
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
RSM汐留パートナーズの推定平均年収はいくらか?
RSM汐留パートナーズは非上場企業のため有価証券報告書を開示していません。弊社の独自調べによると、推定平均年収は約550〜650万円です。同社は世界第6位の国際会計ネットワークであるRSM Internationalの日本メンバーファームであり、会計・税務・人事労務・法務など多分野にわたるプロフェッショナルサービスを提供しています。中堅プロフェッショナルファームの中では標準的な水準にあり、マネージャー以上では年収1,000万円に到達する可能性があります。
| 企業名 | 推定平均年収 | 特徴 |
|---|---|---|
| RSM汐留パートナーズ | 約550〜650万円 | RSMネットワーク、ワンストップサービス |
| デロイトトーマツ税理士法人 | 約650〜750万円 | BIG4系税理士法人 |
| PwC税理士法人 | 約650〜750万円 | BIG4系税理士法人 |
| KPMG税理士法人 | 約600〜700万円 | BIG4系税理士法人 |
| 太陽グラントソントン | 約550〜650万円 | 国際ネットワーク系中堅 |
| OAGコンサルティング | 約500〜600万円 | 独立系プロフェッショナルファーム |
BIG4系の税理士法人と比較するとやや低い水準ですが、太陽グラントソントンやOAGコンサルティングなど同規模の国際ネットワーク系ファームとは同等の水準にあります。なお、年収は職種や役職によって大きく異なるため、以下で詳しく解説します。
RSM汐留パートナーズの役職別の年収はいくらか?
RSM汐留パートナーズはスタッフからパートナーまで6段階の職階体系を採用しています。月給制を基本とし、マネージャー以上は年俸制に移行する仕組みです。弊社の独自調べによる役職別の推定年収は以下の通りです。
| 役職(等級) | 推定年収レンジ | 目安年齢 |
|---|---|---|
| スタッフ | 400〜550万円 | 20代〜 |
| シニアスタッフ | 500〜700万円 | 20代後半〜30代前半 |
| アシスタントマネージャー | 550〜920万円 | 30代前半〜中盤 |
| マネージャー | 650〜1,000万円 | 30代中盤〜 |
| シニアマネージャー | 900〜1,200万円 | 30代後半〜40代 |
| パートナー | 1,200万円以上 | 40代〜 |
マネージャー以上で年収1,000万円の大台に到達します。アシスタントマネージャーの上限が920万円、マネージャーの上限が1,000万円と、役職が上がるごとに年収レンジが広がる設計になっています。
年代別の推定年収は以下の通りです。
| 年代 | 推定年収レンジ | 主な役職 |
|---|---|---|
| 20代 | 400〜600万円 | スタッフ〜シニアスタッフ |
| 30代 | 550〜1,000万円 | シニアスタッフ〜マネージャー |
| 40代 | 800〜1,200万円以上 | マネージャー〜パートナー |
| 50代 | 1,000〜1,500万円以上 | シニアマネージャー〜パートナー |
財務コンサルタント(公認会計士)のポジションではアシスタントマネージャー級で想定年収650万〜1,000万円が提示されており、資格保持者は一般職と比較して高い水準でのスタートが見込めます。担当する業務領域やクライアント規模によっても年収に差が生じるため、職種選びが年収に直結する点は押さえておきましょう。
RSM汐留パートナーズの給与制度はどのような仕組みか?
RSM汐留パートナーズの給与制度は、アシスタントマネージャー以下が月給制、マネージャー以上が年俸制という二層構造です。公式求人情報によると、アシスタントマネージャー級の月額基本給は268,500円〜468,300円で、これに役職手当40,000円と固定残業手当(30時間分)が加算されます。
マネージャー以上は管理監督者として年俸制に切り替わります。基本給308,000〜497,000円に管理監督者手当132,000〜213,000円が付与される構成です。管理監督者のため残業手当は支給されませんが、基本給の水準が高く設定されています。また、インセンティブ制度が整備されており、個人の業績が報酬に反映される仕組みが取り入れられています。
RSM汐留パートナーズと同業他社の年収を比較するとどうか?
RSM汐留パートナーズの年収水準を正しく理解するには、BIG4監査法人ではなく中堅プロフェッショナルファームとの比較が適切です。同社は監査法人ではなく、会計・税務・BPO・コンサルティングを中心としたワンストップ型のプロフェッショナルファームであるためです。
| 企業名 | 推定平均年収 | 特徴 |
|---|---|---|
| RSM汐留パートナーズ | 約550〜650万円 | RSMネットワーク加盟 |
| デロイトトーマツ税理士法人 | 約650〜750万円 | BIG4系税理士法人 |
| PwC税理士法人 | 約650〜750万円 | BIG4系税理士法人 |
| KPMG税理士法人 | 約600〜700万円 | BIG4系税理士法人 |
| 太陽グラントソントン | 約550〜650万円 | 国際ネットワーク系中堅 |
| OAGコンサルティング | 約500〜600万円 | 独立系プロフェッショナルファーム |
BIG4系税理士法人と比較すると約50〜150万円の差がありますが、国際ネットワーク系中堅ファーム群の中では同等水準です。RSM汐留パートナーズの強みは年収の絶対額よりも、多分野横断のプロフェッショナル経験を早期に積める環境と、RSMネットワークを通じたグローバル案件への参画機会にあります。
RSM汐留パートナーズで年収1,000万円に到達できるか?
結論として、RSM汐留パートナーズではマネージャー以上で年収1,000万円に到達可能です。公式求人情報では、財務コンサルタント(公認会計士)のアシスタントマネージャー級で想定年収650万〜1,000万円が提示されています。マネージャー級は管理監督者として年俸制に移行し、基本給と管理監督者手当の合計にインセンティブが加わる構成となっています。
公認会計士や税理士など専門資格を保持している場合は、資格手当の上乗せもあり、30代中盤で年収1,000万円に到達するケースが見込まれます。四半期ごとの人事評価制度により、MBOとコンピテンシーの両軸で実績が報酬に反映されるため、成果を出す人材ほど早期の昇進・昇給が期待できる環境です。
RSM汐留パートナーズの年収が高い理由は何か?
RSM汐留パートナーズの年収が中堅プロフェッショナルファームとして高い水準を維持している理由は、大きく3つに集約されます。
1. 世界第6位のRSMネットワークによる高付加価値案件の獲得
RSM汐留パートナーズは世界120か国以上820以上の事務所を有するRSM Internationalの日本メンバーファームです。このグローバルネットワークを活用することで、クロスボーダーM&A支援や海外進出コンサルティングなどの高付加価値案件を獲得しています。国際案件は国内案件と比較してフィーが高く設定されることが多く、ファーム全体の収益性向上を通じて社員の報酬水準を支えています。2022年にRSMへ加盟して以降、国際案件の比率が拡大している点も注目に値します。
2. 多分野専門家のワンストップサービスによる収益の最大化
同社の最大の特徴は、公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士・行政書士といった複数の士業がグループ内に在籍している点にあります。1つのクライアントに対して会計・税務だけでなく、人事労務、法務、ITコンサルティングまで横断的にサービスを提供できるため、クライアント1社あたりの取引単価が高くなります。この収益構造が、社員への報酬還元を可能にしているのです。
3. 実績連動型の報酬制度とインセンティブ
RSM汐留パートナーズではインセンティブ制度が導入されており、個人の業績が直接報酬に反映される仕組みが整っています。四半期ごとの人事評価においてMBO(目標管理)とコンピテンシーの両軸で評価が行われ、成果を出した社員には昇給・昇進で報いる方針を取っています。特にマネージャー以上では年俸制に移行し、担当クライアントの規模や案件の付加価値が年収に直結する構造になっています。
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RSM汐留パートナーズの企業情報
RSM汐留パートナーズは、会計・税務・人事労務・法務・ITコンサルティングなど多分野にわたるプロフェッショナルサービスを提供する総合士業グループです。2008年の設立以来、あらゆる専門家の連携によるプロフェッショナルサービスを掲げ、公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士・行政書士といった複数の専門家がグループ内に在籍する独自の体制を構築してきました。
弊社の独自調べによると、RSM汐留パートナーズの推定平均年収は約550〜650万円です。非上場企業のため有価証券報告書は開示されていませんが、公式求人情報ではアシスタントマネージャー級で550万〜1,000万円の年収レンジが提示されており、資格保持者にとって魅力的な水準となっています。
2022年11月に世界第6位の国際会計ネットワークであるRSM Internationalに加盟したことで、グローバル案件への参画機会が拡大しています。国内では全国10拠点(東京本社、新宿、札幌、釧路、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄)にオフィスを構え、地方企業へのアクセスも強化しています。
会社概要
| 正式社名 | RSM汐留パートナーズ株式会社 |
|---|---|
| 英名 | RSM Shiodome Partners Limited |
| 設立 | 2008年4月1日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 構成員数 | 250名(2025年10月1日現在) |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 前川研吾 |
| 事業内容 | プロフェッショナル・アドバイザリー、BPO、財務コンサルティング、ソリューションサービス |
| 本社所在地 | 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 |
| 上場区分 | 非上場 |
| 推定平均年収 | 約550〜650万円(弊社独自調べ) |
| 平均年齢 | 36.0歳 |
| 国際ネットワーク | RSM International(世界第6位) |
RSM汐留パートナーズの4つのサービス領域
RSM汐留パートナーズは、士業グループならではの専門性を活かし、大きく4つのサービス領域で事業を展開しています。各領域が相互に連携することで、クライアントの経営課題にワンストップで対応できる体制を実現しています。
- プロフェッショナル・アドバイザリーサービス
- バックオフィス・アウトソーシングサービス(BPO)
- 財務コンサルティングサービス
- 各種ソリューションサービス
1. プロフェッショナル・アドバイザリーサービス
グループの中核を成すサービス領域です。会計・税務・人事・労務・法務にわたるアドバイザリーを提供しており、国際税務コンサルティングや移転価格サービス、事業承継に関する税務コンサルティングなど高度な専門サービスを含みます。チャイナデスク・欧州デスク・コリアンデスクを設置し、バイリンガル対応で外資系クライアントのニーズにも応えています。この領域では税理士や公認会計士としての専門性が求められ、年収レンジも高めに設定される傾向にあります。
2. バックオフィス・アウトソーシングサービス(BPO)
記帳代行、支払代行、請求書発行、給与計算、社会保険等事務代行、登記サービスなど、バックオフィス業務を一括で請け負うBPOサービスです。特に外資系企業の日本法人や、IPO準備企業からの需要が高い領域となっています。BPO業務は継続契約が中心であるため、安定した収益基盤を構築しています。経理BPOコンサルタントとして入社する場合は、実務経験を積みながらアドバイザリー領域へキャリアを広げることも可能です。
3. 財務コンサルティングサービス
IPOコンサルティング、内部統制(J-SOX)、内部監査、原価計算、IFRS対応、事業承継、M&A支援、株価算定、デューデリジェンスなど、企業の財務課題を包括的に支援するサービス領域です。FAS(財務アドバイザリー)とRAS(リスクアドバイザリー)の2本柱で展開しており、公認会計士の専門知識を活かせるフィールドが広がっています。この領域のコンサルタントには想定年収550万〜1,000万円が提示されており、グループ内でも高い報酬水準が設定されています。
4. 各種ソリューションサービス
ファミリービジネス支援、ESG・サステナビリティ支援、DX支援、サイバーセキュリティ支援、海外進出支援など、近年のニーズ拡大に対応した新領域のサービスを集約しています。特にESG・サステナビリティ領域では、CDPやTCFD/TNFD開示支援、GHG排出量管理支援など先端的なサービスを展開しており、成長分野として注力しています。スポーツビジネス支援という独自領域も持ち合わせており、差別化要素の一つとなっています。
RSM汐留パートナーズの4つの特徴
RSM汐留パートナーズは2008年の設立から急成長を遂げ、プロフェッショナルファームとして独自のポジションを確立しました。その背景にある4つの特徴を紹介します。
- 世界第6位のRSMネットワークの活用
- 多分野専門家によるワンストップサービス
- バイリンガル対応のグローバルサービス
- 全国10拠点の地方展開力
1. 世界第6位のRSMネットワークの活用
RSM Internationalは世界120か国以上、820以上の事務所を有する世界第6位の国際会計ネットワークです。RSM汐留パートナーズは2022年11月にRSMに加盟し、メンバーファーム間の国際的な連携を活用したクロスボーダー案件を強化しています。以前はPKF Internationalに所属していましたが、より大規模なネットワークへの移行により、対応可能な地域と案件の幅が大きく拡大しました。
2. 多分野専門家によるワンストップサービス
公認会計士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士という5つの士業がグループ内に法人として在籍している点が大きな強みです。通常、これらの士業サービスは個別の事務所に依頼する必要がありますが、RSM汐留パートナーズでは1グループで完結できるため、クライアントの手間とコストを大幅に削減できます。M&AやIPO支援のように複数の専門知識が必要な案件で特に威力を発揮します。
3. バイリンガル対応のグローバルサービス
チャイナデスク、欧州デスク、コリアンデスクを設置し、多言語でのサービス提供が可能な体制を整えています。日本進出を検討する外資系企業や、海外進出を目指す日本企業の双方に対応できる点は、中堅ファームとしては希少な競争優位性です。フィリピンのマニラにも事務所を構え、海外拠点との連携体制も構築されています。
4. 全国10拠点の地方展開力
東京本社に加え、札幌・釧路・仙台・新宿・名古屋・大阪・広島・福岡・沖縄と全国10拠点を展開しています。2023年に札幌事務所、2024年に大阪事務所を新設するなど、拠点拡大のスピードは加速しています。構成員数も250名に達し、全国の中堅・中小企業やファミリービジネスへのアクセスを強化している点が、他の中堅ファームとの差別化につながっています。
RSM汐留パートナーズの直近の業績
RSM汐留パートナーズは非上場企業であるため、売上高や経常利益などの詳細な業績データは公開されていません。ただし、組織の成長規模から着実な事業拡大が読み取れます。
2008年の設立以降、税理士法人・社会保険労務士法人・行政書士法人・司法書士法人を順次グループに加え、ワンストップサービスの体制を拡充してきました。構成員数は250名(2025年10月時点)に到達し、中堅プロフェッショナルファームとしては大規模な組織に成長しています。
拠点面では、2023年に札幌事務所、2024年に大阪事務所を開設し、国内9拠点+海外1拠点の体制を構築しています。2022年の本社移転(汐留シティセンター33階)や同年のRSM Internationalへの加盟も、組織規模の拡大に伴う戦略的な意思決定です。RSM International全体では世界120か国以上にネットワークを展開しており、日本メンバーファームとしてもグローバル案件の受注機会が拡大しています。
RSM汐留パートナーズの労働環境・福利厚生
RSM汐留パートナーズは年間休日125日の完全週休2日制(土日祝)を採用しています。フレックスタイム制度とテレワーク制度が整備されており、ワーケーション制度も導入されているなど、柔軟な働き方を推進している点が特徴です。時短勤務制度も用意されており、育児や介護との両立を支援する体制が整っています。
資格取得支援が充実している点は、士業を志す人材にとって大きな魅力です。大学院学費貸付金や資格取得合格貸付金、試験休暇(5日間+試験日)が用意されており、勤務しながら資格取得を目指せる環境が整備されています。会議室を自習室として就業時間外に開放する制度もあり、資格取得へのバックアップ姿勢が明確です。資格手当も支給されるため、取得後の年収アップにも直結します。
その他の福利厚生として、退職金制度、家族手当、在宅勤務手当、通勤手当が支給されます。副業が許可されている点も近年のプロフェッショナルファームのトレンドに合致しています。また、部活動制度やBBQ(家族参加可)など社内コミュニケーションを促進する仕組みも整っており、経営理念に掲げる「従業員と家族の幸せを大切にする」方針が制度として具現化されています。
RSM汐留パートナーズの採用情報
RSM汐留パートナーズは積極的な中途採用を行っており、複数の職種カテゴリで人材を募集しています。以下では主要な3つの職種カテゴリの採用情報を紹介します。いずれも全国複数拠点での勤務が選択可能で、一部ポジションではフルリモート勤務にも対応しています。
会計・税務コンサルタント(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 会計税務マネージャー候補(国内顧客) | 非公開 | ・税理士資格または公認会計士資格 ・会計事務所での実務経験3年以上 | ・法人税申告の実務経験 ・クライアント対応経験 ・マネジメント経験があれば尚可 |
| 会計税務マネージャー候補(外資顧客) | 非公開 | ・税理士資格または公認会計士資格 ・会計事務所での実務経験3年以上 | ・英語での実務対応力 ・国際税務の知見 ・バイリンガル環境での業務経験があれば尚可 |
| 会計税務コンサルタント | 非公開 | ・税理士資格(科目合格含む) ・簿記2級以上 | ・月次決算・申告書作成経験 ・顧客折衝経験 ・上場企業対応経験があれば尚可 |
| 経理BPOコンサルタント | 非公開 | ・経理実務経験2年以上 ・簿記2級以上 | ・月次決算・年次決算経験 ・会計ソフト操作スキル ・英語力があれば尚可 |
会計・税務領域は同社の中核事業であり、国内顧客担当と外資顧客担当で募集が分かれています。外資顧客担当は英語力が求められる一方、年収は高めに設定される傾向にあります。
財務コンサルタント(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 財務コンサルタント(公認会計士) | 650万〜1,000万円 | ・公認会計士資格 ・監査法人またはFAS経験 | ・財務DDまたはバリュエーション経験 ・IPO支援経験 ・内部統制構築経験があれば尚可 |
| FAS/RAS/BPO領域コンサルタント | 550万〜920万円 | ・会計系資格(税理士科目合格含む) ・コンサルティングまたは監査経験 | ・J-SOX対応経験 ・内部監査経験 ・M&A関連業務経験があれば尚可 |
| 財務コンサルタント(福岡フルリモート) | 650万〜1,000万円 | ・公認会計士資格 ・自律的に業務遂行できること | ・東京での研修対応可能 ・リモート環境での業務経験 ・マネジメント経験があれば尚可 |
| FAS/RAS/BPO領域(福岡フルリモート) | 550万〜920万円 | ・会計系資格 ・2年以上の実務経験 | ・財務分析スキル ・開示書類作成経験 ・連結決算経験があれば尚可 |
財務コンサルティング領域はグループ内で最も高い年収レンジが設定されており、公認会計士資格保持者には最大1,000万円の年収が提示されています。少数精鋭体制のため、FAS・RAS・BPOの各業務を横断的に経験できる点も魅力です。
人事労務コンサルタント(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 人事労務コンサルタント | 非公開 | ・社会保険労務士資格(受験予定含む) ・人事労務の実務経験 | ・給与計算・社会保険手続経験 ・就業規則作成経験 ・労務DD経験があれば尚可 |
| 人事労務マネージャー候補 | 非公開 | ・社会保険労務士資格 ・マネジメント経験3年以上 | ・チームリーダー経験 ・人事制度設計経験 ・IPO労務対応経験があれば尚可 |
| 人事労務コンサルティング営業(中国語圏) | 非公開 | ・中国語ネイティブレベル ・人事労務の基礎知識 | ・営業経験 ・日本語ビジネスレベル ・在留資格関連の知識があれば尚可 |
| 人事労務コンサルタント(沖縄) | 非公開 | ・社会保険労務士資格(科目合格含む) ・実務経験1年以上 | ・給与計算ソフト操作スキル ・社会保険手続の実務経験 ・英語力があれば尚可 |
人事労務領域では、社会保険労務士資格を軸に幅広いポジションが用意されています。中国語圏向けの営業ポジションなど、グローバル人材向けの求人がある点も同社の特徴です。
求める人物像
RSM汐留パートナーズの経営理念には「プロフェッショナルとして、常に高い志と使命感を持ち、国籍、人種、文化などを超え社会に貢献することを目指します」と明記されています。クライアント第一主義の姿勢と、グローバルなマインドセットを兼ね備えた人材が求められています。資格取得に向けた支援制度が充実していることから、資格を取得しながらキャリアを構築していく意欲のある人材にとって好適な環境です。
RSM汐留パートナーズの採用動向
RSM汐留パートナーズは現在、積極的な採用活動を展開しています。2026年3月時点で公開求人は複数カテゴリにわたっており、全国の拠点で幅広い職種を募集しています。東京本社だけでなく、北海道、宮城県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県での採用も行われており、地方でプロフェッショナルとして働きたい人材にとっても選択肢が広がっています。
採用の背景には、RSM International加盟後のグローバル案件の増加と、2023年以降の地方拠点の新設があります。特に札幌事務所と大阪事務所の開設に伴い、各拠点での人員強化が進んでいます。フルリモート勤務に対応するポジションも用意されており、勤務形態の柔軟性は高まっています。構成員数250名という現在の規模からさらなる拡大を目指していることが、採用動向から読み取れます。
RSM汐留パートナーズへの転職ならリメディ
RSM汐留パートナーズへの転職をお考えの方は、ぜひリメディにご相談ください。税務・会計コンサルティングは専門性の高い業界であり、企業ごとの選考基準や報酬体系を正確に把握したうえで選考に臨むことが内定獲得のポイントとなります。
リメディは、日本マーケティングリサーチ機構によるブランド調査(2024年5月期)において、「ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェント No.1」「難関大学卒が利用したい転職エージェント No.1」「年収1,000万円以上の方が利用したいと思う転職エージェント No.1」の3冠を達成しています。また、Google口コミでは4.9/5.0(2024年12月時点)と高い評価をいただいています。
具体的には、RSM汐留パートナーズの選考フローに合わせた書類添削や面接対策、条件交渉までを一貫してお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2024年5月期_ブランドのイメージ調査(調査1〜3) 調査機関: 日本マーケティングリサーチ機構 調査期間: 2024年3月4日〜2024年5月21日 n数:146(※調査1)、96(※調査2)、138(※調査3) 調査方法: Webアンケート 調査対象者: https://jmro.co.jp/r0161/ 備考: 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
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RSM汐留パートナーズの面接のポイント
RSM汐留パートナーズの中途採用面接では、専門性とカルチャーフィットの両面が重視されます。プロフェッショナルファームとしての高い倫理観と、クライアント第一主義の姿勢が求められるため、面接の準備は入念に行いましょう。
中途面接
リメディでは選考対策も含めた包括的な転職支援を行っています。以下の3つのポイントを押さえることで、面接通過の可能性を高められます。
専門知識と実務経験の具体的なアピール
RSM汐留パートナーズでは職種ごとに求められる資格要件が明確に設定されています。面接では、保有資格に加えてどのようなクライアント案件に携わったかを具体的に説明できることが重要です。例えば財務コンサルタントであればDD(デューデリジェンス)の実施件数やIPO支援の経験、会計税務コンサルタントであれば担当したクライアントの規模や業種など、実績を数値で示せると説得力が増します。
ワンストップサービスへの理解と貢献意欲
同社の最大の強みは多分野の専門家が連携するワンストップサービスです。面接では、自分の専門領域だけでなく、他の領域とどのように連携してクライアント価値を高められるかを語れると、カルチャーフィットの面で高い評価を得られます。例えば税務の専門家であっても、人事労務や法務の知見に関心を持ち、横断的な視点でクライアントの課題に向き合う姿勢が求められます。
グローバルマインドセットのアピール
RSM Internationalへの加盟により、国際案件が増加しています。外資クライアント向けの英語対応はもちろん、海外メンバーファームとの協業経験やクロスボーダー案件への関心をアピールすることで、差別化が図れます。英語力がなくても、国際的な業務への意欲を示すことは評価につながるでしょう。
RSM汐留パートナーズの社員のキャリアパス
RSM汐留パートナーズでは、スペシャリスト志向とマネジメント志向の両方のキャリアパスが用意されています。四半期ごとの人事評価と内部転籍制度により、自身の適性に応じたキャリア選択が可能です。
社内でのキャリアパス
入社1〜2年目は基礎習得期として、先輩のサポートを受けながら担当領域の業務基礎を学びます。3〜4年目にはクライアント対応の機会が増え、エンゲージメント窓口業務も担当するようになります。5年目以降は管理職候補として、他のスタッフの指導や成果物のチェックを行う立場に進みます。少数精鋭体制のため、大手ファームと比較して早期に幅広い業務経験を積める点が特徴です。
多分野の専門家がグループ内に在籍しているため、税務からアドバイザリーへ、BPOからコンサルティングへといった領域間の異動も可能です。1つの専門領域を深めるスペシャリスト志向だけでなく、複数領域を横断するゼネラリスト志向のキャリアパスも現実的な選択肢として機能しています。
社外でのキャリアパス
RSM汐留パートナーズでの経験は、多分野にわたる専門性とグローバルな視座を養えるため、社外においても幅広いキャリアパスが開けます。
BIG4会計ファームへのステップアップ
RSM汐留パートナーズで培った実務経験と資格を活かし、デロイト、PwC、EY、KPMGといったBIG4ファームへのステップアップを目指す道があります。中堅ファームで幅広い業務を経験した人材は、BIG4でも即戦力として評価される傾向にあります。特にDD・IPO支援・内部統制構築の経験は高く評価されます。
事業会社の経理・財務部門への転職
ワンストップサービスの中で培った会計・税務・人事労務の知見は、事業会社の管理部門で重宝されます。特にIPO準備企業のCFO候補や、経理財務マネージャーとして迎え入れられるケースが多く見られます。クライアント対応で磨いたコミュニケーション力と、複数領域を横断する視野の広さが評価ポイントとなります。
独立開業(個人事務所の設立)
RSM汐留パートナーズでは複数の士業サービスを横断的に経験できるため、独立開業に必要なスキルセットを効率的に習得できます。税理士事務所や社会保険労務士事務所としての独立はもちろん、同社で培ったワンストップサービスの発想を活かし、複数の専門家と連携した事務所運営を目指す選択肢もあります。
海外拠点への異動・海外転職
RSM Internationalのグローバルネットワークを活用し、海外メンバーファームへの異動や、クロスボーダー案件の経験を活かした海外転職も視野に入ります。フィリピンのマニラ事務所への異動の可能性もあり、アジア太平洋地域でのキャリア構築を目指す人材にとって魅力的な選択肢となります。
自身がRSM汐留パートナーズで通用するか知るためにやるべきこと
RSM汐留パートナーズは、世界第6位のRSMネットワークの力を背景に、多分野の専門家がワンストップでクライアントに価値を提供するプロフェッショナルファームです。推定平均年収は約550〜650万円と中堅ファームの中では標準的な水準にありますが、マネージャー以上では年収1,000万円に到達可能であり、資格取得支援やインセンティブ制度を活用した年収アップの道が開かれています。全国10拠点での勤務やフルリモートなど、働き方の選択肢が広い点も魅力です。
RSM汐留パートナーズへの転職を検討されている方は、まずはリメディにご相談ください。同社の選考対策から年収交渉まで一貫してサポートいたします。プロフェッショナルファーム特有の面接対策や、ご自身の経験・資格に最適なポジションの提案を通じて、転職成功の可能性を高めるお手伝いをいたします。
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