
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
アンドパッドの平均年収はいくらか?
弊社の独自調べによると、アンドパッドの推定平均年収は約550万円です。非上場企業のため有価証券報告書による公式データは開示されていませんが、建設DX領域を代表するSaaS企業として、業界内では競争力のある報酬水準を設定しています。6段階のグレード制を採用しており、半期ごとの評価で昇給が決まる仕組みです。
アンドパッドの役職別の年収はいくらか?
アンドパッドでは6段階のグレード制を導入しており、グレードの上昇に応じて年収レンジが段階的に上がります。弊社の独自調べによる各グレードの推定年収は以下の通りです。
| 役職(グレード) | 推定年収レンジ | 目安年齢 |
|---|---|---|
| メンバー(G1〜G2) | 350〜550万円 | 20代前半〜中盤 |
| シニアメンバー(G3) | 500〜700万円 | 20代後半〜30代前半 |
| リーダー(G4) | 650〜900万円 | 30代前半〜中盤 |
| マネージャー(G5) | 800〜1,100万円 | 30代中盤〜40代 |
| 部長・VP(G6) | 1,000〜1,500万円 | 40代以上 |
マネージャー(G5)以上で年収1,000万円を超える水準に到達します。評価は半期ごとに定量・定性の両面で行われ、グレード昇格が昇給の鍵を握っています。なお、年収水準は職種・グレード・個人の成果によって異なる点にご留意ください。
アンドパッドの年代別の年収はいくらか?
弊社の独自調べによるアンドパッドの年代別推定年収は以下の通りです。
| 年代 | 推定年収レンジ | 主な役職 |
|---|---|---|
| 20代 | 350〜550万円 | メンバー〜シニアメンバー |
| 30代 | 500〜900万円 | シニアメンバー〜マネージャー |
| 40代 | 700〜1,200万円 | マネージャー〜部長・VP |
| 50代 | 800〜1,500万円 | 部長・VP以上 |
成果主義の色が強く、30代でリーダー以上に昇格すれば年収700万円台に到達する可能性があります。スタートアップらしく年功序列ではないため、実力次第で20代後半から高い報酬水準を得られる環境です。
同業他社と比較したアンドパッドの年収水準はどうか?
建設DX・SaaS領域の主要企業とアンドパッドの推定年収を比較すると、以下の通りです。
| 企業名 | 推定平均年収 | 特徴 |
|---|---|---|
| freee | 約711万円 | クラウド会計SaaS |
| Sansan | 約777万円 | 名刺管理・営業DX |
| LIFULL | 約590万円 | 不動産テック |
| アンドパッド | 約550万円 | 建設DX |
| スパイダープラス | 約530万円 | 建設DX |
SaaS大手のfreeeやSansanと比較するとやや低い水準にありますが、同じ建設DX領域のスパイダープラスを上回る水準です。アンドパッドは非上場のスタートアップであり、累計209億円の大型資金調達を背景に成長フェーズにある企業です。今後の事業拡大に伴い報酬水準がさらに上昇する可能性もあるため、現時点の年収だけでなく中長期的な成長性も含めて評価することが重要です。
アンドパッドの年収が高い理由は何か?
アンドパッドが建設DX領域で競争力のある報酬水準を維持している理由は、主に以下の3点に集約されます。
1. 建設DX市場でのトップシェアによる安定収益
アンドパッドは建設業マネジメントクラウドサービス市場で8年連続シェアNo.1を獲得しており、導入企業数は15.6万社を超えています。SaaS型のサブスクリプションモデルにより安定したストック収益を確保しており、この継続的な収益基盤が従業員への報酬還元を可能にしています。
2. 累計209億円の大型資金調達と高い企業評価
2021年のシリーズDラウンドでは約122億円を調達し、累計調達額は約209億円に達しています。SoftBank Vision Fund 2やテマセク系のPavilion Capitalなどグローバル投資家からの出資を受けており、その高い企業評価額が優秀な人材を引きつけるための報酬設計を支えています。
3. 技術人材の獲得競争に伴う報酬の底上げ
Ruby・Go・Swift・Kotlinなど複数言語を使ったプロダクト開発に加え、LLMや画像認識などのAI領域にも事業を拡大しています。ITエンジニアの採用市場が激化するなか、エンジニア職では推定年収500〜1,100万円と、SaaS業界でも競争力のある水準を設定して技術人材の確保に注力しています。
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アンドパッドの企業情報
株式会社アンドパッドは、建設業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するクラウド型プロジェクト管理プラットフォーム「ANDPAD」を開発・提供する企業です。「幸せを届ける建設業を、テクノロジーの力で支える」というミッションのもと、施工管理・受発注・図面管理など建設現場の業務をデジタル化し、導入企業数は15.6万社を超えています。
弊社の独自調べによると、アンドパッドの推定平均年収は約550万円です。非上場企業のため有価証券報告書によるデータはありませんが、6段階のグレード制と半期ごとの評価制度を通じて、成果に応じた報酬が設計されています。エンジニア職では推定年収が500万〜1,100万円と幅広いレンジが設定されており、スキルと経験に応じた処遇が期待できます。
近年はAI事業への投資を加速させ、「ANDPAD Stellarc」プロジェクトとしてLLMや画像認識技術を建設領域に応用する取り組みを進めています。また、ベトナムに2拠点(ハノイ・ホーチミン)を構え、6か国語対応のグローバル展開も推進中です。
会社概要
| 正式社名 | 株式会社アンドパッド |
|---|---|
| 英名 | ANDPAD Inc. |
| 設立 | 2012年9月 |
| 資本金 | 56億9,132万948円(資本準備金含む) |
| 従業員数 | 902名(2026年3月1日時点) |
| 代表者 | 代表取締役 稲田武夫 |
| 事業内容 | 建設業向けクラウド型プロジェクト管理プラットフォームの開発・提供 |
| 本社所在地 | 東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー37F |
| 上場市場 | 非上場 |
| 推定平均年収 | 約550万円 |
アンドパッドの3つの事業領域
アンドパッドは建設業のデジタル化を包括的に支援するため、施工管理クラウドを中核としながらも複数の事業領域を展開しています。主力事業のANDPADを起点に、エコシステムの構築とAI技術の活用へと事業を広げている点が特徴です。
- ANDPAD(施工管理クラウド)
- ANDPAD App Market(アプリマーケットプレイス)
- ANDPAD AI(AIソリューション)
1. ANDPAD(施工管理クラウド)
アンドパッドの中核事業であり、建設現場の施工管理をクラウド上で一元化するプラットフォームです。写真・図面の共有、工程管理、チャットによるコミュニケーション、受発注管理、検査記録など、建設業務に必要な機能を網羅しています。建設業マネジメントクラウドサービス市場で8年連続シェアNo.1を誇り、住宅・ビルディング・専門工事の全領域をカバーしています。国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)にも登録されており、公共工事での導入も進んでいます。
2. ANDPAD App Market(アプリマーケットプレイス)
ANDPADの機能を拡張するための外部サービス連携プラットフォームです。会計システムや勤怠管理、360度カメラなどのサードパーティツールとAPI連携することで、ユーザー企業の業務フロー全体を効率化できます。このエコシステム戦略により受発注流通総額は2年間で614%の成長を記録しました。単なるツール提供にとどまらず、建設業の業務プロセス全体をデジタルでつなぐプラットフォームとしてのポジションを確立しつつあります。
3. ANDPAD AI(AIソリューション)
2024年以降、アンドパッドが新たに注力している事業領域です。「ANDPAD Stellarc」プロジェクトとして、LLM(大規模言語モデル)や画像認識技術を建設業に特化した形で開発しています。図面の自動読み取り、現場写真からの配筋検査、AIによる業務効率化など、従来は人手に頼っていた専門的な作業をテクノロジーで置き換えることを目指しています。AI関連の採用も積極的に行っており、今後の収益貢献が期待されます。
アンドパッドの4つの特徴
アンドパッドが建設DX市場でリーディングカンパニーとしてのポジションを維持し続けている背景には、以下の4つの特徴があります。
- 建設DX市場で8年連続シェアNo.1
- 累計209億円の大型資金調達
- 6か国語対応のグローバル展開
- AI事業への積極投資
1. 建設DX市場で8年連続シェアNo.1
アンドパッドは建設業マネジメントクラウドサービス市場において、導入企業数で8年連続シェアNo.1を獲得しています。導入企業数は15.6万社を超え、大手ゼネコン・ハウスメーカーから地域の専門工事会社まで幅広い顧客基盤を構築しています。この圧倒的なシェアが、SaaS事業の安定的な成長を支える原動力となっています。
2. 累計209億円の大型資金調達
アンドパッドは2019年以降、複数回にわたる大型資金調達を実施しています。2021年のシリーズDラウンドでは約122億円を調達し、累計調達額は約209億円に達しました。SoftBank Vision Fund 2やテマセク系のPavilion Capital、グロービス・キャピタル・パートナーズなどグローバルな投資家から出資を受けており、建設テック領域で国内最大級の資金力を誇ります。
3. 6か国語対応のグローバル展開
アンドパッドは国内市場にとどまらず、東南アジアを中心としたグローバル展開を進めています。ベトナムにハノイ・ホーチミンの2拠点を設置し、開発リソースの拡充を図っています。プロダクトは英語・ベトナム語・インドネシア語・タイ語・繁体字・スペイン語の6言語に対応しており、海外の建設現場でも利用が広がっています。日本の建設業ノウハウを海外に展開するというビジョンを持ち、成長市場でのポジション確立を目指しています。
4. AI事業への積極投資
「ANDPAD Stellarc」プロジェクトを中心に、LLM・画像認識・OCRなどのAI技術を建設業に特化した形で開発しています。AIエンジニア、AIリードエンジニア、AIプロダクト開発PdMなど専門職種の採用を積極的に進めており、技術力の強化に投資を惜しまない姿勢が見て取れます。建設業の図面読み取りや検査自動化など、業界特有の課題をAIで解決しようとするアプローチは他社との差別化要因にもなっています。
アンドパッドの直近の業績
アンドパッドは非上場企業のため、売上高や経常利益などの詳細な財務データは公開していません。しかし、公開情報から事業の成長を読み取ることができます。
| 指標 | 数値 | 時点 |
|---|---|---|
| 導入企業数 | 15.6万社以上 | 2026年時点 |
| 累計資金調達額 | 約209億円 | 2024年時点 |
| 受発注流通総額成長率 | 2年で614% | 2025年時点 |
| 市場シェア | 8年連続No.1 | 2025年12月時点 |
| 従業員数 | 902名 | 2026年3月時点 |
受発注流通総額が2年間で614%という急激な成長を遂げており、プラットフォームとしての存在感が高まっていることが分かります。2024年にはグループ会社化のための12億円のデット調達も実施しており、M&A戦略も含めた事業拡大を推進しています。国土交通省の「令和7年度インフラDX大賞 優秀賞」を受賞するなど、行政からの評価も高まっています。
アンドパッドの労働環境・福利厚生
アンドパッドでは6段階のグレード制を採用しており、半期ごと(上期1〜6月、下期7〜12月)に定量・定性の両面から評価が行われます。評価結果はグレードの昇降格と賞与に反映される仕組みです。賞与は年2回、約2か月分が支給されます。
勤務制度はフレックスタイム制を導入しており、職種によってはリモートワークも可能です。エンジニア職を中心に柔軟な働き方が認められており、ベトナム拠点のメンバーとの連携のためにグローバルなコミュニケーション環境も整備されています。福利厚生としては、月額2万円の家賃補助、社会保険完備、交通費支給に加え、完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、有給休暇、産前産後・育児休暇などの休暇制度が用意されています。
ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得しており、セキュリティ体制にも力を入れています。従業員数は902名(2026年3月時点)と急速に拡大しており、組織の成長フェーズに合わせて福利厚生の整備も進行中と考えられます。非上場のスタートアップとして、今後の上場や事業拡大による報酬面の変化にも注目が集まっています。
アンドパッドの採用情報
アンドパッドは積極的な中途採用を実施しており、エンジニア職、ビジネス職、AI・新規事業職を中心に幅広いポジションで人材を募集しています。選考プロセスにはリファレンスレター制度(過去の同僚2名によるアンケート形式)が含まれる点が特徴的です。
エンジニア職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| Product Engineer(Rails) | 500〜900万円 | ・バックエンドシステムの設計・開発・運用経験 ・Webアプリケーションの開発実務 | ・Ruby on Rails経験があれば尚可 ・Go言語での開発経験 ・クラウド環境(AWS/GCP)の実務経験があれば尚可 |
| Product Engineer(Go) | 500〜900万円 | ・バックエンド開発経験 ・データベース設計の知識 | ・Go言語でのAPI開発経験 ・Kubernetes/EKSの運用経験 ・マイクロサービスアーキテクチャの設計経験があれば尚可 |
| SRE | 600〜1,000万円 | ・ネットワーク/セキュリティの知識 ・クラウド環境での本番運用経験 | ・Docker/Kubernetes経験 ・CI/CDパイプラインの構築運用 ・大規模トラフィックの運用経験があれば尚可 |
| シニアソフトウェアエンジニア | 800〜1,100万円 | ・高負荷に耐えるバックエンドアーキテクチャの設計と実装 ・チームの技術リード経験 | ・各プロダクトにおけるCTO相当の技術力 ・要件整理段階からのプロダクト支援経験 ・複数言語での開発経験があれば尚可 |
エンジニア職は技術スタックとしてRuby、Go、Swift、Kotlin、TypeScript、Pythonなど多彩な言語環境で開発を行っています。インフラはAWS・Google Cloudを併用し、Kubernetes上でのコンテナオーケストレーションも採用しています。
ビジネス職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| インサイドセールス | 350〜550万円 | ・法人営業経験または非対面での顧客折衝経験 ・テレマーケティングへの適性 | ・SaaS企業でのIS経験 ・Salesforce/MiiTel等のツール使用経験 ・新規開拓営業の経験があれば尚可 |
| カスタマーサクセス | 400〜700万円 | ・法人顧客との継続的なリレーション構築経験 ・課題発見・提案の実務経験 | ・SaaS企業でのCS経験 ・建設業界の知見 ・データ分析に基づく提案経験があれば尚可 |
| PdM(プロダクトマネージャー) | 600〜1,000万円 | ・インターネットサービスの開発ディレクション経験 ・自ら課題を発見しプロダクトに落とし込む能力 | ・サービス開発・改善の実績 ・サイト分析・KPI設計の経験 ・建設業界の知見があれば尚可 |
| システム連携コンサルタント | 500〜800万円 | ・業務コンサル3年以上、または法人営業3年以上 ・顧客業務フローの整理・要件定義経験 | ・API連携の基礎知識 ・大手企業への支援経験 ・PM経験があれば尚可 |
ビジネス職では、住宅領域・ビルディング領域・専門工事領域など建設業のセクター別に専門チームが編成されています。業界未経験者の採用も行っており、建設DXという成長領域でキャリアを築きたい人にとって参入機会が豊富な環境です。
AI・新規事業職(中途採用)
| ポジション | 想定年収 | 応募条件 | 経験・スキル |
|---|---|---|---|
| AIエンジニア(AIアーキテクト) | 700〜1,200万円 | ・LLM/Deep Learning開発運用経験 ・クラウド環境での3年以上の実務 | ・Python/FastAPIでの開発経験 ・Vertex AI等のMLプラットフォーム経験 ・建設業ドメインの知見があれば尚可 |
| AIリードエンジニア | 800〜1,300万円 | ・Python Web開発/機械学習経験 ・LLM APIを活用した実用アプリ開発実績 | ・LangChain/LlamaIndexへの深い理解 ・ベクトル検索やRAGのチューニング経験 ・OCR/画像認識の実装経験があれば尚可 |
| Forward Deployed Engineer | 600〜1,000万円 | ・ITソリューション/プリセールス/SIの実務経験 ・エンジニアとの対等な交渉・翻訳能力 | ・コード読み書きの技術リテラシー ・プロトタイピング思考 ・顧客企業最前線での技術コンサル経験があれば尚可 |
| Deployment Strategist | 600〜1,100万円 | ・コンサル/ITコンサル/SIer PM/PL実務経験 ・複雑な課題の構造化能力 | ・経営層から現場まで多様なステークホルダー調整経験 ・ビジネス要件の技術要件への翻訳スキル ・5名以上のマネジメント経験があれば尚可 |
AI・新規事業領域はアンドパッドの成長戦略の柱であり、AIリードエンジニアでは推定800万〜1,300万円と高い報酬水準が設定されています。「ANDPAD Stellarc」プロジェクトを中心に、建設業特化型のAI開発に取り組むことができます。
求める人物像
アンドパッドが全職種共通で重視しているのは、ミッションとバリューへの共感です。「幸せを届ける建設業をテクノロジーで支える」というミッションに共鳴し、社会的意義の高い事業に取り組む意欲が求められます。また、HRT(Humility=謙虚、Respect=尊敬、Trust=信頼)をコアバリューとして掲げており、チームワークを重視する組織文化があります。テクノロジーの力で建設業界の課題を解決したいという強い意志と、自律的に行動できる姿勢を持つ人材が歓迎されています。
アンドパッドの採用動向
アンドパッドは急速な事業拡大に伴い、積極的な採用活動を展開しています。従業員数は902名(2026年3月時点)に達し、組織規模は年々拡大を続けています。特にAI・新規事業領域とエンジニア職の採用強化が顕著で、AIエンジニアやAIリードエンジニア、Forward Deployed Engineerなど新設ポジションの募集が目立ちます。
中途採用が主力であり、エンジニア職ではRuby・Go・Swift・Kotlin・TypeScript・Pythonなど多様な技術スタックの人材を幅広く求めています。ビジネス職では建設業のセクター別(住宅・ビルディング・専門工事)に専門チームを編成し、業界知見を持つ即戦力人材の採用に注力しています。2027年卒から新卒採用も本格的に開始しており、エンジニアインターンシップを通じた早期の人材確保も進めています。選考プロセスではリファレンスレター制度を導入するなど、カルチャーフィットを重視した採用姿勢が特徴的です。
アンドパッドへの転職支援
アンドパッドへの転職をお考えの方は、ぜひリメディにご相談ください。建設DX・SaaS領域は専門性の高い業界であり、企業ごとの選考基準や報酬体系を正確に把握したうえで選考に臨むことが内定獲得のポイントとなります。
リメディは「ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェント No.1」(※調査1)、「難関大学卒が利用したい転職エージェントNo.1」(※調査2)、「年収1,000万円以上の方が利用したいと思う転職エージェントNo.1」(※調査3)に選ばれた転職エージェントです。Google口コミでも4.9/5.0という評価をいただいており、求職者一人ひとりに寄り添ったサポートが強みです。
具体的には、アンドパッドの選考フローに合わせた書類添削や面接対策、条件交渉までを一貫してお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2024年5月期_ブランドのイメージ調査(調査1〜3) 調査機関: 日本マーケティングリサーチ機構 調査期間: 2024年3月4日〜2024年5月21日 n数:146(※調査1)、96(※調査2)、138(※調査3) 調査方法: Webアンケート 調査対象者: https://jmro.co.jp/r0161/ 備考: 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
ハイクラス転職関連No.1評価3冠
- ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェントNo.1
- 難関大学卒が利用したい転職エージェントNo.1
- 年収1,000万円以上の方が利用したいエージェントNo.1
- 各業界のTop Tier企業出身者が最適なキャリアをプランニング
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アンドパッドの面接のポイント
アンドパッドの中途面接では、技術力やビジネススキルだけでなく、ミッション・バリューへの共感度とカルチャーフィットが重視されます。選考プロセスにはリファレンスレター制度が含まれる点も特徴的です。
中途面接
中途採用の選考フローは、書類選考 → 1〜2次面接 → リファレンスレター → 最終面接(対面)が基本です。面接回数は職種やポジションによって異なりますが、最終面接は原則として対面で実施されます。
リファレンスレター制度への対策
アンドパッド特有の選考ステップとして、過去の同僚2名によるアンケート形式のリファレンスレターが求められます。これはカルチャーフィットやチームワーク力を第三者の視点から確認するためのプロセスです。事前に依頼する相手を選定し、自分の強みや仕事ぶりを具体的に語ってもらえるよう準備しておくことが重要です。直近の上司や密に協働したプロジェクトメンバーに依頼するのが効果的でしょう。
ミッション・バリューへの共感を示す準備
アンドパッドは「幸せを届ける建設業をテクノロジーで支える」というミッションを掲げており、面接ではこのミッションへの共感が問われます。なぜ建設DXに興味を持ったのか、テクノロジーで社会課題を解決することにどのような思いがあるのかを、自身の経験やキャリアビジョンと結びつけて語れるよう準備しましょう。HRT(謙虚・尊敬・信頼)というバリューに対しても、過去の経験で体現した具体的なエピソードを用意しておくことが推奨されます。
建設DX領域への関心・理解のアピール
建設業界の構造的な課題(人手不足、高齢化、生産性の低さなど)に対する理解と、テクノロジーによる解決策への自分なりの考えを持っていることは大きなアドバンテージになります。ANDPADのプロダクトを実際に調べ、自分が入社後にどのような貢献ができるかを具体的に伝えられると説得力が増します。エンジニア職であれば技術課題の解決提案、ビジネス職であれば建設業界のDX推進に対するビジョンを準備しておくとよいでしょう。
アンドパッドの社員のキャリアパス
アンドパッドでの経験は、建設DXという成長市場での専門性を軸に多様なキャリアの可能性を開きます。社内での成長機会と、社外での展望の両面から見ていきます。
社内でのキャリアパス
6段階のグレード制に基づき、メンバーからリーダー、マネージャー、VP・部長へとステップアップする道筋が用意されています。急成長企業ならではの特徴として、新規事業の立ち上げリーダーやAI事業部門への異動など横方向のキャリアチェンジも活発です。エンジニアであればテックリードやアーキテクトとして技術的な専門性を深める道、マネジメントラインに進む道の双方が存在します。ビジネス職ではセクター別の専門性を高めた後、マネジメントやプロダクト戦略側へのキャリア転換も可能です。
社外でのキャリアパス
アンドパッドでの経験は、建設DX・SaaS・AI領域での市場価値を高める要素として転職市場でも評価されています。
他のSaaS企業への転職
アンドパッドでのSaaSプロダクト開発や法人営業の経験は、他のSaaS企業でも高く評価されます。特にエンジニア職ではRuby・Go・Kubernetesといった技術スタックの実務経験が市場価値の高いスキルセットとなり、SaaS大手やメガベンチャーへの転職においても選択肢が広がるでしょう。
建設・不動産テック企業への転職
建設DXのドメイン知識は希少性が高く、スパイダープラスやフォトラクションなど同領域の企業や、不動産テック企業からの引き合いが強いポジションです。業界特有の課題(施工管理・受発注・検査プロセス)に対する理解は、他社での事業開発やプロダクト企画において即戦力として評価されるでしょう。
スタートアップでの起業・CxO就任
急成長スタートアップでの事業推進経験は、自ら起業する際やアーリーステージのスタートアップでCxO(経営幹部)ポジションに就く際の強力な基盤となります。建設テック以外のバーティカルSaaS領域への展開も視野に入るでしょう。マネジメントやプロダクト戦略の経験がある場合、スタートアップの経営層として迎えられるケースも少なくありません。
コンサルティングファームへの転職
建設DXの知見とSaaS事業のスケーリング経験は、コンサルティングファームの建設・不動産プラクティスやDX推進チームで求められるスキルセットです。事業会社での実務経験を持つコンサルタントは、机上の戦略にとどまらない実践的なアドバイスを提供できるため、コンサルティングファームのDX推進チームなどで評価されるケースが増えています。
自身がアンドパッドで通用するか知るためにやるべきこと
アンドパッドは建設DX市場で8年連続シェアNo.1を誇るリーディングカンパニーであり、累計209億円の資金調達を背景にAI事業やグローバル展開を加速させています。推定平均年収は約550万円ですが、エンジニア職やAI職では1,000万円を超えるポジションもあり、成長市場でのキャリアアップと報酬アップの両方が見込める環境です。
アンドパッドへの転職を検討されている方は、まずはリメディにご相談ください。アンドパッドの選考対策からリファレンスレター対策、年収交渉まで一貫してサポートいたします。
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