
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
三菱総合研究所の平均年収はいくらか?
株式会社三菱総合研究所の2025年9月期の有価証券報告書によると、平均年収は1,082万円(平均年齢40.4歳)です。シンクタンク・コンサルティング業界の中でも高い水準にあり、平均勤続年数は11.6年と定着率の高さもうかがえます。国内最大級の総合シンクタンクとして、社会課題解決に取り組む専門人材に対して手厚い報酬体系を整えています。
三菱総合研究所の平均年収の推移はどうなっているか?
三菱総合研究所の過去5年間の平均年収の推移は以下の通りです。
| 決算期 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2021年9月期 | 1,010万円 | 40.0歳 |
| 2022年9月期 | 1,025万円 | 40.2歳 |
| 2023年9月期 | 1,060万円 | 40.3歳 |
| 2024年9月期 | 1,050万円 | 40.3歳 |
| 2025年9月期 | 1,082万円 | 40.4歳 |
5年間で1,010万円から1,082万円へと着実に上昇しています。2022年9月期・2023年9月期と増加が続いた後、2024年9月期にはやや減少したものの、2025年9月期には過去最高水準の1,082万円に達しました。平均年齢は40歳前後で安定しており、報酬水準そのものが底上げされていることが読み取れます。
三菱総合研究所の役職別の年収はいくらか?
三菱総合研究所は研究員・コンサルタント系の等級体系を採用しています。弊社の独自調べによると、役職別の推定年収は以下の通りです。
| 役職(等級) | 推定年収レンジ | 目安年齢 |
|---|---|---|
| リサーチャー/コンサルタント | 500万〜700万円 | 25〜29歳 |
| 主任研究員/シニアコンサルタント | 700万〜900万円 | 30〜34歳 |
| 副主任研究員/マネージャー | 900万〜1,200万円 | 35〜39歳 |
| 主席研究員/シニアマネージャー | 1,200万〜1,500万円 | 40〜49歳 |
| 参与/ディレクター以上 | 1,500万〜1,800万円 | 50歳〜 |
副主任研究員・マネージャークラスで年収1,000万円に到達するのが一つの目安です。主席研究員以上のポジションでは年収1,200万円を超え、参与・ディレクタークラスでは1,800万円も視野に入ります。ただし、実際の年収は担当領域・プロジェクト実績・個人の評価によって異なる点にご留意ください。
三菱総合研究所の年代別の年収はいくらか?
弊社の独自調べによると、三菱総合研究所の年代別の推定年収は以下の通りです。
| 年代 | 推定年収レンジ | 主な役職 |
|---|---|---|
| 20代 | 450万〜700万円 | リサーチャー、コンサルタント |
| 30代 | 700万〜1,100万円 | 主任研究員、シニアコンサルタント |
| 40代 | 1,000万〜1,400万円 | 副主任〜主席研究員、マネージャー |
| 50代 | 1,200万〜1,800万円 | 主席研究員、参与、ディレクター |
30代で年収1,000万円に届く社員も少なくありません。賞与は業績連動型で年2回支給されるほか、退職金制度(確定給付企業年金・確定拠出年金)も整備されており、長期的な資産形成を支える報酬体系が構築されています。
三菱総合研究所と同業他社の年収を比較するとどうか?
シンクタンク・コンサルティング業界の主要企業と平均年収を比較すると、三菱総合研究所は業界トップクラスの年収水準に位置しています。
| 企業名 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 野村総合研究所 | 1,322万円 | 39.9歳 |
| 三菱総合研究所 | 1,082万円 | 40.4歳 |
| 大和総研 | 850万円 | 40歳 |
| 日本総合研究所 | 830万円 | 39歳 |
野村総合研究所が1,322万円で首位に立ち、三菱総合研究所は1,082万円で2位に位置しています。3位の大和総研(850万円)とは230万円の差があり、シンクタンク業界の中でも突出した報酬水準であることがわかります。NRIとの差は240万円ありますが、NRIはITサービスの売上比率が高く、三菱総合研究所はシンクタンク機能を主軸とする点で事業構成が異なるため、単純な比較には注意が必要です。
三菱総合研究所の年収が高い理由は何か?
三菱総合研究所の年収が高い理由は、主に以下の3点に集約されます。
1. 高い専門性に基づく人的資本への投資
三菱総合研究所は博士号・修士号保有者の比率が高いシンクタンクです。政策研究やコンサルティングには高度な専門知識が求められるため、優秀な人材を確保・維持するために競争力のある報酬体系を整えています。初任給264,900円からスタートし、専門性の深化に応じて着実に年収が上昇する仕組みを構築しています。
2. シンクタンク×ITの二軸による安定した収益構造
三菱総合研究所グループは、シンクタンク・コンサルティングサービスとITサービスの2つのセグメントを柱としています。2025年9月期の連結売上高は1,214億円、経常利益は97億円と堅調な業績を維持しています。特にITサービスを担う三菱総研DCSの収益が安定基盤となり、グループ全体の報酬原資を支えています。
3. 三菱グループの信頼とブランド力
三菱創業100周年記念事業として1970年に設立された歴史ある企業であり、三菱グループ各社との緊密なネットワークを活かした幅広い案件対応力が強みです。官公庁・政府機関からの大型プロジェクトも数多く受注しており、こうした高付加価値案件が従業員への高い報酬還元を可能にしています。
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三菱総合研究所の企業情報
三菱総合研究所は、1970年に三菱創業100周年の記念事業として設立された日本を代表する総合シンクタンクです。シンクタンク・コンサルティングサービスとITサービスを両輪とするビジネスモデルを展開しており、東京証券取引所プライム市場に上場しています。単体の従業員数は1,217名、グループ全体では約4,400名の規模を擁する三菱グループの一員です。
2025年9月期の有価証券報告書によると、三菱総合研究所の平均年収は1,082万円でした。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は11.6年で、高い専門性を持つ人材が長期にわたり活躍している企業であることがうかがえます。
近年はAI・DX分野への投資を積極化しており、「AIファースト」への転換をテーマに企業や社会のデジタル変革を支援する体制を強化しています。子会社の三菱総研DCSとの連携によるITサービスの提供力強化も注力分野の一つです。
会社概要
| 正式社名 | 株式会社三菱総合研究所 |
|---|---|
| 英名 | Mitsubishi Research Institute, Inc. |
| 設立 | 1970年5月8日 |
| 資本金 | 63億3,600万円 |
| 従業員数 | 単体1,217名(2025年9月期) |
| 代表者 | 代表取締役社長 籔田健二 |
| 事業内容 | シンクタンク・コンサルティングサービス、ITサービス |
| 本社所在地 | 東京都千代田区永田町2-10-3 |
| 上場市場 | 東京証券取引所プライム市場(証券コード: 3636) |
| 決算期 | 9月 |
| 平均年収 | 1,082万円(2025年9月期) |
| 平均年齢 | 40.4歳 |
| 平均勤続年数 | 11.6年 |
三菱総合研究所の2つのサービス領域
三菱総合研究所グループは、社会課題の解決を起点とした2つのサービス領域で事業を展開しています。シンクタンクとしての知見とITの実装力を掛け合わせることで、他社にはない独自のポジションを確立しています。
- シンクタンク・コンサルティングサービス(TTC)
- ITサービス(ITS)
1. シンクタンク・コンサルティングサービス(TTC)
三菱総合研究所の中核事業です。官公庁・政府機関向けの政策研究・提言から民間企業向けの経営コンサルティングまで、幅広いテーマをカバーしています。経営コンサルティング、DX、エネルギー・サステナビリティ、情報通信、最先端技術、ヘルスケア、人材、防災・リスクマネジメント、海外戦略など、10以上のサービス領域を横断的に展開しています。
政策研究で培った社会課題への深い洞察と、コンサルティングで蓄積した実務ノウハウを融合させることで、単なるリサーチにとどまらない「実装力」を備えたシンクタンクとしての価値を提供しています。
2. ITサービス(ITS)
子会社の三菱総研DCSを中心に展開するITサービス事業です。金融機関向けの基幹システム開発・運用に長年の実績があり、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)やクラウドサービスなども手がけています。2025年9月期のグループ全体の売上高1,214億円のうち、ITサービスが過半を占める収益の柱です。
近年は教育分野のDXにも注力しており、入試プラットフォーム「miraicompass」など社会インフラとなるサービスの開発も推進しています。
三菱総合研究所の4つの特徴
三菱総合研究所には、シンクタンクとしての独自のポジションを支える4つの特徴があります。
- 日本を代表する総合シンクタンクとしての歴史と信頼
- シンクタンク×ITの独自ビジネスモデル
- 三菱グループの幅広いネットワーク
- AI・DXへの積極的な投資と事業変革
1. 日本を代表する総合シンクタンクとしての歴史と信頼
三菱総合研究所は1970年に三菱創業100周年記念事業として設立された、民間シンクタンクの先駆け的存在です。設立以来50年以上にわたり、エネルギー、環境、社会インフラ、ヘルスケアなど多岐にわたる分野で政策研究と社会課題解決に取り組んできました。官公庁からの政策リサーチ案件を多数受注しており、国の政策立案に直接関わる機会も豊富です。
2. シンクタンク×ITの独自ビジネスモデル
純粋なリサーチ機関とも、一般的なコンサルティングファームとも異なり、シンクタンク機能とITサービスを両輪で持つのが三菱総合研究所グループの独自性です。「知る」だけでなく「実装する」までをワンストップで提供できる体制は、顧客から高い評価を得ています。社会課題の構造を深く理解した上で、ITを活用した具体的なソリューションにまで落とし込む力が競争優位の源泉となっています。
3. 三菱グループの幅広いネットワーク
三菱グループの一員として、グループ各社との緊密な連携が可能です。金融、商社、重工業、不動産など幅広い業界にまたがる三菱グループのネットワークを活かし、多角的な視点からの分析や共同プロジェクトの推進力を強みとしています。グループ全体のビジネスエコシステムの中で、知的基盤を提供する役割を担っています。
4. AI・DXへの積極的な投資と事業変革
中期経営計画に基づき、AI関連の研究開発や人的資本への投資を加速しています。2026年3月には「企業のAIファーストへの転換を包括的に支援」するサービスを発表し、従来のシンクタンク機能にテクノロジーを融合させた新たな価値創出に取り組んでいます。また、TDSEとの協業によるPC操作エージェント技術の実証など、先端AI技術の社会実装にも積極的です。
三菱総合研究所の直近の業績
三菱総合研究所の直近5年間の連結業績は以下の通りです。売上高は1,000億円を超える水準を安定的に維持しています。
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 |
|---|---|---|---|
| 2021年9月期 | 1,030億円 | 68億円 | 75億円 |
| 2022年9月期 | 1,166億円 | 91億円 | 104億円 |
| 2023年9月期 | 1,221億円 | 86億円 | 100億円 |
| 2024年9月期 | 1,153億円 | 70億円 | 81億円 |
| 2025年9月期 | 1,214億円 | 80億円 | 97億円 |
2025年9月期の売上高は1,214億円で、前年度比5.3%の増収を達成しました。2022年9月期には売上高1,166億円・営業利益91億円と過去最高水準を記録し、その後もグループ全体で1,000億円超の売上高を安定して確保しています。経常利益も97億円と回復基調にあり、シンクタンクとITサービスの両輪による収益基盤の安定性が見て取れます。
三菱総合研究所の労働環境・福利厚生
三菱総合研究所の平均勤続年数は11.6年と、コンサルティング業界の中では比較的長い水準です。研究員として腰を据えて専門性を深めたい人材にとって、安定した環境が整っているといえます。フレックスタイム制度や在宅勤務制度が導入されており、プロジェクトの状況に応じた柔軟な働き方が可能です。
福利厚生面では、社宅制度や住宅手当に加え、退職金制度(確定給付企業年金および確定拠出年金)が整備されています。三菱グループ各社の福利厚生施設も利用可能で、保養所やスポーツクラブなどを活用できる点もメリットです。資産形成の面では、財形貯蓄制度や従業員持株会制度なども用意されています。
同社はサステナビリティ経営にも注力しており、人的資本戦略として専門人材の育成・研修制度の充実を掲げています。博士号取得の支援制度や、海外の大学・研究機関への派遣プログラムなど、研究者としてのキャリアアップを後押しする仕組みが充実しています。
三菱総合研究所の採用情報
三菱総合研究所では、シンクタンク・コンサルティングサービス部門を中心に中途採用を積極的に実施しています。社会課題の解決に向けた高度な専門性を持つ即戦力人材を幅広い分野で求めています。
コンサルティング職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 経営コンサルタント | 600〜1,200万円 | ・コンサルティングファームまたは事業会社での企画経験3年以上 ・大卒以上 | ・戦略策定の経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・英語力があれば尚可 |
| DXコンサルタント | 600〜1,200万円 | ・IT・デジタル領域での実務経験3年以上 ・大卒以上 | ・デジタル戦略の策定経験 ・データ分析スキル ・AI/ML活用の知見があれば尚可 |
| エネルギー・環境コンサルタント | 600〜1,200万円 | ・エネルギー・環境分野での実務経験3年以上 ・大卒以上 | ・政策分析の経験 ・カーボンニュートラル関連の知見 ・英語力があれば尚可 |
| ヘルスケアコンサルタント | 600〜1,200万円 | ・医療・ヘルスケア分野での実務経験3年以上 ・大卒以上 | ・医療政策・制度の知見 ・データ分析スキル ・医療系資格があれば尚可 |
コンサルティング職では、特定分野の専門性と3年以上の実務経験が求められます。経営戦略、DX、エネルギー、ヘルスケアなど、社会課題に直結するテーマごとに採用が行われています。
リサーチ職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 政策リサーチャー | 500〜1,000万円 | ・社会科学系の修士以上 ・リサーチ経験2年以上 | ・統計分析スキル ・論文執筆経験 ・英語での調査能力があれば尚可 |
| 技術リサーチャー | 500〜1,000万円 | ・理工系の修士以上 ・技術調査・研究経験2年以上 | ・専門分野の研究実績 ・プログラミングスキル ・特許出願経験があれば尚可 |
| AIリサーチャー | 600〜1,200万円 | ・AI/ML関連の修士以上 ・実務経験2年以上 | ・機械学習モデルの開発経験 ・Python/Rでの実装スキル ・学術論文の発表実績があれば尚可 |
| 社会インフラリサーチャー | 500〜1,000万円 | ・都市計画・交通・防災等の専門知識 ・修士以上 | ・GIS/シミュレーションの活用経験 ・自治体との協業経験 ・技術士資格があれば尚可 |
リサーチ職では修士号以上の学歴が重視される傾向にあります。博士号保有者も多く活躍しており、学術的な知見を実社会の課題解決に応用できる人材が評価されます。
求める人物像
三菱総合研究所が中途採用で重視するのは、「社会課題に対する強い関心と解決意欲」です。高度な専門知識に加え、多様な分野を横断する知的好奇心、論理的思考力、そして複数のステークホルダーと協働するコミュニケーション能力が求められます。自律的にプロジェクトを推進できるリーダーシップも重要な評価ポイントとなっています。
三菱総合研究所の採用動向
三菱総合研究所グループは中期経営計画の一環として、人的資本戦略に基づく採用強化を推進しています。特にDX・AI領域での即戦力人材へのニーズが高まっており、中途採用比率は増加傾向にあります。シンクタンク・コンサルティング部門では各専門領域の経験者を幅広く募集しており、社会課題解決の最前線で活躍できるフィールドを提供しています。
ITサービス部門でも三菱総研DCSを中心にエンジニア採用を拡大しています。金融機関向けシステムの高度化やクラウド移行、AI活用など、技術革新に対応するための人材確保が喫緊の課題です。グループ全体で約4,400名の規模を擁していますが、事業拡大に伴い継続的な採用活動を展開しています。
三菱総合研究所への転職支援
三菱総合研究所への転職をお考えの方は、ぜひリメディにご相談ください。シンクタンク・コンサルティング業界は専門性の高い業界であり、企業ごとの選考基準や報酬体系を正確に把握したうえで選考に臨むことが内定獲得のポイントとなります。
リメディは「ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェント No.1」(※調査1)、「難関大学卒が利用したい転職エージェントNo.1」(※調査2)、「年収1,000万円以上の方が利用したいと思う転職エージェントNo.1」(※調査3)に選ばれた転職エージェントです。Google口コミでも4.9/5.0という評価をいただいており、求職者一人ひとりに寄り添ったサポートが強みです。
具体的には、三菱総合研究所の選考フローに合わせた書類添削や面接対策、条件交渉までを一貫してお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2024年5月期_ブランドのイメージ調査(調査1〜3) 調査機関: 日本マーケティングリサーチ機構 調査期間: 2024年3月4日〜2024年5月21日 n数:146(※調査1)、96(※調査2)、138(※調査3) 調査方法: Webアンケート 調査対象者: https://jmro.co.jp/r0161/ 備考: 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
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三菱総合研究所の面接のポイント
三菱総合研究所の中途面接は、一般的なコンサルティングファームの面接とは異なる特徴があります。選考フローは「書類選考 → 面接2〜3回 → 内定」が基本で、面接では専門性と社会課題への視点の双方が評価されます。
中途面接
中途面接では、これまでの実務経験や研究実績に基づく専門性の深さが最も重視されます。以下の3つのポイントを押さえた準備が効果的です。
1. 研究実績・専門性のアピール
三菱総合研究所はシンクタンクとしての側面が強いため、学術的な知見やリサーチスキルが高く評価されます。これまでの研究テーマ、発表論文、プロジェクト実績を整理し、社会課題への具体的な貢献を語れるように準備することが大切です。コンサルタント職の場合も、単なるビジネス経験だけでなく、特定分野への深い知見を示すことがポイントとなります。
2. 社会課題への問題意識と提案力
「なぜこの社会課題に取り組みたいのか」「どのようなアプローチで解決できると考えるか」といった問いかけがなされることがあります。単にスキルや経験を列挙するだけでなく、社会全体の課題構造を俯瞰した上で自分なりの仮説を持って臨むことが重要です。日頃からMRIが発信するオピニオンやコラムに目を通しておくと、面接での議論が深まります。
3. チームワークとリーダーシップ
三菱総合研究所のプロジェクトは複数の専門家が協働する形で進みます。そのため、異なる分野の専門家と連携した経験や、プロジェクトをリードした実績が求められます。自身の専門性を活かしつつ、チーム全体の成果を最大化するための具体的なエピソードを準備しておくとよいでしょう。
三菱総合研究所の社員のキャリアパス
三菱総合研究所のキャリアパスは、社内での専門性の深化と社外への転身の両面で多様な選択肢が広がっています。
社内でのキャリアパス
社内では、リサーチャーからスタートして主任研究員 → 副主任研究員 → 主席研究員 → 参与と昇進する研究員トラックが主流です。コンサルタントトラックでは、コンサルタント → シニアコンサルタント → マネージャー → ディレクター → VPへと進むルートもあります。いずれも専門分野のリーダーとして組織を牽引する役割を担い、年収は1,500万円以上に達する可能性があります。
社外でのキャリアパス
三菱総合研究所で培った専門性と実績は、多様なキャリアの選択肢につながります。
1. 外資系コンサルティングファーム
マッキンゼーやBCGなどの戦略コンサルティングファーム、アクセンチュアやデロイトなどの総合コンサルティングファームへの転身事例があります。シンクタンクで鍛えた構造的な問題分析力は、コンサルタントとしての即戦力となります。年収は1,500万〜2,500万円が目安です。
2. 官公庁・政府系機関
政策研究の知見を活かし、中央省庁や独立行政法人、国際機関へ転じるケースも見られます。三菱総合研究所で培った政策立案の実務経験は、公的セクターでの活躍に直結します。年収は800万〜1,200万円が目安ですが、社会的インパクトの大きさにやりがいを見出す方が多い傾向です。
3. 事業会社の経営企画・新規事業部門
大手企業の経営企画部門やCSR・サステナビリティ推進部門へ転職する事例があります。シンクタンクでの幅広い業界知見と戦略立案能力が評価され、事業サイドで意思決定に関わるポジションに就くケースが多いです。年収は1,000万〜1,500万円が目安です。
4. スタートアップのCxO・経営参画
近年はスタートアップ企業のCTO、CSO(最高戦略責任者)、社外取締役として参画する事例も増えています。社会課題を起点とした事業構想力とテクノロジーへの理解を兼ね備えた人材として、スタートアップからの評価も高まっています。年収は800万〜1,500万円にストックオプションが加わるケースが一般的です。
自身が三菱総合研究所で通用するか知るためにやるべきこと
三菱総合研究所は平均年収1,082万円を誇る日本有数の総合シンクタンクであり、社会課題解決の最前線で高度な専門人材が活躍しています。シンクタンク×ITの独自モデルとAI・DXへの積極投資による成長余力も大きく、キャリアアップと社会貢献を両立できるフィールドとして魅力的な選択肢です。一方で、高い専門性が求められる選考を突破するためには、業界特有の準備が欠かせません。
三菱総合研究所への転職を検討されている方は、まずはリメディにご相談ください。三菱総合研究所の選考対策から年収交渉まで一貫してサポートいたします。
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