは、以下のとおりです。

応募から内定までの流れ

  • エントリー
  • 書類選考
  • 一次面接
  • アンケート・適性検査
  • 二次面接
  • 最終面接(役員)
  • 内定

※場合によっては異なる可能性もございます

日本M&Aセンターに中途で入社する方法

中途入社を希望される場合、事前に希望職種を決めてから応募する流れになりますが、応募方法は中途採用HP・媒体・転職エージェントの3つになります。ただ、新卒採用と異なり選考フローが複雑なので、内定を獲得するためには事前にしっかりと把握したうえで臨む必要があります。

応募から内定までの流れ

  • エントリー
  • 書類選考
  • 面接(複数回)※適性検査、その他課題有り
  • 内定

※応募する職種により選考フローが異なる場合があります。

日本M&Aセンターに転職成功するには?

事業拡大に伴い、求人数・採用数ともに増やしている同社ですが、M&Aアドバイザーポジションには各業界でトップクラスの成果を残した強者が集い、また応募者はM&A業界についての基礎知識やM&A各社の強みや特徴についての下調べは最低限行ってくるため転職難易度は非常に高いです。また、上記で述べた通り、適性検査や作文、プレゼンテーションなど、選考ふろがー複雑なため、どれだけ現職で優秀な成果を収められていたとしても、同社のみならず企業理解、業界理解、そして選考準備をせず内定を獲得することは厳しいでしょう。

リメディの転職エージェントにはM&A実務経験者もおり、M&A業界の内定実績はNo.1を誇ります。2020年度には、日本M&Aセンターからエージェント表彰を受賞しております。日本M&Aセンターを志望される方は、選考に進む前に是非一度ご相談にお越しください。

リメディのキャリア支援のポイント
M&A業界内定率No.1
  1. M&A業界への内定率・内定数はNo.1
  2. M&Aキャピタルパートナーズ・M&A総合研究所への内定数・内定率No.1
  3. 1年で100名を超える内定者を輩出するM&A業界特化のヘッドハンティング会社
  4. M&A業界への内定率94.7%を実現する徹底的なマンツーマン選考対策
    ※2022年1月から6月末における、リメディ専任でM&A仲介会社に応募した方57名中54名が内定獲得
  5. 営業未経験者のM&A業界への転職実績が多数
  6. リメディ唯一社長や幹部経由の特別ルートでの応募も可能

転職意思が固まる前の情報収集にも
ぜひご活用ください。

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