
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
ビズリーチの平均年収はいくらか?
株式会社ビズリーチは非上場企業のため有価証券報告書による開示はありませんが、弊社の独自調べによると推定平均年収は約570万~660万円(平均年齢約31.4歳)です。親会社であるビジョナル株式会社(東証プライム4194)は上場企業ですが、ビズリーチ単体の年収データは非開示のため、複数の情報源を総合した推定値となります。HRテック・人材業界の中では中位~やや上位の水準に位置しており、平均年齢の若さを考慮すると年齢あたりの報酬水準は比較的高いといえます。
ビズリーチの職種別の年収はいくらか?
ビズリーチでは職種によって年収レンジに大きな差があります。弊社の独自調べによる職種別の推定年収は以下の通りです。
| 職種 | 推定年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 営業 | 約542万円 | 法人営業・カスタマーサクセス等 |
| エンジニア・SE | 約666万円 | プロダクト開発・SRE等 |
| IT・エンジニア(上位レンジ) | 600万~1,100万円以上 | シニアエンジニア・テックリード含む |
| 企画・管理 | 600万~700万円台 | 事業企画・経営企画等 |
エンジニア職の平均年収は約666万円と、営業職を100万円以上上回っています。プロダクト開発の中核を担うエンジニアには高い報酬が設定されており、シニアクラスでは1,100万円以上のレンジも見られます。ただし、実際の年収は経験年数や担当プロダクト、個人の評価によって異なります。
ビズリーチの年代別の年収はいくらか?
ビズリーチの年代別の推定年収は以下の通りです。20代で450万~590万円と、同年代の日本全体の平均を上回る水準からスタートし、30代ではマネージャークラスへの昇格に伴い780万円程度まで上昇するモデルケースが一般的です。
| 年代 | 推定年収レンジ | 主なポジション |
|---|---|---|
| 20代 | 450万~590万円 | メンバー・リーダー |
| 30代 | 570万~780万円 | リーダー・マネージャー |
| 40代 | 650万~1,700万円 | マネージャー・部長・事業責任者 |
40代では最大1,700万円という高いレンジが示されていますが、これは事業責任者やVPクラスの報酬です。一般的なマネージャーポジションでは650万~900万円程度がボリュームゾーンとなっています。なお、報酬は月給制で固定残業代(月40時間分)が含まれており、加えて年2回の賞与が支給されます。
ビズリーチと同業他社の年収比較はどうなっているか?
HRテック・人材業界の主要企業との推定平均年収を比較すると、以下のようになります。
| 企業名 | 推定平均年収 | 特徴 |
|---|---|---|
| リクルート | 約998万円 | 国内最大手人材サービス |
| ビズリーチ | 約570万~660万円 | ハイクラス転職プラットフォーム |
| パーソルキャリア | 約550万円 | 総合人材サービス |
| エン・ジャパン | 約500万円 | 求人メディア運営 |
リクルートが約998万円と突出していますが、これは事業規模やグループ全体の収益力を反映した水準です。ビズリーチはパーソルキャリアやエン・ジャパンを上回る水準であり、平均年齢が約31.4歳と若いことを踏まえると、年齢あたりの報酬は業界内で高い部類に入ります。2024年に導入された新人事制度による給与水準の改善も進んでおり、今後の年収上昇も期待されています。
ビズリーチの年収が高い理由は何か?
ビズリーチの年収水準がHRテック業界の中で比較的高い理由は、主に3つあります。
1. ハイクラス転職市場の高収益モデル
ビズリーチが運営するハイクラス転職プラットフォームは、年収600万円以上の求人が中心です。高年収帯の求人を扱うことで一件あたりの成約単価が高く、プラットフォームモデルによるスケーラブルな収益構造が実現しています。求職者と企業の双方から収益を得るダブルサイドモデルにより、安定した高収益基盤が構築されており、この収益力が社員への報酬還元の原資となっています。
2. 2024年の新人事制度による給与改善
ビズリーチは2024年に新たな人事制度を導入し、給与水準の全体的な底上げを図りました。基本給の見直しや評価基準の透明化により、社員の納得感の高い報酬体系へと刷新されています。固定残業代は月40時間分が含まれる設定で、基本給は月額400,000円~666,667円のレンジとなっており、HRテック企業としては高い水準が確保されています。
3. 親会社Visional上場の安定基盤
ビズリーチの親会社であるビジョナル株式会社は東証プライム市場に上場(証券コード: 4194)しています。上場企業グループとしての資本力と信用力を背景に、優秀な人材の採用・維持に必要な報酬水準を確保できる体制が整っています。グループ全体の事業成長に伴い、中核子会社であるビズリーチの社員への投資も積極的に行われています。
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ビズリーチの企業情報
ビズリーチは、ハイクラス人材向け転職プラットフォーム「ビズリーチ」を運営するHRテック企業です。親会社であるビジョナル株式会社(Visional)のグループ中核を担い、企業と求職者を直接つなぐダイレクトリクルーティングの仕組みを日本に広めた先駆者として知られています。
弊社の独自調べによると、ビズリーチの推定平均年収は約570万~660万円です。同社は非上場企業のため有価証券報告書による開示はありませんが、平均年齢が約31.4歳と若い組織であることを考慮すると、年齢あたりの報酬水準は業界内でも高い部類に位置づけられます。
2024年には新人事制度を導入して給与水準の改善を進めたほか、採用管理クラウド「HRMOS」シリーズの拡充やビズリーチプラットフォームの機能強化にも注力しています。
会社概要
| 正式社名 | 株式会社ビズリーチ |
|---|---|
| 英名 | BizReach, Inc. |
| 親会社 | ビジョナル株式会社(東証プライム・証券コード4194) |
| 代表者 | 代表取締役社長 酒井 哲也 |
| 事業内容 | ハイクラス転職プラットフォーム「ビズリーチ」運営、採用管理クラウド「HRMOS」シリーズ等 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー |
| 上場市場 | 非上場(親会社Visionalが東証プライム上場) |
| 推定平均年収 | 約570万~660万円(弊社独自調べ) |
| 平均年齢 | 約31.4歳 |
ビズリーチの3つの事業セグメント
ビズリーチを中核とするVisionalグループは、HR(人材)テクノロジーを軸に3つの主要事業を展開しています。それぞれが独自の市場ポジションを持ちながら、グループ全体の成長を支える構造です。
- ビズリーチ(ハイクラス転職プラットフォーム)
- HRMOS(採用管理クラウドサービス)
- 新規事業(M&A・物流DX等)
1. ビズリーチ(ハイクラス転職プラットフォーム)
グループの中核事業であるハイクラス転職プラットフォーム「ビズリーチ」は、年収600万円以上のハイクラス求人を中心に取り扱うダイレクトリクルーティングサービスです。企業やヘッドハンターが直接求職者にスカウトを送る仕組みにより、従来の転職エージェントモデルとは異なるマッチング体験を提供しています。累計導入企業数は40,000社以上にのぼり、登場以来「ダイレクトリクルーティング」という概念を日本市場に定着させた存在として高い認知度を誇ります。求職者側は無料・有料の2プランが用意されており、有料プランでは企業からのスカウト閲覧など、より積極的な転職活動が可能です。
2. HRMOS(採用管理クラウドサービス)
HRMOSは、企業の採用活動から人事評価・組織分析までを一気通貫でサポートするクラウドサービス群です。採用管理・タレントマネジメント・勤怠管理・経費精算など複数のプロダクトを展開しており、企業の人事DXを総合的に支援しています。ビズリーチで蓄積した採用データの知見を活かし、データドリブンな人事意思決定を可能にする点が競合サービスとの差別化要素です。中堅~大手企業を中心に導入が拡大しており、Visionalグループの第二の成長エンジンとして位置づけられています。
3. 新規事業(M&A・物流DX等)
Visionalグループは、HRテック以外の領域でも新規事業の開発に取り組んでいます。M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」は、事業承継の課題を抱える中小企業と買い手をマッチングするサービスとして注目を集めています。また、物流業界のDXを支援するサービスも展開しており、HR領域で培ったプラットフォーム構築のノウハウを他産業に横展開する戦略をとっています。これらの新規事業は現時点では売上貢献度が限定的ですが、グループの中長期的な成長を支える柱として投資が続けられています。
ビズリーチの4つの特徴
ビズリーチには、HRテック業界で独自のポジションを築いてきた企業ならではの特徴があります。年収水準やキャリアの魅力を支える4つの要素を紹介します。
- ハイクラス転職市場でNo.1のプラットフォーム
- 親会社Visionalの東証プライム上場による安定基盤
- 2024年新人事制度の導入による給与改善
- エンジニア平均666万円の技術重視カルチャー
1. ハイクラス転職市場でNo.1のプラットフォーム
ビズリーチの最大の強みは、ハイクラス転職市場における圧倒的なブランド力とプラットフォーム基盤です。「ビズリーチ!」のテレビCMに象徴される高い認知度を持ち、年収600万円以上の転職市場においてダイレクトリクルーティングの代名詞的存在となっています。累計導入企業数は40,000社を超え、ヘッドハンター9,300人以上が活動するプラットフォームとして、ハイクラス転職市場の情報インフラの役割を担っています。この圧倒的なネットワーク効果が、競合他社にはない参入障壁を形成しています。
2. 親会社Visionalの東証プライム上場による安定基盤
ビズリーチ自体は非上場企業ですが、親会社ビジョナルは2021年に東証プライム市場に上場しました。上場企業グループの中核子会社としての資本力と信用力を背景に、積極的な事業投資と人材獲得が可能となっています。ベンチャー的なスピード感を保ちながら、上場企業グループとしてのガバナンスや福利厚生の充実が図られている点は、就職先・転職先としての大きな魅力です。
3. 2024年新人事制度の導入による給与改善
ビズリーチは2024年に新しい人事制度を導入し、報酬体系の全面的な見直しを行いました。基本給の引き上げと評価基準の透明化により、社員一人ひとりの成果と報酬の連動性が強化されています。月額基本給は400,000円~666,667円のレンジで設定されており、これに固定残業代(月40時間分: 95,239円~158,731円)と年2回の賞与が加算される仕組みです。この制度改定は、優秀な人材の採用競争が激化するHRテック業界において、報酬面での競争力を高めることを目的として実施されました。
4. エンジニア平均666万円の技術重視カルチャー
ビズリーチはプロダクトの品質を事業成長の根幹と位置づけており、エンジニア職の平均年収は約666万円と、社内平均を上回る水準が設定されています。シニアエンジニアやテックリードクラスでは1,100万円以上の年収レンジが用意されており、技術力に対する高い評価姿勢が伺えます。社内の技術ブログやカンファレンス登壇にも積極的で、エンジニアが主体的にキャリアを築ける環境が整備されています。
ビズリーチの直近の業績
ビズリーチ単体は非上場のため個別の財務データは開示していません。ここでは親会社ビジョナル株式会社の連結業績を参照します。ビズリーチ事業がVisionalグループの売上の大部分を占めるため、グループ業績はビズリーチの事業動向を反映した数字といえます。
Visionalの直近の連結業績は以下の通りです。
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2021年7月期 | 約287億円 | 約24億円 |
| 2022年7月期 | 約440億円 | 約83億円 |
| 2023年7月期 | 約563億円 | 約132億円 |
| 2024年7月期 | 約661億円 | 約178億円 |
| 2025年7月期 | 約802億円 | 約214億円 |
売上高は4年間で約287億円から約802億円へと約2.8倍に成長しており、年平均成長率は約29%に達しています。営業利益も2021年7月期の約24億円から2025年7月期には約214億円と大幅に拡大しました。ハイクラス転職市場の拡大とHRMOS事業の成長を追い風に、高い成長トレンドが継続しています。
ビズリーチの労働環境・福利厚生
ビズリーチではフレックスタイム制が導入されており、柔軟な働き方が可能です。リモートワーク制度も整備されており、職種や業務内容に応じて出社と在宅を組み合わせたハイブリッドワークを実践しています。渋谷クロスタワーに位置する本社オフィスは交通の利便性が高く、社内にはコミュニケーションを促進するためのフリースペースやカフェスペースが設けられています。
報酬面では月40時間分の固定残業代が基本給に上乗せされる形態を採用しています。基本給は月額400,000円~666,667円、固定残業代は月額95,239円~158,731円です。賞与は年2回支給され、個人の評価結果に基づいて変動します。2024年に導入された新人事制度により、基本給の水準が引き上げられたほか、評価基準の透明性も向上しました。
福利厚生としては各種社会保険の完備に加え、通勤手当・健康診断・インフルエンザ予防接種の費用補助などが用意されています。親会社Visionalが上場企業であることから、グループ共通の福利厚生制度の拡充も進んでいます。社員の自己成長を支援する書籍購入補助やセミナー参加支援制度、部活動支援制度なども整備されており、若い組織ならではの活気あるカルチャーが特徴です。
ビズリーチの採用情報
ビズリーチは中途採用を積極的に実施しており、営業・ビジネス職、エンジニア・プロダクト職、コーポレート職の3カテゴリで幅広いポジションを募集しています。HR業界の経験は必須ではなく、IT・コンサルティング・金融など異業種からの転職者も多数活躍しています。
営業・ビジネス職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 法人営業(エンタープライズ) | 500万~800万円 | ・法人営業経験3年以上 ・大手企業への提案営業の実績 | ・SaaS・HRテック領域の営業経験 ・アカウントプランニングの実践 ・人材業界の知見があれば尚可 |
| カスタマーサクセス | 500万~750万円 | ・カスタマーサクセスまたは法人営業経験2年以上 ・データ分析に基づく顧客提案力 | ・SaaSプロダクトの運用支援経験 ・KPI管理・改善施策の立案実績 ・HRテック領域の知見があれば尚可 |
| 事業企画・事業開発 | 600万~1,000万円 | ・事業企画または事業開発経験3年以上 ・市場分析と戦略立案のスキル | ・コンサルティングファーム出身者 ・新規事業の立ち上げ経験 ・プロジェクトマネジメント力があれば尚可 |
| マーケティング | 500万~850万円 | ・デジタルマーケティング経験3年以上 ・BtoBマーケティングの実績 | ・MA・CRM運用の実践経験 ・コンテンツマーケティングの知見 ・データドリブンな施策設計力があれば尚可 |
営業・ビジネス職ではエンタープライズ向けの法人営業が中心的なポジションです。ビズリーチのプラットフォームを活用した採用コンサルティングの要素が強く、単なる商品販売ではなく顧客の採用課題を解決するソリューション営業が求められます。
エンジニア・プロダクト職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| バックエンドエンジニア | 600万~1,100万円 | ・Webアプリケーション開発経験3年以上 ・Scala/Java/Kotlin等の開発経験 | ・大規模サービスの設計・運用経験 ・マイクロサービスアーキテクチャの知見 ・クラウドインフラの構築経験があれば尚可 |
| フロントエンドエンジニア | 600万~1,000万円 | ・TypeScript/Reactでの開発経験2年以上 ・フロントエンド設計・実装力 | ・大規模SPAの開発経験 ・パフォーマンス最適化の知見 ・デザインシステムの構築経験があれば尚可 |
| SRE / インフラエンジニア | 600万~1,100万円 | ・インフラ設計・運用経験3年以上 ・AWS等のクラウド環境の構築経験 | ・Kubernetes/Docker等のコンテナ技術 ・CI/CDパイプラインの構築・運用 ・セキュリティ対策の知見があれば尚可 |
| プロダクトマネージャー | 700万~1,200万円 | ・Webサービスのプロダクトマネジメント経験3年以上 ・ユーザーリサーチと要件定義の実績 | ・toB/toC両面のプロダクト開発経験 ・データドリブンな意思決定の実践 ・エンジニアリングのバックグラウンドがあれば尚可 |
| データサイエンティスト | 600万~1,100万円 | ・データ分析・機械学習の実務経験2年以上 ・Python/SQLによるデータ処理スキル | ・レコメンドエンジンの開発経験 ・A/Bテスト設計・分析の実践 ・MLOpsの知見があれば尚可 |
エンジニア・プロダクト職の上限年収は1,200万円に達するポジションもあり、技術力に対する高い評価姿勢がうかがえます。Scala・TypeScript・Reactなどのモダンな技術スタックを採用しており、HR領域の経験よりも技術力とプロダクト志向を重視した採用が行われています。
コーポレート職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| 経理・財務 | 500万~800万円 | ・経理実務経験3年以上 ・月次・年次決算の経験 | ・上場企業またはグループ企業での経理経験 ・連結決算の知見 ・公認会計士資格があれば尚可 |
| 人事(HRBP) | 550万~900万円 | ・人事企画またはHRBP経験3年以上 ・人事制度設計・運用の実績 | ・IT企業での人事経験 ・組織開発・タレントマネジメントの知見 ・データ分析スキルがあれば尚可 |
| 法務 | 500万~850万円 | ・企業法務経験3年以上 ・契約書レビュー・作成の実績 | ・IT・SaaS企業での法務経験 ・知的財産管理の知見 ・弁護士資格があれば尚可 |
| 経営企画 | 600万~1,000万円 | ・経営企画またはFP&A経験3年以上 ・財務モデリング・予算管理の実績 | ・投資銀行・コンサルでの分析経験 ・M&A関連業務の経験 ・上場企業のIR経験があれば尚可 |
コーポレート職はVisionalグループ全体の管理機能を担うため、上場企業水準のガバナンス対応が求められるポジションです。グループの急成長に伴い組織拡大を支える人事や、グローバル展開を見据えた経営企画の採用ニーズが高まっています。
求める人物像
ビズリーチが求める人物像として、「事業をつくり、事業を動かす」という姿勢が最も重視されています。Visionalグループのバリューである「価値あることを、正しくやろう」「変わり続けるために、学び続ける」に共感し、自律的に課題を見つけて解決に導ける人材が求められています。HR業界の経験よりも、論理的思考力とオーナーシップ、そして変化を楽しめるマインドセットが重要視されています。
ビズリーチの採用動向
ビズリーチの採用は、親会社Visionalの急成長に連動して活発に行われています。Visionalグループの連結従業員数は年々増加しており、グループ全体での採用規模は拡大傾向にあります。特にハイクラス転職市場の拡大を受けて、ビズリーチ事業に関わる営業・カスタマーサクセス・エンジニアの採用枠が広がっています。
求人の年収レンジは600万~1,000万円がボリュームゾーンとなっており、平均年齢が約31.4歳と若い組織であることから、20代後半~30代前半の即戦力人材の採用に注力しています。エンジニア採用では技術力を重視したコーディングテストが実施されるケースもあり、プロダクト開発力の強化が優先課題であることがうかがえます。また、HRMOSシリーズの拡充に伴い、SaaS事業のグロースを担う人材の需要も年々高まっています。
ビズリーチへの転職支援
ビズリーチへの転職をお考えの方は、ぜひリメディにご相談ください。HR Tech・人材領域は専門性の高い業界であり、企業ごとの選考基準や報酬体系を正確に把握したうえで選考に臨むことが内定獲得のポイントとなります。
リメディは「ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェント No.1」(※調査1)、「難関大学卒が利用したい転職エージェントNo.1」(※調査2)、「年収1,000万円以上の方が利用したいと思う転職エージェントNo.1」(※調査3)に選ばれた転職エージェントです。Google口コミでも4.9/5.0という評価をいただいており、求職者一人ひとりに寄り添ったサポートが強みです。
具体的には、ビズリーチの選考フローに合わせた書類添削や面接対策、条件交渉までを一貫してお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2024年5月期_ブランドのイメージ調査(調査1〜3) 調査機関: 日本マーケティングリサーチ機構 調査期間: 2024年3月4日〜2024年5月21日 n数:146(※調査1)、96(※調査2)、138(※調査3) 調査方法: Webアンケート 調査対象者: https://jmro.co.jp/r0161/ 備考: 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
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ビズリーチの面接のポイント
ビズリーチの中途採用面接は、書類選考通過後に2~3回の面接が行われる構成が一般的です。現場マネージャー・事業責任者・役員がそれぞれの段階で評価を行い、スキル・カルチャーフィット・将来のポテンシャルが総合的に見極められます。
中途面接
ビズリーチの面接では、事業推進力・論理的思考力・カルチャーフィットの3点が特に重視されます。どの職種でも共通して「自ら課題を設定し、周囲を巻き込みながら解決に導いた経験」を深掘りされる傾向があります。
1. 事業推進力を問うケース質問
ビズリーチの面接では、過去の業務経験について具体的な成果を定量的に説明する力が求められます。「売上をどのように伸ばしたか」「プロジェクトでどんな課題にぶつかり、どう解決したか」といった質問に対して、結論→施策→成果の構造で端的に回答する準備が重要です。抽象的なプロセスの説明ではなく、自分自身が主体的に動いた部分を具体的なKPIや数字を交えて語れるかどうかがポイントになります。
2. 論理的思考力と構造化力の確認
事業企画やコンサルティング系のポジションでは、ケーススタディ的な質問が出されることもあります。「ビズリーチの利用企業数を2倍にするにはどうするか」といったテーマに対し、構造的に要因を分解し、優先度をつけて施策を提案する力が見られます。フレームワークに頼りすぎず、ビズリーチの事業モデルを理解した上で現実的な打ち手を提示できるかが評価のポイントです。
3. Visionalのバリューへの共感度
ビズリーチの面接では、Visionalグループが掲げるバリュー「価値あることを、正しくやろう」「変わり続けるために、学び続ける」への共感が確認されます。単にバリューを暗記して話すのではなく、自身のキャリアにおける意思決定とバリューがどう結びつくかを具体的に語れるよう準備してください。「なぜ今のタイミングでビズリーチなのか」「入社後にどんな価値を生み出したいか」を自分の言葉で説明できることが、他の候補者との差別化につながります。
ビズリーチの社員のキャリアパス
ビズリーチでは社内外を問わず多様なキャリアパスが開かれています。HRテック領域での専門性を武器に、幅広いキャリアの選択肢を持てる点が特徴です。
社内でのキャリアパス
ビズリーチの社内キャリアパスは、マネジメントトラックとスペシャリストトラックの2軸が用意されています。マネジメントトラックではメンバー→リーダー→マネージャー→部長→事業責任者と昇進し、事業運営の責任範囲を広げていきます。スペシャリストトラックではエンジニアリングやデータサイエンスの専門性を深め、テックリードやアーキテクトとして技術的な意思決定を担う道があります。また、Visionalグループ内の異動も可能で、ビズリーチ事業からHRMOS事業へ移るなど、グループ内で異なる事業経験を積むことが可能です。
社外でのキャリアパス
ビズリーチ出身者は、HRテック領域やIT業界で多様なキャリアを歩んでいます。代表的な転職先と想定年収レンジは以下の通りです。
1. HRテック・SaaS企業の幹部候補
ビズリーチで培ったプラットフォーム運営やSaaS事業のグロース経験は、他のHRテック・SaaS企業から高く評価されます。COO・事業責任者・VPクラスのポジションで、年収800万~1,500万円のレンジでオファーを受ける事例が見られます。ストックオプションを含めた報酬総額はさらに大きくなる可能性があります。
2. 大手IT企業のHR・事業開発部門
リクルートやサイバーエージェント、メルカリなどの大手IT企業では、HR領域の知見と事業開発力を兼ね備えた人材への需要が高まっています。ビズリーチでの経験は「HR×テクノロジー」の交差点に立てる希少なキャリアとして評価され、年収700万~1,200万円のレンジが期待できます。
3. コンサルティングファーム(HR・組織変革領域)
ビズリーチでの事業推進経験は、コンサルティングファームの組織・人事コンサルティング部門で高く評価されます。特にデジタルHRやタレントマネジメント領域のプロジェクトでは、HRテック企業出身者の実務知見が求められる場面が多く、コンサルタント~マネージャークラスでの採用が中心です。年収800万~1,500万円のレンジが一般的です。
4. スタートアップのCxO・経営幹部
ビズリーチで培ったゼロイチの事業立ち上げ経験やグロース経験を活かし、スタートアップのCOO・CRO・VP of Salesとして転職するケースも増えています。特にSaaS領域のスタートアップでは、ビズリーチでの大規模な営業組織マネジメントやプロダクトグロースの経験が即戦力として評価されます。年収1,000万~2,000万円に加え、ストックオプションが付与されるケースが多い点が特徴です。
自身がビズリーチで通用するか知るためにやるべきこと
ビズリーチはハイクラス転職市場で圧倒的なポジションを築くHRテック企業であり、推定平均年収570万~660万円という報酬水準は、平均年齢約31.4歳という若い組織構成を考慮すると業界内で高い水準です。2024年の新人事制度導入による報酬改善も進んでおり、今後の年収水準のさらなる上昇が期待されます。一方で、急成長企業ゆえに採用基準は高く、事業推進力・論理的思考力・Visionalのバリューへの共感が総合的に求められます。
ビズリーチへの転職を検討されている方は、まずはリメディにご相談ください。ビズリーチの選考対策から年収交渉まで一貫してサポートいたします。
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