
監修者
リメディ株式会社 ディレクター
馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji
神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。
本記事のポイント
有限責任あずさ監査法人が「やばい」「やめとけ」と言われる理由は何か?
あずさ監査法人が「やばい」「やめとけ」と言われる背景には、主に4つの論点があります。
- 繁忙期(1〜5月)の長時間労働:監査法人業界の構造的特徴として、3月決算法人の監査業務が集中するため、繁忙期には長時間残業が発生しやすい
- 高い専門性要求:公認会計士3,011名が在籍する専門家集団であり、業務水準・学習継続への期待が高い
- 非上場のため残業・離職率などの公式数値が非公表で実態がつかみにくい
- マネージャー昇格後は管理職扱いとなり、残業代が支給されない点を懸念する声がある
ただし、フレックスタイム制やリモートワーク制度、資格取得支援、KPMGグローバルネットワークへのアクセスなど、公式に確認できるポジティブな側面も多くあります。詳細は本文後半で確認してください。
あずさ監査法人は激務か?
あずさ監査法人は非上場のため、月平均残業時間を公式に公表していません。ただし、監査法人業界全体の構造として、繁忙期(1〜5月)には月60〜80時間程度の残業が発生することがあると弊社では把握しています。
一方、閑散期(6〜12月)はワークライフバランスが取りやすい時期です。あずさ監査法人ではフレックスタイム制とリモートワーク制度を導入しており、働き方の柔軟性は確保されています。「常に激務」ではなく、繁忙期と閑散期の差が大きい働き方と理解するのが正確です。
あずさ監査法人の離職率は高いか?
あずさ監査法人は非上場企業であり、会社単体の離職率は公式に公表していません。そのため、「離職率が高い」と断定できる根拠は一次情報の範囲では確認できません。
参考として、厚生労働省「令和6年雇用動向調査」によると、学術研究・専門技術サービス業(監査法人が分類される業種)の一般労働者離職率は6.9%です。監査法人業界では、公認会計士の資格を活かして事業会社の経理・財務部門やコンサルティングファームへ転職するキャリアパスが一般的であり、転職市場での流動性は高い傾向があります。これを「離職率が高い=悪い会社」と直結して解釈するのは適切ではないでしょう。
あずさ監査法人に向いている人はどんな人か?
あずさ監査法人は、高い倫理観と専門性を軸にキャリアを積みたい人に向いています。特に次の3タイプは相性が良いでしょう。
1. 監査・会計の専門性を深めてキャリアの基盤を作りたい人
あずさ監査法人は公認会計士3,011名が在籍し、国内最大規模の監査クライアント(3,255社)を抱えています。BIG4の監査経験は公認会計士としての市場価値を大きく高め、将来のキャリアオプションを広げる土台となります。監査を深めたい方にとっては理想的な環境です。
2. グローバルな視野でプロフェッショナルとして成長したい人
KPMGの142ヵ国・地域にわたるグローバルネットワークを活用し、海外赴任や国際案件に関わる機会があります。国際財務報告基準(IFRS)や多国籍企業の監査を通じて、グローバルスタンダードの専門知識を身につけることができます。
3. 変化の激しい環境で自ら学び続けられる人
監査DX(AX for Trust®)の推進により、AIやデジタルツールを活用した次世代型監査へと業務が進化しています。新しい技術や制度変化に対して前向きに取り組み、自ら学習し続けることを楽しめる人ほど、この環境で力を発揮しやすいでしょう。
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有限責任あずさ監査法人とはどんな会社か
有限責任あずさ監査法人(KPMG AZSA LLC)は、KPMGインターナショナルの日本メンバーファームとして、全国主要都市に約7,362名の人員を擁するBIG4監査法人の一角です。1969年に旧・朝日監査法人として設立され、2003年にあずさ監査法人へ改組、2010年に有限責任化。60年以上にわたり日本の企業財務の信頼性を支えてきた実績があります。
監査証明業務のクライアント数は3,255社(2025年6月30日現在)と国内最大級の規模を誇り、金融、テクノロジー、パブリック、消費財・小売、ライフサイエンス、自動車等の産業・業種(セクター)ごとに専門性の高い監査サービスを提供しています。
また、世界142ヵ国・地域に拡がるKPMGグローバルネットワークを通じ、国際財務報告基準(IFRS)アドバイザリー、ITアドバイザリー、ESG対応支援など多様な非監査業務も展開。「社会に信頼を、変革に力を」というPurposeのもと、監査DX(AX for Trust®)にも積極的に取り組んでいます。
会社概要
| 正式名称 | 有限責任 あずさ監査法人 |
|---|---|
| 英名 | KPMG AZSA LLC |
| 設立 | 1969年(2010年に有限責任化) |
| 理事長 | 山田 裕行 |
| 本部所在地 | 東京都新宿区津久戸町1番2号 |
| 所属ネットワーク | KPMG(142ヵ国・地域) |
| 構成人員 | 7,362名(2025年6月30日現在) |
| うち公認会計士 | 3,011名(うち社員516名) |
| 監査クライアント数 | 3,255社 |
| 主要サービス | 監査・保証業務、IFRSアドバイザリー、アカウンティングアドバイザリー、ITアドバイザリー、企業成長支援アドバイザリー |
| 上場区分 | 非上場 |
| 推定平均年収 | 約770〜790万円(弊社独自調べ) |
有限責任あずさ監査法人の評判で気になる4つの論点を実態で検証する
1. 繁忙期(1〜5月)の長時間労働 — 「激務」の実態は?
ネット上では、「あずさ監査法人は激務」「繁忙期の残業がひどい」という声が見られます。これは、監査法人業界全体の構造的な特徴に由来するものです。3月決算の上場企業への監査が1〜5月に集中するため、この時期は長時間労働になりやすい傾向があります。
あずさ監査法人自体は月平均残業時間を公式に公表していません(非上場のため)。しかし、弊社の転職支援経験から申し上げると、繁忙期(1〜5月)には月60〜80時間程度の残業が発生することがあるのが実態です。一方、閑散期(6〜12月)はワークライフバランスが取りやすい時期で、年間を通じた平均では必ずしも過度な残業時間になるとは限りません。
また、あずさ監査法人ではフレックスタイム制とリモートワーク制度を導入しており、働き方の柔軟性は確保されています。繁忙期の集中的な業務量は事実だが、閑散期とのメリハリがある働き方と理解するのが適切です。「激務」のみを切り取って判断するのは、実態を正確に反映していないでしょう。
2. 高い専門性要求と実力主義の評価
「あずさ監査法人は実力主義でついていけない」という声の背景には、公認会計士3,011名が在籍する専門家集団としての高い業務水準への期待があります。BIG4では、常に学習し専門性を高め続けることが求められます。
公式の採用情報によると、あずさ監査法人では会計士定期採用(公認会計士試験合格者)、アドバイザリー新卒採用、キャリア採用(中途)と多様な採用ルートを設けています。また、KPMGグローバルの研修プログラムや資格取得支援制度も用意されており、専門性を磨くための支援体制は整っています。
弊社の見解として、BIG4監査法人の実力主義は「厳しい競争」というより「高い成果を出すためのプロ集団としての文化」と捉えるのが正確です。高い専門性と倫理観を持ち、継続的に学習できる人には成長しやすい環境と言えます。
3. 非上場で公式データが少なく実態がつかみにくい
あずさ監査法人は非上場企業のため、有価証券報告書に相当する詳細な財務・人員データが開示されていません。残業時間や離職率の具体的な数値が見えにくいため、「実態が分からない会社」と感じる転職希望者も少なくありません。
ただし、公式には毎年「AZSA Quality(監査品質に関する報告書)」を発行し、監査品質指標(AQI)を含む透明性の高い情報開示を行っています。また、法人概要ページでは構成人員(7,362名)や監査クライアント数(3,255社)、主要役員人事も公開しています。
弊社の見解として、非上場であることで一部の数値データは見えにくい一方、AZSA Qualityによる品質情報の開示姿勢は他の非上場法人と比べても透明性が高いと評価しています。入社前に確認したい具体的な数値(部署別残業・職位別評価)は面接の場で直接確認することをお勧めします。
4. マネージャー昇格後は残業代なし — 年収・処遇の変化
「マネージャーに昇格すると残業代がなくなる」という点を懸念する声があります。スタッフ・シニアスタッフ段階では残業代が年収に反映されますが、マネージャー昇格後は管理職扱いとなり、みなし残業制に移行する場合があります。
公式の採用情報では、マネージャー以上の役職別推定年収は弊社独自調べで1,000〜1,200万円(マネージャー)、1,300〜1,500万円(シニアマネージャー)、1,500万円以上(パートナー)と整理されています。この処遇水準は、管理職としての裁量と責任に見合ったものです。
したがって、残業代が消える分の年収増加がマネージャー昇格時に伴います。「残業代がなくなる」を短所と捉えるより、管理職としての役割と報酬の変化として理解することが重要です。弊社での支援経験上、昇格後のプレッシャーを成長機会として前向きに受け止められる人は満足度が高い傾向があります。
有限責任あずさ監査法人の働き方とワークライフバランスの実態
繁忙期と閑散期の残業時間の差
あずさ監査法人は月平均残業時間を公式に公表していないため、全社平均は把握できません。しかし、監査法人業界の構造から、繁忙期と閑散期で残業時間に大きな差が生じることは業界共通の特徴です。
| 時期 | 主な業務 | 想定残業時間(弊社調べ) |
|---|---|---|
| 繁忙期(1〜5月) | 3月決算法人の期末監査・四半期レビュー | 月60〜80時間程度 |
| 閑散期(6〜12月) | 中間監査・来期準備・アドバイザリー業務 | 月20〜40時間程度 |
この通り、年間を通じると繁忙期と閑散期の差が大きい働き方です。繁忙期の集中度の高さを踏まえたうえで、自分のキャリアステージと照らし合わせることが重要です。「年中激務」ではなく、季節性のある業務量として理解することが実態把握の第一歩です。
フレックスタイム制とリモートワーク制度
あずさ監査法人ではフレックスタイム制を導入しており、始業・終業時刻を柔軟に調整できます。また、リモートワーク制度も整備されており、監査業務の性質上、クライアント先への往訪が必要な場合を除いて在宅勤務が活用可能です。
KPMGジャパンはインクルージョン、ダイバーシティ&エクイティ(IDE)を経営戦略として位置づけており、育児・介護との両立支援にも力を入れています。短時間勤務制度は小学校卒業まで継続可能という情報も確認されており、子育て中の社員が長期的に働きやすい環境の整備が進んでいます。
資格取得支援と育成環境
あずさ監査法人では、公認会計士試験合格者の定期採用に加え、在職中の資格取得をサポートする制度を設けています。KPMGグローバルの研修プログラムにアクセスできる環境は、監査法人としての専門性向上において大きなアドバンテージです。
また、監査DX(AX for Trust®)の推進により、AIやデータ分析ツールを活用した次世代型監査へのシフトが進んでいます。従来の監査業務に加え、デジタルスキルを身につける機会が増えており、会計士としての市場価値向上につながる環境です。
有限責任あずさ監査法人の年収・報酬の実態
あずさ監査法人は非上場企業のため、有価証券報告書による平均年収の公開を行っていません。弊社の独自調べによると、推定平均年収は約770〜790万円です。BIG4監査法人の中でも高い水準にあり、専門性に見合った報酬体系が確立されています。
| 企業名 | 推定平均年収 |
|---|---|
| 有限責任監査法人トーマツ | 約780〜800万円 |
| PwC Japan有限責任監査法人 | 約780〜800万円 |
| 有限責任あずさ監査法人 | 約770〜790万円 |
| EY新日本有限責任監査法人 | 約750〜800万円 |
BIG4監査法人はいずれも750万円以上の報酬水準を維持しており、専門職として高い競争力があります。職階別の推定年収はスタッフ500〜650万円、シニアスタッフ700〜900万円、マネージャー1,000〜1,200万円、パートナー1,500万円以上と大きく上昇します。詳細な年収・役職別データ・年収が高い理由については、有限責任あずさ監査法人の年収を詳しく解説した記事もあわせてご覧ください。
有限責任あずさ監査法人の良い評判・入社するメリット
KPMGグローバルネットワークによる市場価値の向上
あずさ監査法人の最大のメリットの一つは、142ヵ国・地域にわたるKPMGグローバルネットワークへのアクセスです。グローバル案件への参加、海外赴任の機会、国際財務報告基準(IFRS)への深い関与を通じて、国際的な会計・監査の専門家としての市場価値を高めることができます。
また、BIG4のブランド力は転職市場でも高く評価されており、あずさ監査法人での経験は事業会社のCFO候補、コンサルティングファーム、FAS(ファイナンシャルアドバイザリー)などへのキャリアチェンジを強力にサポートします。弊社での支援経験からも、BIG4出身の公認会計士は転職市場で非常に高い評価を受けています。
監査DX(AX for Trust®)による成長機会
あずさ監査法人は「AX for Trust®(Audit Transformation for Trust)」というコンセプトのもと、AIやデータ分析を活用した監査のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。AIを「チームメンバー」として監査現場に取り込む取組みが始まっており、従来の手作業中心の監査から変革が進んでいます。
この環境では、会計・監査の専門性に加えてデジタルスキルを習得する機会が増えており、次世代の会計プロフェッショナルとして差別化できるキャリアを構築できます。AIを活用した効率化で業務負担が軽減される側面もあり、監査業界の変革を前向きに捉えられる人には大きなプラスになります。
ダイバーシティ推進と多様な働き方の実現
KPMGジャパンはインクルージョン、ダイバーシティ&エクイティ(IDE)を重要な経営戦略として位置づけています。ジェンダーダイバーシティ、LGBTQ+インクルージョン、障がい者雇用(あずさオフィスメイトによる特例子会社)、クロスカルチャーへの取組みを公式に推進しています。
育児・介護休業制度や短時間勤務制度(小学校卒業まで継続可)、フレックスタイム制・リモートワーク制度の整備により、ライフステージの変化に合わせた働き方が選択しやすい環境が整っています。専門職として長期的にキャリアを続けたいと考える方にとって、働き続けやすい職場環境が整備されています。
有限責任あずさ監査法人の転職・採用の実態
中途採用の難易度と採用ルート
あずさ監査法人では、中途採用(キャリア採用)として公認会計士資格保持者を主な採用対象としています。監査部門への中途採用では公認会計士資格と監査経験が基本要件となることが多く、経験年数によって応募できる職位が異なります。
| ポジション | 想定年収 | 主な要件 |
|---|---|---|
| 監査スタッフ(中途) | 500〜800万円 | 公認会計士資格・監査経験1年以上 |
| 監査マネージャー(中途) | 1,000〜1,300万円 | 公認会計士資格・監査経験7年以上 |
| IFRSアドバイザリースタッフ | 550〜850万円 | 公認会計士またはUSCPA・会計実務2年以上 |
| ITアドバイザリースタッフ | 550〜900万円 | IT関連実務3年以上(会計資格不問) |
アドバイザリー部門(IFRS・ITアドバイザリー)では公認会計士資格が必須でない職種もあり、IT・ESG関連の実務経験者にも門戸が開かれています。
中途入社後の環境と定着のポイント
あずさ監査法人での中途入社後の環境について、弊社の転職支援経験から申し上げると、BIG4らしい高い業務水準への期待は最初から明確です。一方で、KPMGグローバルの研修プログラムや社内のメンタリング制度を通じて、外部からの中途入社者がキャッチアップしやすい育成体制も整っています。
中途入社後に早期に活躍するためのポイントとしては、①入社前に志望部門の業務内容・残業実態・チーム文化を面接で確認する、②入社後は積極的に社内ネットワークを構築する、③KPMGグローバルの研修機会を積極的に活用する、の3点が挙げられます。弊社の支援実績においても、事前の情報収集と入社後の能動的な行動が定着率の高さにつながっています。
有限責任あずさ監査法人が向いている人・注意すべき人
向いている人
1. 高い倫理観と誠実さを持ち、専門性を誇りにできる人
監査法人の使命は、企業財務の信頼性を社会に保証することです。あずさ監査法人は「社会に信頼を、変革に力を」のPurposeのもと、3,255社のクライアントの財務諸表に誠実に向き合う仕事を行っています。倫理観と誠実さをプロフェッショナルとして誇れる人ほど、この仕事から深いやりがいを得られるでしょう。
2. グローバルキャリアを視野に入れて長期的に成長したい人
KPMGの142ヵ国・地域にわたるネットワークは、海外赴任・国際案件・グローバル研修など、国内に留まらないキャリアの選択肢を提供します。将来的にグローバルに通じる会計・監査のプロフェッショナルを目指す方には、最高の環境の一つと言えます。
3. 変化を楽しみ、デジタル・AIの進化に前向きに取り組める人
監査DX(AX for Trust®)の推進により、業務のあり方は大きく変化しています。AIやデータ分析を使いこなしながら、監査の本質的な価値を高める変革に前向きに取り組める人は、この環境を最大限に活用できます。
注意すべき人
1. 繁忙期の長時間労働を絶対に避けたい人
監査法人の業務は3月決算法人の繁忙期に集中するため、1〜5月の長時間労働は業界の構造的な特徴です。年間を通じてワークライフバランスを常に一定に保ちたい方は、繁忙期の業務量を事前に想定し、自分のライフスタイルと合うかをよく確認することをお勧めします。
2. 公式データだけで全て判断したい人
非上場企業のため、残業時間・離職率・部署別待遇などの詳細な公式数値は得にくい状況です。公開情報だけで全てを把握してから判断したい方には、情報の不透明さがストレスになる可能性があります。面接で積極的に確認する姿勢が必要です。
有限責任あずさ監査法人への応募を検討する前に整理したいこと
有限責任あずさ監査法人のような大手BIG4監査法人への転職は、公認会計士資格の有無、経験年数、志望部門によって準備すべき内容が大きく異なります。また、評判として語られる「繁忙期の激務」「実力主義」「離職率の不透明さ」といった論点も、実際の部署や職位によって実態は異なります。応募前に、自分がどの部門で価値を発揮できるか、どの働き方なら長期的に継続できるかを整理しておくことが重要です。
リメディは、コンサルティング・専門職への転職支援実績を持つ転職エージェントです。Google口コミでも4.9/5.0(2024年12月時点)の評価をいただいており、求人票の表面だけでなく、業務内容と本人の志向・ライフプランが合っているかを丁寧に整理する支援を行っています。
あずさ監査法人が気になる方は、評判の強い言葉だけで判断するのではなく、志望部門の働き方、求められるスキル、面接で確認すべき論点まで先に言語化しておくことをお勧めします。準備ができている方ほど、選考でも強みを伝えやすくなり、入社後のギャップを最小化できます。
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まとめ
有限責任あずさ監査法人は、繁忙期の長時間労働、高い専門性要求、非上場による公式データの少なさ、マネージャー昇格後の残業代なしという4つの論点から「やばい」「やめとけ」と言われることがあります。ただし、一次情報を確認すると、BIG4としての高い市場価値、KPMGグローバルネットワーク、監査DXによる成長機会、育児・介護支援制度など、専門職としてのキャリアを長期的に築ける環境が整っていることが分かります。
重要なのは、評判の強い言葉だけで判断せず、自分がどの繁忙期の強度なら前向きに受け止められるか、どのキャリアパスを目指すかを明確にしたうえで判断することです。年収・報酬の詳細について知りたい方は 有限責任あずさ監査法人の年収を詳しく解説した記事 もあわせて確認してみてください。
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