
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
パーソルキャリアの平均年収はいくらか?
パーソルキャリア株式会社は非上場企業のため有価証券報告書による年収開示はありませんが、弊社の独自調べによると推定平均年収は約550万円です。親会社であるパーソルホールディングス株式会社(東証プライム2181)の2025年3月期有価証券報告書によると、HD単体の平均年収は約729万円ですが、これは持株会社としての数値であり、事業子会社のパーソルキャリアとは給与水準が異なります。人材サービス業界全体の中ではおおむね中位の水準に位置しています。
パーソルキャリアの平均年収の推移はどうなっているか?
パーソルキャリア単体の年収推移は非開示のため、参考値として親会社パーソルホールディングスの有価証券報告書から単体の平均年収推移を掲載します。
| 決算期 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2021年3月期 | 約655万円 | 38.2歳 |
| 2022年3月期 | 約671万円 | 38.9歳 |
| 2023年3月期 | 約695万円 | 39.5歳 |
| 2024年3月期 | 約713万円 | 39.8歳 |
| 2025年3月期 | 約729万円 | 40.1歳 |
パーソルHD単体の平均年収は5年間で約74万円上昇しており、グループ全体の業績拡大に伴う報酬水準の改善がうかがえます。ただし、この数値はあくまで持株会社の社員に限った平均であり、事業会社であるパーソルキャリアの社員の年収水準とは異なる点に留意が必要です。
パーソルキャリアの役職別の年収はいくらか?
パーソルキャリアでは、メンバーからリーダー、マネージャーへと昇格するにつれて年収が段階的に上昇する仕組みが整えられています。弊社の独自調べによる役職別の推定年収は以下の通りです。
| 役職(等級) | 推定年収レンジ | 目安年齢 |
|---|---|---|
| メンバー(一般社員) | 350万〜500万円 | 23〜28歳 |
| リーダー | 500万〜650万円 | 27〜33歳 |
| マネージャー | 650万〜850万円 | 30〜40歳 |
| シニアマネージャー | 850万〜1,100万円 | 35〜45歳 |
| 部長・事業部長 | 1,100万〜1,500万円 | 40歳以上 |
マネージャークラスで650万〜850万円のレンジに到達し、シニアマネージャー以上になると1,000万円を超える水準も見込めます。評価制度にはミッション・バリューの体現度も組み込まれており、数値成果だけでなく組織への貢献度も昇格の判断材料になっています。
年代別の推定年収は以下の通りです。
| 年代 | 推定年収レンジ | 主な役職 |
|---|---|---|
| 20代 | 350万〜550万円 | メンバー・リーダー |
| 30代 | 500万〜800万円 | リーダー・マネージャー |
| 40代 | 650万〜1,200万円 | マネージャー・シニアマネージャー・部長 |
社員の年齢構成比を見ると20代が36.0%、30代が45.5%と若手〜中堅層が8割以上を占めています。30代でマネージャーに昇格するケースも珍しくなく、年齢に関わらず成果と姿勢次第でキャリアアップが可能な環境です。
パーソルキャリアと同業他社の年収比較はどうなっているか?
人材サービス業界の主要企業との推定平均年収を比較すると、以下のようになります。
| 企業名 | 平均年収 | 備考 |
|---|---|---|
| リクルート | 約1,139万円 | 持株会社(2025年3月期有報) |
| ジェイ エイ シー リクルートメント | 約858万円 | 2024年12月期有報 |
| パーソルホールディングス | 約729万円 | 持株会社(2025年3月期有報) |
| パーソルキャリア | 約550万円 | 弊社独自調べ(非上場) |
| エン・ジャパン | 約532万円 | 2025年3月期有報 |
リクルートやJACリクルートメントが高い水準を示していますが、いずれも事業構成や従業員の平均年齢が異なるため単純比較は難しい部分があります。パーソルキャリアは平均年齢が若く20〜30代が全体の約8割を占めるため、年齢あたりの報酬で見ると業界内で標準的な水準にあるといえます。また、リクルートやパーソルHDの数値は持株会社としてのものであり、事業会社との単純比較には注意が必要です。
パーソルキャリアの年収が高い理由は何か?
パーソルキャリアの年収水準を支えている背景には、主に3つの要因があります。
1. グループ売上1.4兆円超の安定した経営基盤
パーソルキャリアが属するパーソルグループは、連結売上収益1兆4,512億円(2025年3月期)を誇る国内最大級の総合人材サービスグループです。5年連続で増収を達成しており、安定した収益基盤が社員への報酬還元の原資となっています。景気変動の影響を受けやすい人材業界にあっても、グループの規模と多角的な事業ポートフォリオが安定経営を下支えしています。
2. doda・doda Xなど高収益プラットフォームの運営
パーソルキャリアの主力サービスである「doda」は、国内最大級の求人データベースを有する転職プラットフォームです。求人広告収入とエージェント紹介手数料の両輪で収益を上げるビジネスモデルにより、高い利益率を実現しています。さらにハイクラス向けの「doda X」やフリーランス支援の「HiPro」など、高単価帯のサービスも拡充しており、収益力の向上が報酬水準にも反映されています。
3. 成果と行動を評価する人事制度
パーソルキャリアでは、数値実績に加えてミッション・バリューの体現度を評価軸に組み込んだ人事制度を導入しています。半期ごとの評価を通じて昇給・昇格の機会が設けられており、年齢に関係なく成果を出せば報酬に反映される仕組みになっています。また、MISSION VALUE Awardなどの表彰制度やインセンティブツアーも用意されており、高い成果を上げた社員に対する報酬面でのリターンが明確に設計されています。
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パーソルキャリアの企業情報
パーソルキャリア株式会社は、転職サービス「doda」をはじめとする人材紹介・求人メディア運営を中核事業とする総合人材サービス企業です。パーソルグループの中核子会社として、グループ全体の売上収益1兆4,512億円(2025年3月期連結)の成長を牽引する存在となっています。
弊社の独自調べによると、パーソルキャリアの推定平均年収は約550万円です。非上場企業のため有価証券報告書による年収開示はありませんが、人材サービス業界の中では標準的な水準に位置しています。社員の平均年齢は比較的若く、年齢あたりの報酬で見ると業界内で遜色のない水準です。
近年はdodaのプラットフォーム強化に加え、ハイクラス転職の「doda X」やフリーランス支援の「HiPro」など25以上のサービスを展開。2023年には麻布台ヒルズ森JPタワーに本社を移転し、リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドな働き方を推進しています。
会社概要
| 正式社名 | パーソルキャリア株式会社 |
|---|---|
| 英文社名 | PERSOL CAREER CO., LTD. |
| 設立 | 1989年6月15日 |
| 資本金 | 1,127百万円 |
| 従業員数 | 7,113名(無期社員のみ、2025年3月31日時点) |
| 代表者 | 代表取締役社長 瀬野尾 裕 |
| 事業内容 | 人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援、副業・兼業・フリーランス支援サービスの提供 |
| 本社所在地 | 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー21階 |
| 上場区分 | 非上場(親会社パーソルホールディングスが東証プライム上場・証券コード2181) |
| 推定平均年収 | 約550万円(弊社独自調べ) |
| 平均年齢 | 20代36.0%、30代45.5%、40代15.5%(2025年3月31日時点) |
| 平均勤続年数 | 5.7年(2024年度末時点) |
パーソルキャリアの5つの事業領域
パーソルキャリアは「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」をミッションに掲げ、転職支援から副業・フリーランス支援まで幅広い事業を展開しています。主要な事業領域は以下の5つに分類されます。
- エージェントサービス(転職支援)
- 求人メディア(doda)
- ハイクラス転職・エグゼクティブ支援
- タレントシェアリング(副業・フリーランス)
- 新規サービス開発・HR Tech
1. エージェントサービス(転職支援)
パーソルキャリアのエージェントサービス事業部は、個人向けの転職・キャリアサポートと法人向けの採用支援を一体的に行う中核事業です。専任のキャリアアドバイザーが求職者の希望や適性を深く理解し、書類作成から面接対策、年収交渉まで一貫してサポートします。法人側にはリクルーティングアドバイザーが企業の経営課題や組織戦略を踏まえた人材提案を行い、両面のマッチング精度を高めています。
2. 求人メディア(doda)
「doda」は国内最大級の会員数を誇る転職プラットフォームです。求人情報の掲載だけでなく、スカウトメール機能や転職フェアの開催など多角的なチャネルで求職者と企業をつなぎます。採用ソリューション事業部が企業の採用課題に応じた広告プランを提案し、メディアとエージェントの連携による統合的な採用支援が強みです。
3. ハイクラス転職・エグゼクティブ支援
EAS事業部では、経営幹部やCxOクラスの人材紹介に特化したサービスを提供し、「doda X」ではハイクラス層向けのダイレクトリクルーティングを展開しています。さらにBRS事業部がバイリンガル人材の外資系企業への紹介を専門的に手がけるなど、高年収帯の転職市場にも積極的にアプローチしています。
4. タレントシェアリング(副業・フリーランス)
タレントシェアリング事業部は、副業マッチングの「lotsful」やプロフェッショナル人材活用の「HiPro」を通じて、従来の正社員転職にとどまらない多様な働き方を支援しています。企業にとっては外部の専門人材を柔軟に活用できる手段として注目を集め、個人にとってはスキルを活かした副業・兼業の選択肢が広がっています。
5. 新規サービス開発・HR Tech
新規サービス開発本部やカスタマープロダクト本部が、HR領域における新しいサービスの企画から開発、データ活用までを担います。AIを活用した求人マッチングの精度向上や、キャリア支援サービス「MIRAIZ」の展開など、テクノロジーを起点としたサービス革新に注力しています。
パーソルキャリアの4つの特徴
パーソルキャリアには、人材サービス業界の中でも際立つ特徴がいくつかあります。
- 国内最大級の求人データベース「doda」を運営
- 25以上の多角的なキャリア支援サービス
- 「キャリアオーナーシップ」を軸にした組織文化
- 先進的な働き方改革とDE&I推進
1. 国内最大級の求人データベース「doda」を運営
パーソルキャリアの代名詞ともいえる「doda」は、豊富な求人掲載数と会員数を誇る国内最大級の転職プラットフォームです。求人広告と転職エージェントの両サービスを一体的に提供できる点が他社との大きな差別化ポイントになっています。さらに「doda X」「doda Challenge」など派生サービスも展開し、幅広い層の転職ニーズに応えています。
2. 25以上の多角的なキャリア支援サービス
転職エージェントや求人メディアだけでなく、ハイクラス転職の「doda X」、フリーランス向けの「HiPro」、副業マッチングの「lotsful」、キャリア支援の「MIRAIZ」など、25を超えるサービスを展開しています。0から1のフェーズにある新規サービスも含め、多様なステージの事業に携われることが社内のキャリアパスの幅広さにもつながっています。
3. 「キャリアオーナーシップ」を軸にした組織文化
パーソルキャリアはミッションとして「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」を掲げ、社員自身にもキャリアオーナーシップの実践を求めています。社内アンケートによるとミッションを業務に紐づけて行動できている社員は76.6%に上ります。年に一度のMISSION VALUE DAYでは約6,000名の社員が一堂に会し、バリュー体現の事例を共有する文化が根づいています。
4. 先進的な働き方改革とDE&I推進
リモートワーク(3パターンのワークスタイル)やフレックス制度を導入し、FLASH制度によりライフイベントに合わせた柔軟な働き方をサポートしています。DE&Iの取り組みではLGBTQ施策の評価指標「PRIDE指標2024」で最高評価の「ゴールド」を取得。女性社員比率56.2%と業界でも高い多様性を実現しています。
パーソルグループの直近の業績
パーソルキャリアは非上場企業のため個社の業績は開示されていませんが、親会社パーソルホールディングスの連結業績からグループ全体の成長を確認できます。
| 決算期 | 売上収益 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2021年3月期 | 9,507億円 | 257億円 |
| 2022年3月期 | 1兆608億円 | 481億円 |
| 2023年3月期 | 1兆2,239億円 | 530億円 |
| 2024年3月期 | 1兆3,271億円 | 520億円 |
| 2025年3月期 | 1兆4,512億円 | 574億円 |
パーソルグループは5年連続で増収を達成し、2022年3月期には連結売上収益が初めて1兆円を突破しました。2025年3月期は1兆4,512億円に達し、営業利益も574億円と着実に拡大しています。転職市場の活況や人材需要の高まりを追い風に、グループの中核を担うパーソルキャリアのdoda事業が成長を牽引してきたと考えられます。
パーソルキャリアの労働環境・福利厚生
パーソルキャリアは離職率7.3%(2024年度末)と、人材サービス業界の中では比較的安定した定着率を維持しています。平均勤続年数は5.7年で、若手社員が多いことを考慮すると一定の定着が実現されています。健康経営にも力を入れており、健康診断受診率100%、ストレスチェック実施率85%と従業員の心身の健康管理を組織的に推進しています。
働き方の柔軟性も特筆すべき点です。リモートワークは「出社メイン」「リモートメイン」「フルリモート」の3パターンから選択でき、コアタイム付きのフレックス制も導入されています。ライフイベント支援として独自の「FLASH制度」を設け、結婚・妊娠・出産・介護・病気といった状況に応じた柔軟な勤務形態の変更が可能です。育児支援では産休前ガイダンスや復職者ガイダンスを実施し、時短勤務も利用できます。
福利厚生としてはリロクラブによる優待サービスやパーソルキャリア健康保険組合への加入があります。表彰制度も充実しており、半期ごとの事業部MVP選出や、優秀社員が参加できるインセンティブツアー「HEROES」、年に一度の全社イベント「MISSION VALUE DAY」などが社員のモチベーション向上に寄与しています。GPTW「働きがいのある会社」ランキングでは大規模部門7位(2024年版)を獲得しており、職場環境への評価は第三者機関からも高い評価を受けています。
パーソルキャリアの採用情報
パーソルキャリアでは中途採用を積極的に行っており、在籍社員の中途入社比率は71.5%に達しています。営業職からIT・テクノロジー職、企画・マーケティング職、コーポレート職まで幅広い職種で募集を行っています。
営業職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| リクルーティングアドバイザー(法人営業) | 450万〜700万円 | ・法人営業経験2年以上 ・新規開拓の経験 | ・人材業界での営業経験 ・課題解決型の提案力 ・コンサルティング経験があれば尚可 |
| キャリアアドバイザー | 430万〜650万円 | ・社会人経験2年以上 ・顧客対応経験 | ・人材紹介のCA経験 ・キャリアコンサルタント資格 ・コーチング経験があれば尚可 |
| 採用ソリューション営業 | 450万〜700万円 | ・法人営業経験2年以上 ・広告営業やSaaS営業の経験 | ・求人メディアの営業経験 ・マーケティング知識 ・HRテック領域の知見があれば尚可 |
| ハイクラス転職コンサルタント(doda X) | 550万〜900万円 | ・法人営業または人材紹介経験3年以上 ・マネジメント経験 | ・エグゼクティブ人材紹介の経験 ・特定業界の専門知識 ・ヘッドハンティング経験があれば尚可 |
営業職はエージェントサービス事業部を中心に、法人側の採用支援を行うリクルーティングアドバイザーと個人の転職を支援するキャリアアドバイザーに大きく分かれます。doda Xなどのハイクラス領域では年収レンジが高めに設定されています。
IT/テクノロジー職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| Webアプリケーションエンジニア | 500万〜900万円 | ・Webアプリ開発経験3年以上 ・チーム開発の経験 | ・Java, Python, TypeScript等の開発経験 ・クラウド環境での開発 ・アジャイル開発経験があれば尚可 |
| データサイエンティスト | 600万〜1,000万円 | ・データ分析・機械学習の実務経験2年以上 ・Python等での分析実装 | ・推薦エンジンや自然言語処理の経験 ・大規模データ基盤の構築 ・プロダクト開発への実装経験があれば尚可 |
| プロダクトマネージャー | 600万〜1,100万円 | ・プロダクトマネジメント経験3年以上 ・エンジニアとの協業経験 | ・HR Tech領域のプロダクト企画経験 ・データドリブンな意思決定力 ・事業戦略立案の経験があれば尚可 |
| インフラ・SREエンジニア | 550万〜900万円 | ・インフラ構築・運用経験3年以上 ・AWS/GCPの実務経験 | ・コンテナオーケストレーション ・CI/CDパイプライン構築 ・大規模サービスのSRE経験があれば尚可 |
IT・テクノロジー職は「techtekt」というテック専用のオウンドメディアで情報発信を行うなど、エンジニア採用に力を入れています。データサイエンティストやプロダクトマネージャーは600万円以上のレンジが設定されており、技術職への報酬面での評価が明確です。
企画・マーケティング職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 事業企画 | 550万〜850万円 | ・事業企画または経営企画の経験3年以上 ・データを用いた分析力 | ・HR業界の事業知見 ・P/L管理経験 ・新規事業立ち上げ経験があれば尚可 |
| デジタルマーケター | 500万〜800万円 | ・デジタルマーケティング経験3年以上 ・広告運用またはSEOの実務経験 | ・大規模メディアのマーケティング経験 ・CRMの設計・運用経験 ・MA/CDPの活用経験があれば尚可 |
| UX/UIデザイナー | 500万〜800万円 | ・UX/UIデザイン経験3年以上 ・ユーザーリサーチの実施経験 | ・プロダクトデザインの経験 ・デザインシステムの構築 ・HRサービスのデザイン経験があれば尚可 |
| 営業企画 | 500万〜750万円 | ・営業企画または営業推進の経験2年以上 ・KPI設計とモニタリングの実務 | ・CRMを活用した営業プロセス設計 ・データ分析に基づく施策立案 ・BIツール活用経験があれば尚可 |
企画・マーケティング職は事業の成長戦略を担う重要なポジションであり、doda事業全体の戦略策定に関わる役割も多く含まれます。
求める人物像
パーソルキャリアが中途採用で重視するのは、ミッション「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」への共感と、キャリアオーナーシップの実践です。選考では自身のキャリアを主体的に築いてきた経験や、社会課題への当事者意識が問われます。バリュー体現が評価基準に組み込まれており、年次や職位にとらわれないフラットなコミュニケーションができることも重要な要素です。
パーソルキャリアの採用動向
パーソルキャリアの社員数はこの5年間で約1.3倍に成長し、2025年3月31日時点で7,113名(無期社員)に達しています。中途入社比率は71.5%と高く、新卒28.5%に対して中途採用が主力の採用チャネルとなっています。組織によっては9割近くが中途入社者という部署もあり、入社形態に関わらず活躍できる環境が整っています。
正規雇用労働者の中途採用比率は2021年度79.0%、2022年度80.2%、2023年度76.2%、2024年度45.2%と推移しており、近年は新卒採用の拡大にも力を入れている傾向がうかがえます。採用チャネルとしては通常の応募に加え、リファラル採用やアルムナイ採用、キャリア登録、ポジションサーチなど多様なルートを用意しており、転職潜在層へのアプローチも積極的に行っています。
パーソルキャリアへの転職支援
パーソルキャリアへの転職をお考えの方は、ぜひリメディにご相談ください。人材・HR領域は専門性の高い業界であり、企業ごとの選考基準や報酬体系を正確に把握したうえで選考に臨むことが内定獲得のポイントとなります。
リメディは「ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェント No.1」(※調査1)、「難関大学卒が利用したい転職エージェントNo.1」(※調査2)、「年収1,000万円以上の方が利用したいと思う転職エージェントNo.1」(※調査3)に選ばれた転職エージェントです。Google口コミでも4.9/5.0という評価をいただいており、求職者一人ひとりに寄り添ったサポートが強みです。
具体的には、パーソルキャリアの選考フローに合わせた書類添削や面接対策、条件交渉までを一貫してお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2024年5月期_ブランドのイメージ調査(調査1〜3) 調査機関: 日本マーケティングリサーチ機構 調査期間: 2024年3月4日〜2024年5月21日 n数:146(※調査1)、96(※調査2)、138(※調査3) 調査方法: Webアンケート 調査対象者: https://jmro.co.jp/r0161/ 備考: 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
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パーソルキャリアの面接のポイント
パーソルキャリアの中途面接では、スキルや実績に加えて「人柄」や「価値観」を重視した選考が行われます。社内調査でも「信頼できる仲間とはたらけている」と感じている社員が88.6%に上ることからも、カルチャーフィットが重要な評価軸であることがうかがえます。
中途面接
パーソルキャリアの中途面接は通常2〜3回行われ、書類選考通過後に現場マネージャーとの面接、その後人事面接や役員面接が設けられるケースが一般的です。ポジションによってはカジュアル面談から始まることもあります。
選考プロセスと面接回数
基本的な選考フローは「書類選考 → 一次面接 → 二次面接 → 内定」の流れです。一次面接は現場マネージャー、二次面接は部長・人事が担当するケースが一般的です。技術職の場合はコーディングテストや技術面接が追加されることがあります。選考期間は2〜4週間程度が目安です。
ミッション・バリューへの共感が最重要
パーソルキャリアの面接で最も問われるのは、「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」というミッションへの共感度です。なぜこのミッションに共感するのか、自身の経験とどう結びつくのかを具体的に語れることが求められます。形式的な「御社のミッションに共感しました」という回答ではなく、自身の原体験や価値観と接続した説明ができるかどうかが合否の分かれ目になります。
キャリアオーナーシップの体現を問われる
パーソルキャリアが社員に求めるのは、自分のキャリアを他者任せにせず、主体的に選択し行動する姿勢です。面接ではこれまでのキャリアにおいて自ら意思決定した場面や、困難な状況を自力で打開した経験が問われます。転職理由や志望動機においても、受動的な理由(「今の会社に不満がある」)ではなく、能動的なビジョン(「自分のスキルを活かしてこういう価値を生み出したい」)を語れることが重要です。
パーソルキャリアの社員のキャリアパス
パーソルキャリアは25以上のサービスと複数の事業部を有しているため、社内でのキャリアパスが多様に用意されています。一方、人材業界で培った知見やネットワークは社外でも高く評価されており、さまざまな業界への転職の選択肢も開かれています。
社内でのキャリアパス
パーソルキャリアでは、同一職種での専門性深化と、異なる事業部・職種への横断的なキャリアチェンジの両方が可能です。たとえばキャリアアドバイザーからリクルーティングアドバイザーへの転換、営業職から事業企画職への異動、エージェントサービスからdoda Xやタレントシェアリング事業部への異動など、社内での越境が推奨される風土があります。マネジメントコースとエキスパートコースの2つのキャリアトラックが用意されており、管理職以外にも専門職としてキャリアを深める道が設計されています。
社外でのキャリアパス
パーソルキャリアで培った経験は、人材業界に限らず多くの領域で活かすことができます。代表的な転職先としては以下の4つのパターンがあります。
同業他社の人材エージェント
リクルートやJACリクルートメントなどの大手人材エージェント、あるいは業界特化型のブティックエージェントへの転職は最も一般的なキャリアパスです。パーソルキャリアで身につけた法人営業力やキャリアコンサルティングのスキルは業界内で高く評価され、ハイクラス専門のエージェントでは年収800万〜1,200万円のレンジに到達するケースもあります。
事業会社の人事・採用部門
人材紹介の法人側の経験は、事業会社の人事部門や採用チームから高く評価されます。特にリクルーティングアドバイザーとして培った採用市場の知見や候補者評価のスキルは、HRBPやタレントアクイジションの即戦力として重宝されます。
HRテック系スタートアップ
人材業界のDX化が進む中、HRテック系スタートアップへの転職も増えています。パーソルキャリアでdodaのプロダクト開発やデータ活用に携わった経験は、HR領域のSaaSプロダクトの企画や事業開発のポジションで直接的に活かすことができます。スタートアップではストックオプションを含めた報酬設計が魅力の一つです。
フリーランスコンサルタント
人材領域に精通した経験を活かし、フリーランスの採用コンサルタントやキャリアコーチとして独立するケースもあります。パーソルキャリア自体が「HiPro」でフリーランス支援を行っていることもあり、独立志向の社員にとっては身近なキャリアパスとなっています。
自身がパーソルキャリアで通用するか知るためにやるべきこと
パーソルキャリアは、国内最大級の転職プラットフォーム「doda」を中核に、25以上のサービスを展開するHR業界のリーディングカンパニーです。推定平均年収約550万円は業界内で標準的な水準ですが、マネージャー以上では800万円超のレンジに到達でき、成果とバリュー体現次第で着実なキャリアアップが見込めます。ミッション・バリューへの共感と主体的なキャリア形成を重視する選考を突破するには、入念な準備が不可欠です。
パーソルキャリアへの転職を検討されている方は、まずはリメディにご相談ください。パーソルキャリアの選考対策から年収交渉まで一貫してサポートいたします。
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