
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
JDSCの平均年収はいくらか?
JDSCの2025年6月期の有価証券報告書によると、平均年収は960万円です。平均年齢は36.3歳、平均勤続年数は1.6年となっています。AI・データサイエンス領域に特化したグロース上場企業として、同業他社と比較しても高い報酬水準にあります。
直近5年間の平均年収推移は以下の通りです。
| 決算期 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2021年9月期 | 773万円 | 35.0歳 |
| 2022年6月期 | 845万円 | 35.0歳 |
| 2023年6月期 | 873万円 | 34.0歳 |
| 2024年6月期 | 842万円 | 36.7歳 |
| 2025年6月期 | 960万円 | 36.3歳 |
2025年6月期には前年比117万円増の大幅な上昇を記録しました。2021年9月期の773万円から4年間で約187万円の増加となり、企業の成長とともに報酬水準が着実に引き上げられていることがわかります。なお、2021年9月期から2022年6月期にかけて決算期を変更しています。
AI・データサイエンス領域の上場企業との比較は以下の通りです。
| 企業名 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| Laboro.AI | 968万円 | 36.2歳 |
| JDSC | 960万円 | 36.3歳 |
| PKSHA Technology | 922万円 | 36.1歳 |
| エクサウィザーズ | 812万円 | 34.99歳 |
| HEROZ | 776万円 | 37.1歳 |
| ヘッドウォータース | 558万円 | 35.2歳 |
JDSCの平均年収960万円は、AI・データサイエンス領域の上場企業の中でもLaboro.AIに次ぐ第2位の水準にあります。PKSHA Technologyを上回っており、エクサウィザーズとは148万円、HEROZとは184万円の差が開いています。
JDSCの役職別の年収はいくらか?
JDSCは東証グロース上場のAI企業であり、採用ページではコンサルタントからシニアマネージャー/ディレクターまで複数階層のポジションを公開しています。弊社の独自調べによる役職別の推定年収は以下の通りです。
| 役職(等級) | 推定年収レンジ | 目安年齢 |
|---|---|---|
| コンサルタント/エンジニア | 500〜700万円 | 25〜30歳 |
| シニアコンサルタント/シニアエンジニア | 700〜1,000万円 | 28〜35歳 |
| マネージャー | 1,000〜1,300万円 | 32〜40歳 |
| シニアマネージャー/ディレクター | 1,300〜1,800万円 | 35歳〜 |
| 執行役員/VP以上 | 1,800万円〜 | 40歳〜 |
マネージャー以上で年収1,000万円を超える水準に到達すると推定されます。有報の平均年収960万円(平均年齢36.3歳)から逆算すると、シニアコンサルタントからマネージャー層が全社の年収水準を押し上げている構造が読み取れます。
年代別の推定年収は以下の通りです。
| 年代 | 推定年収レンジ | 主な役職 |
|---|---|---|
| 20代 | 500〜750万円 | コンサルタント〜シニアコンサルタント |
| 30代 | 700〜1,200万円 | シニアコンサルタント〜マネージャー |
| 40代 | 1,000〜1,600万円 | マネージャー〜シニアマネージャー |
| 50代 | 1,200〜1,800万円 | シニアマネージャー〜執行役員 |
職位・年齢・個人の成果によって年収は大きく異なります。AI・データサイエンス人材の市場価値が上昇を続けていることを踏まえると、30代前半でも1,000万円台に到達するケースは十分に考えられるでしょう。
JDSCの年収が高い理由は何か?
JDSCの年収がAI・データサイエンス領域の上場企業の中でもトップクラスに位置する理由は、大きく3つに集約されます。
1. 高付加価値なAIソリューション事業が収益を牽引
JDSCの主力であるAIソリューション事業は、大口顧客34社に対して平均単価1,500万円のプロジェクトを提供しています。SCSKやソフトバンクといった大手企業との戦略的アライアンスを通じ、時価総額1兆円超の企業から案件を受注する実力を持ちます。この高単価体質が社員の報酬水準を支えています。
2. M&Aによるグループ経営で収益基盤が急拡大
メールカスタマーセンターやファイナンス・プロデュースのグループ化により、連結売上高は2023年6月期の19億円から2025年6月期には230億円超へと急拡大しました。グループ全体の収益力向上が営業利益5.8億円という過去最高益の達成につながり、報酬原資の拡大に寄与しています。
3. AI・データサイエンス人材への旺盛な需要
AI人材の市場価値は年々上昇しており、JDSCは優秀な人材を確保するために競争力のある報酬を提示する必要があります。2026年6月期には正社員数224名体制を見込み、採用費1億4,000万円を投下する計画です。急拡大する組織の中で専門人材を惹きつけるための報酬投資が、高い年収水準として表れています。
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JDSCの企業情報
株式会社JDSCは、AI・データサイエンスの力で産業の構造的課題を解決するテクノロジー企業です。2013年に一般社団法人として発足し、2018年に株式会社化、2021年に東証グロース市場へ上場しました。大手企業との協業やM&Aを通じて急速な成長を遂げています。
2025年6月期の有価証券報告書では、平均年収960万円と報告されており、前年から117万円の増加を記録しました。従業員の平均年齢は36.3歳と比較的若く、短期間で高い報酬水準を実現している点が特徴的です。
直近ではSCSKやソフトバンクとの戦略的アライアンスを推進するとともに、Physical AIビジネス開発室の新設やAWSフィジカルAI開発支援プログラムへの採択など、次世代AI領域への事業展開を加速させています。
会社概要
| 正式社名 | 株式会社JDSC |
|---|---|
| 英名 | Japan Data Science Consortium Co. Ltd. |
| 設立 | 2018年(株式会社化。前身の一般社団法人は2013年発足) |
| 資本金 | 7億5,600万円 |
| 従業員数(単体) | 124名(2025年6月期) |
| 役職員数(グループ) | 206名(2026年3月時点) |
| 代表者 | 代表取締役CEO 加藤エルテス聡志 / 代表取締役COO 佐藤飛鳥 |
| 事業内容 | AI・データサイエンスを活用したコンサルティング、アルゴリズム開発、DX支援 |
| 本社所在地 | 東京都文京区小石川1-4-1 住友不動産後楽園ビル16階 |
| 上場市場 | 東証グロース(証券コード:4418) |
| 平均年収 | 960万円(2025年6月期) |
| 平均年齢 | 36.3歳 |
| 平均勤続年数 | 1.6年 |
JDSCの3つの事業セグメント
JDSCはグループ全体で3つの事業セグメントを展開しています。主力のAIソリューション事業を核に、M&Aを通じてマーケティング支援事業とフィナンシャル・アドバイザリー事業をグループに加え、多角的な収益基盤を構築しています。
- AIソリューション事業
- マーケティング支援事業
- フィナンシャル・アドバイザリー事業
1. AIソリューション事業
JDSCの創業事業であり、グループ業績を牽引する主力セグメントです。機械学習やAIを活用したコンサルティング、アルゴリズム開発・ライセンス提供、DX支援を手がけています。2025年6月期の単体売上高は28億4,400万円、営業利益は4億1,100万円を達成しました。SCSKとの戦略的アライアンスでは、業種を問わず大手企業から案件を受注し、累計売上は2億円を超えています。
2. マーケティング支援事業
2024年6月期にグループインしたメールカスタマーセンター株式会社が担う事業です。ダイレクトメール発送代行や顧客管理サービスを提供しており、AIの実装によって高付加価値化を推進しています。既存顧客の平均粗利率は約3%ですが、直近1年の新規獲得顧客の平均粗利率は13%超に改善しており、収益性の向上が進んでいます。
3. フィナンシャル・アドバイザリー事業
グループ会社の株式会社ファイナンス・プロデュースが展開するM&Aアドバイザリー事業です。スタートアップのM&A市場拡大を背景に案件を堅調に獲得しており、2026年6月期第2四半期には営業利益8,200万円を創出しました。JDSCグループ自体のM&A戦略をサポートする機能も兼ね備えています。
JDSCの4つの特徴
JDSCには、AI・データサイエンス企業としての独自のポジショニングを支える特徴があります。
- 東大発のアカデミックな知見とビジネスの融合
- Layer構造の成長戦略
- 積極的なM&Aによるグループ経営
- Physical AIへの先進的な取り組み
1. 東大発のアカデミックな知見とビジネスの融合
JDSCは東京大学の研究成果を産業に還元する目的で設立された、いわゆる「東大発ベンチャー」の系譜を持つ企業です。データサイエンティスト、エンジニア、ビジネスプロフェッショナルの三位一体の組織体制を構築し、アカデミアの知見と実業を融合させたソリューションを提供しています。
2. Layer構造の成長戦略
JDSCは3層のLayer構造で事業拡大を図っています。Layer 1ではSCSKやソフトバンクなどのパートナー大手企業とのAI/DX協業を推進し、Layer 2ではヘルスケア領域のフレイル検知AIなどAIプロダクトの横展開を進めています。Layer 3ではM&Aにより事業を買収し、AIを実装することで新たな価値を創出する戦略を採用しています。
3. 積極的なM&Aによるグループ経営
メールカスタマーセンターのグループインにより連結売上高は一気に拡大し、さらにファイナンス・プロデュースのM&Aアドバイザリー機能をグループに取り込みました。2025年6月期第4四半期には62件のM&A案件をソーシングしており、今後もAI/DX分野を中心にグループ拡大を推進する方針です。共同代表制への移行もM&A推進体制の強化の一環として位置づけられます。
4. Physical AIへの先進的な取り組み
2026年2月には「Physical AIビジネス開発室」を新設し、ロボット基盤モデルの開発に本格参入しました。AWSのフィジカルAI開発支援プログラムにも採択されており、ソフトウェアAIにとどまらない物理世界でのAI活用を目指しています。経産省・NEDOの「GENIAC-PRIZE」では海運AIエージェント「AI番頭」が第2位を獲得するなど、実績も着実に積み上がっています。
JDSCの直近の業績
JDSCの連結業績は、M&Aによるグループ拡大とAIソリューション事業の成長により大きく変貌を遂げています。
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2021年6月期 | 10億8,942万円 | 3,893万円 |
| 2022年6月期 | 14億1,333万円 | △5,496万円 |
| 2023年6月期 | 19億3,966万円 | 6,862万円 |
| 2024年6月期 | 164億5,787万円 | 5,068万円 |
| 2025年6月期 | 230億5,566万円 | 5億8,155万円 |
2024年6月期にメールカスタマーセンターのグループインにより連結売上高が大幅に増加し、2025年6月期には売上高230億円超、営業利益5億8,155万円で過去最高益を達成しました。主力のAIソリューション事業(単体)も堅調で、2026年6月期第2四半期では売上高・営業利益ともに前年同期比で過去最高を更新しています。
2026年6月期の通期計画は連結売上高231億円、営業利益7.5億円を見込んでおり、引き続きグループ全体での成長を見据えた投資を継続する方針です。
JDSCの労働環境・福利厚生
JDSCは週3日以上の出社を基本方針としつつ、フレックスタイム制(コアタイム10:30〜16:30)を導入しており、個人の裁量を尊重した柔軟な働き方を実現しています。会社から15分圏内に居住する社員には月額25,000円の近距離手当が支給されるほか、借り上げ社宅制度やスポーツジム補助(上限5,000円/月)も整備されています。
スキルアップ支援にも力を入れており、書籍購入制度は金額制限なしで利用可能です。セミナー・講座の受講費や資格取得費用は全額補助され、AWS/GCPの利用費も会社が負担します。AI・データサイエンスの最前線で活躍するために必要な自己研鑽を惜しみなくサポートする体制が整っています。
ライフイベント支援では、産休・育休制度に加えてベビーシッター制度や大学院就学サポートを提供しています。入社初日から有給休暇の利用が可能という点も特徴的です。確定拠出年金や各種お祝い金(結婚・出産・復帰)などの制度も充実しており、プロフェッショナルが長く活躍できる環境づくりが進められています。
JDSCの採用情報
JDSCは全部門で中途採用を積極的に行っています。BizDev・コンサルティング、データサイエンス、エンジニアリング、コーポレートと幅広い職種でポジションを公開しており、AI・データサイエンス領域でのキャリアを志向する人材に多様な選択肢を提供しています。
BizDev・コンサルティング職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 |
|---|---|
| コンサルタント/シニアコンサルタント候補 | 600〜1,000万円 |
| マネージャー/シニアマネージャー候補 | 1,000〜1,500万円 |
| シニアマネージャー/ディレクター候補 | 1,300〜1,800万円 |
| 行政向け事業開発マネージャー | 900〜1,300万円 |
BizDev・コンサルティング部門では、コンサルタント候補からディレクター候補まで幅広い階層のポジションを募集しています。関西立ち上げチームのマネージャー募集もあり、地方拠点の展開に伴う組織拡大が進んでいます。
エンジニア・データサイエンス職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 |
|---|---|
| データサイエンティスト | 600〜1,200万円 |
| AIエージェントエンジニア | 600〜1,100万円 |
| Forward Deployed Engineer | 700〜1,200万円 |
| Webアプリケーションエンジニア | 500〜900万円 |
| データエンジニア・MLOpsエンジニア | 600〜1,100万円 |
技術職では「Forward Deployed Engineer」という、顧客に深く入り込んでAI/データ実装を推進するユニークなポジションが設定されています。生成AIやAIエージェントに関する先端技術を扱う機会が豊富にある環境です。
コーポレート職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 |
|---|---|
| M&A/PMI推進責任者 | 1,000〜1,500万円 |
| 経営戦略マネージャー | 900〜1,300万円 |
| 法務マネージャー | 非公開 |
| 組織開発・人材開発担当 | 非公開 |
コーポレート部門ではM&A推進や経営戦略など、事業拡大を支えるキーポジションの採用を進めています。急成長フェーズにある企業ならではの経営に近い立場での業務が経験できる環境です。
求める人物像
JDSCは「この国を変える一人を探しています」というメッセージを採用ページに掲げています。「卓越した知と技を持ち寄り、自らの領域を越えて共創できる人」を求めており、個人のオーナーシップと自律性を重視する文化が根付いています。AI・データサイエンスの専門性に加えて、産業課題の解決に対する志を持つ人材が評価される傾向にあります。
JDSCの採用動向
JDSCは急速な組織拡大のフェーズにあります。単体の正社員数は2024年6月期の90名から2025年6月期には124名へと増加し、2026年6月期末には224名体制(内定者63名を含む)を見込んでいます。わずか2年で従業員数が2.5倍になる計算であり、AI・データサイエンス人材への投資姿勢が鮮明です。
2026年6月期には採用費として1億4,000万円を計上するなど、人材獲得に大きな投資を行っています。BizDev・コンサルティング、データサイエンス、エンジニアリング、コーポレートの全部門で多数のポジションを公開しており、関西拠点の立ち上げに伴うマネージャーの募集も開始されています。DX活用やAI導入に対する旺盛な市場需要を背景に、組織の成長スピードはさらに加速する見通しです。
JDSCへの転職ならリメディ
JDSCへの転職をお考えの方は、ぜひリメディにご相談ください。AI・データサイエンスは専門性の高い業界であり、企業ごとの選考基準や報酬体系を正確に把握したうえで選考に臨むことが内定獲得のポイントとなります。
リメディは、日本マーケティングリサーチ機構によるブランド調査(2024年5月期)において、「ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェント No.1」「難関大学卒が利用したい転職エージェント No.1」「年収1,000万円以上の方が利用したいと思う転職エージェント No.1」の3冠を達成しています。また、Google口コミでは4.9/5.0(2024年12月時点)と高い評価をいただいています。
具体的には、JDSCの選考フローに合わせた書類添削や面接対策、条件交渉までを一貫してお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2024年5月期_ブランドのイメージ調査(調査1〜3) 調査機関: 日本マーケティングリサーチ機構 調査期間: 2024年3月4日〜2024年5月21日 n数:146(※調査1)、96(※調査2)、138(※調査3) 調査方法: Webアンケート 調査対象者: https://jmro.co.jp/r0161/ 備考: 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
ハイクラス転職関連No.1評価3冠
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JDSCの面接のポイント
JDSCの中途面接では、AI・データサイエンスの知識に加え、事業への共感やカルチャーフィットが重視される傾向にあります。リメディでは選考対策も含めた包括的な転職支援を行っていますので、面接に不安がある方はお気軽にご相談ください。
中途面接
JDSCの中途面接で重視されるポイントは以下の3つです。
1. 業務内容への理解度とAI活用の視点
JDSCはAI・データサイエンスで産業課題を解決することを事業の軸としています。面接では、この方向性に対する共感に加え、AIを活用して産業課題を解決する具体的なアイデアや経験が求められます。志望するポジションに関連する業界知識やデータ活用の事例を事前に整理しておくことが重要です。
2. 専門性と課題解決力
技術職であればデータサイエンスやエンジニアリングの専門スキル、ビジネス職であればコンサルティングや事業開発の経験が評価されます。単なるスキルの保有だけでなく、複雑な課題を構造的に分解し解決に導く力が問われるでしょう。過去のプロジェクトにおける具体的な成果と、そこに至るプロセスを明確に語れるよう準備してください。
3. 領域を越えて共創する姿勢
JDSCは「自らの領域を越えて共創できる人」を求めています。データサイエンティストがビジネスの課題設定に関与し、ビジネスサイドが技術的な理解を深めるといった、職種の壁を越えた協働が日常的に行われる組織です。異なるバックグラウンドのメンバーと協力して成果を出した経験があれば、積極的にアピールしましょう。
JDSCの社員のキャリアパス
JDSCでの経験は、AI・データサイエンス領域でのキャリアを大きく広げる基盤となります。社内での昇進と社外への転身、いずれのルートでも豊かなキャリアの可能性が開けています。
社内でのキャリアパス
JDSCではコンサルタント/エンジニアからシニア、マネージャー、そしてシニアマネージャー/ディレクターへとステップアップしていく道筋があります。採用ページでは個人のオーナーシップと自律を重視する姿勢が強調されており、成長フェーズの企業ならではのスピード感のある環境が魅力です。また、Layer構造の成長戦略に伴い、新規事業開発やM&A推進といった経営に近いポジションへの異動も期待できます。組織が急拡大するフェーズにあるため、マネジメントポストが次々と生まれる環境が魅力です。
社外でのキャリアパス
JDSCで培ったAI・データサイエンスの知見とビジネス経験は、社外でも高く評価される傾向にあります。
1. 大手コンサルティングファーム
AI/DX領域での実践的なコンサルティング経験は、大手コンサルティングファームからも高い需要があります。特にデジタル戦略やデータ活用のプラクティスを持つファームでは、クライアント企業へのAI実装経験を有する人材への需要が増しています。
2. 大手IT企業・テクノロジー企業
グローバルIT企業や国内メガベンチャーにおいて、AIプロダクト開発やデータサイエンスのポジションでの活躍が見込めます。JDSCでの大手企業との協業経験は、こうした企業でのキャリアに直結する強みとなります。
3. AIスタートアップのCxOポジション
JDSCでの事業開発やマネジメント経験を活かし、AI領域のスタートアップで経営層に転じるキャリアパスも考えられます。急成長企業での組織づくりやM&A推進の経験は、CTO・CDO・COOといったポジションで即戦力として評価される要素となります。
4. 独立・フリーランス
データサイエンスやAIエンジニアリングの高い専門性を持つ人材は、フリーランスとして独立するキャリアも選択肢に入ります。JDSCでの多様な産業におけるAI活用経験は、独立後も幅広い案件を獲得する基盤となります。
自身がJDSCで通用するか知るためにやるべきこと
JDSCは平均年収960万円と、AI・データサイエンス領域の上場企業の中でもトップクラスの報酬水準を誇ります。M&Aによるグループ拡大やPhysical AIへの参入など、事業の成長余地は大きく、組織の拡大に伴いポジションも増加しています。AI・データサイエンスの専門性と、産業課題の解決に対する情熱を持つ方にとって、挑戦する価値のある企業です。
JDSCへの転職を検討されている方は、まずはリメディにご相談ください。JDSCの事業特性を踏まえた選考対策から年収交渉まで、一貫してサポートいたします。
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