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ディップの年収は525万円前後|役職別・年代別・同業比較を解説

リメディから見たディップの年収のポイント

ハイクラス転職支援サービス『リメディ』の視点では、ディップのバイトル事業の市場シェアを志望動機に組み込めるかが、書類・面接の通過率に大きく影響します。ディップは求人メディア・HR Tech 大手の特徴を持つため、応募者は自分のキャリア軸との接続を明確にした上で臨むのが望ましいです。

リメディではディップを含む同業他社の選考プロセス・人事評価制度の比較情報を蓄積しており、エージェント面談で個別の傾向対策をご提供できます。求人ベースの年収レンジに加え、入社後の昇給ペース・実力評価のポイントまで踏み込んだ情報提供を行っています。

監修者

リメディ株式会社 ディレクター

馬越 雄司 | MAGOSHI Yuji

神戸大学を卒業後、阪急阪神ホールディングスに新卒入社。経理事業部に配属となり、グループ企業5社を担当。担当企業の決算業務や税務、IFRS改正対応業務に従事。
その後リクルートに転職しキャリアアドバイザーとして、候補者様に徹底的に向き合いながら、20代から50代まで様々な業界・職種の方のキャリア支援に従事。結果として、新人賞をはじめ、顧客価値貢献・チーム貢献に関する複数の賞を受賞。
現在はディレクターとして、M&A業界、戦略・総合コンサルティングファーム、メガベンチャー企業に特化した転職サポートを行い、業界トップクラスの支援実績を誇る。

目次

本記事のポイント

ディップの平均年収はいくらか?

ディップの平均年収は、2025年2月期の有価証券報告書ベースで524.6万円です。平均年齢は30.3歳、平均勤続年数は5.6年で、若手比率の高い人材サービス企業らしい水準になっています。会社全体で見ると極端な高年収企業ではありませんが、DX企画やエンジニア系の公開求人では600万円超のレンジも確認できます。

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企業名平均年収平均年齢
エン・ジャパン約533万円30歳9カ月
ディップ約525万円30.3歳
キャリアデザインセンター約551万円30.7歳
クイック約631万円30.5歳
出所:各社の直近有価証券報告書

同業比較ではディップは中位からやや下の水準ですが、公開求人の年収レンジを見ると職種差は大きめです。応募先の職種レンジを必ず個別に確認したい企業といえます。

ディップの平均年収の推移はどうなっているか?

公式ESGデータと有価証券報告書を合わせて見ると、ディップの平均年間給与は直近3年で510万円前後から530万円前後のレンジで推移しています。2024年2月期に上がった後、2025年2月期はやや反落しましたが、急落というほどではありません。

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年度平均年収出典
2023年2月期5.1百万円ESGデータ集
2024年2月期5,326千円有価証券報告書
2025年2月期5,246千円有価証券報告書
出所:ディップ株式会社 ESGデータ集、2024年2月期・2025年2月期有価証券報告書

平均年収だけを見ると安定推移ですが、公開求人では600万円超から1,000万円超のポジションもあり、組織全体平均と専門職レンジは分けて考えるのが実態に近い見方です。

ディップの役職別の年収はいくらか?

ディップは人的資本の強化ページで、営業・スタッフ職のS等級、エンジニア・専門職のTE等級、さらにマネジメントとエキスパートのコースがあることを開示しています。公開求人のレンジと単体平均年収を合わせると、役職ごとの年収目安は次のように整理できます。

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役職・等級の目安推定年収レンジ目安年齢
メンバー級(S1〜S2相当)400万円〜520万円20代前半〜後半
主任・リーダー級(S3〜S4、TE1相当)520万円〜750万円20代後半〜30代前半
マネージャー候補級(S5、TE2〜TE3相当)700万円〜950万円30代前半〜後半
部長・高度専門職級(管理職、TE4〜TE5相当)900万円〜1,200万円30代後半〜50代
出所:ディップ株式会社 有価証券報告書・人的資本の強化・キャリア採用ページをもとに弊社独自調べ

人的資本の強化ページでは、管理職の平均年齢を37.2歳、最速で入社3年半の管理職登用事例も示しています。若手でも成果次第で役職が上がりやすい一方、700万円超のレンジは管理職候補や専門性の高い職種が中心です。

ディップの年代別の年収はいくらか?

平均年齢30.3歳という若い組織構成と、公開求人レンジ、若手登用の情報をもとにすると、年代別の年収イメージは次のとおりです。会社全体平均は525万円前後ですが、30代後半以降は管理職や上位専門職で大きく伸びる余地があります。

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年代推定年収レンジ主な状態
20代400万円〜550万円メンバー中心。成果次第でリーダー候補へ
30代520万円〜780万円リーダー層から管理職候補が中心
40代700万円〜1,000万円管理職、専門職上位が中心
50代850万円〜1,200万円部長級、エキスパート級が中心
出所:ディップ株式会社 有価証券報告書・人的資本の強化・キャリア採用ページをもとに弊社独自調べ

営業やコーポレートは400万円台後半から600万円台が中心ですが、DX企画や上位エンジニアは30代でも700万円超が見えやすく、配属職種で差が開きやすいのがディップの特徴です。

ディップと同業他社の年収を比較するとどうか?

人材サービス上場企業の直近有報で比べると、ディップの平均年収は極端に低いわけではないものの、上位ではありません。一方で、DX企画やエンジニア職の公開レンジは同社平均を上回るため、会社全体平均だけで就業条件を判断しないことが重要です。

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企業名平均年収平均年齢
エン・ジャパン約533万円30歳9カ月
ディップ約525万円30.3歳
キャリアデザインセンター約551万円30.7歳
クイック約631万円30.5歳
出所:各社の直近有価証券報告書

比較先の中ではクイックが頭ひとつ高く、ディップはエン・ジャパンに近い水準です。ディップに応募する場合は、会社平均よりも希望職種の公開レンジを優先して確認するのが実務的です。

ディップの年収が高い理由は何か?

ディップの会社全体平均年収は突出して高いわけではありませんが、特定職種でレンジが伸びやすい理由は次の3点です。

1. DX企画と上位エンジニアで600万円超の公開求人が多い

公開求人では、PjM/CorpDX部門が650万円〜900万円、SREが600万円〜1,000万円、シニアソフトウェアエンジニアが650万円〜1,400万円と、平均年収を大きく上回るレンジが確認できます。会社全体平均よりも、専門性の高いポジションの年収水準が相対的に高い構造です。

2. 評価年2回、賞与年2回、職種別インセンティブがある

人的資本の強化ページでは、給与改定が年2回、賞与が年2回、さらに職種に応じて月次、四半期、年間のインセンティブ制度があることを開示しています。固定給だけでなく評価反映の機会が多く、成果が報酬に転換されやすい設計です。

3. 若手登用が早く、30代で管理職レンジに入りやすい

管理職の平均年齢は37.2歳で、最速では入社3年半で管理職登用の事例もあります。若手のうちから役割が広がりやすく、一般的な年功賃金だけでなく、ポジション上昇で年収を引き上げやすい点がディップの特徴です。

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ディップの企業情報

ディップは、アルバイト・派遣・正社員領域の求人メディアと、採用業務の効率化を支援するDXサービスを展開する東証プライム上場企業です。代表的なサービスには「バイトル」「スポットバイトル」「はたらこねっと」「HRコボット」などがあります。

単体ベースの平均年収は2025年2月期有報で524.6万円です。人材サービス企業の中では中位レンジですが、DX企画やエンジニアの公開求人では会社平均を上回るレンジが複数見られます。

2025年4月1日時点の正社員数は2,780名で、若手登用や人材投資を強めながら事業拡大を進めている点も特徴です。2026年2月期には中途採用100名計画も示されています。

会社概要

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正式社名ディップ株式会社
設立1997年3月
資本金1,085百万円(2025年2月末日現在)
従業員数2,780名(2025年4月1日時点の正社員)
代表者代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮
事業内容人材サービス事業、DX事業
本社所在地東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
上場市場東証プライム(2379)
平均年収524.6万円(2025年2月期)
平均年齢30.3歳
平均勤続年数5.6年
出所:ディップ株式会社 公式会社概要、2025年2月期有価証券報告書

年代別の平均年収

ディップは平均年齢が30.3歳と若く、20代後半から30代前半でリーダー候補に入るケースが多いと考えられます。管理職の平均年齢は37.2歳で、30代後半から年収レンジが大きく伸びやすい設計です。

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年代推定年収レンジ主な状態
20代400万円〜550万円メンバー中心。成果次第でリーダー候補へ
30代520万円〜780万円リーダー層から管理職候補が中心
40代700万円〜1,000万円管理職、専門職上位が中心
50代850万円〜1,200万円部長級、エキスパート級が中心
出所:ディップ株式会社 有価証券報告書・人的資本の強化・キャリア採用ページをもとに弊社独自調べ

賞与は年2回、評価反映も年2回です。さらに職種によっては月次、四半期、年間のインセンティブ制度があるため、年収の上がり方は部署や役割の影響を受けやすい会社です。

人材サービス主要企業との年収比較

同業比較では、ディップの平均年収は業界上位ではありません。ただし、公開求人では上位レンジも見えるため、平均値だけで判断すると実態を見誤りやすい企業です。

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企業名平均年収平均年齢
エン・ジャパン約533万円30歳9カ月
ディップ約525万円30.3歳
キャリアデザインセンター約551万円30.7歳
クイック約631万円30.5歳
出所:各社の直近有価証券報告書

ディップは比較対象3社の中では最も低い水準ですが、Web広告、DX企画、SREなどの公開求人を見ると、配属次第では同業比較でも見劣りしないレンジに入る余地があります。

ディップの2つの事業セグメント

2025年2月期の有価証券報告書では、ディップの報告セグメントは人材サービス事業DX事業の2区分です。人材サービスが従業員数の大半を占めつつ、DX事業を第二の柱として育成しています。

  1. 人材サービス事業
  2. DX事業

1. 人材サービス事業

人材サービス事業では、「バイトル」「スポットバイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」「バイトルPRO」「ナースではたらこ」「介護ではたらこ」などを展開しています。2025年2月期の単体従業員数は1,727人で、会社の中心事業です。

2. DX事業

DX事業では、「HRコボット」「面接コボット」「バイトルトーク」など、採用や労務の業務効率化を支援するサービスを展開しています。従業員数は209人でまだ小さいものの、会社としてはスポットバイトルやAI活用と並ぶ成長領域として位置づけています。

応募者視点で見ると、人材サービス事業とDX事業の従業員数の比率はおおよそ8対1で、入社後の主戦場は人材サービス事業になりやすい構造です。一方で、DX事業は組織規模が小さい分、立ち上げや横断企画への関与余地が相対的に大きく、社内公募や役割変更を通じてDX領域へキャリアを広げる動き方も検討材料に入ります。志望動機を組み立てる際は、どちらのセグメントを軸に置くか、または横断で関わりたいのかを最初に整理しておくと面接での再現性が上がります。

ディップの4つの特徴

  1. 人材サービスとDXを横断して提案できる事業構造
  2. 若手の登用スピードが速い
  3. 評価年2回、賞与年2回、職種別インセンティブあり
  4. 働き方支援と健康経営に継続投資している

1. 人材サービスとDXを横断して提案できる事業構造

採用コンサルタントの公開求人では、人材広告サービスに加え、面接コボットなどのDXサービスも組み合わせて提案する営業スタイルが確認できます。単なる求人媒体営業ではなく、採用課題全体を扱いやすい点が事業上の強みです。

2. 若手の登用スピードが速い

人的資本の強化ページでは、管理職の平均年齢は37.2歳で、最速で入社3年半の管理職登用事例もあると開示しています。年齢より成果や役割を重視する色が強く、30代で年収レンジが伸びやすい背景になっています。

3. 評価年2回、賞与年2回、職種別インセンティブあり

ディップは、dipWAY評価、専門知識・スキル評価、業績を組み合わせた評価制度を採用しています。給与改定は年2回、賞与も年2回で、さらに職種に応じて月次、四半期、年間インセンティブがあるため、成果が年収に反映されやすい設計です。

4. 働き方支援と健康経営に継続投資している

有給休暇取得率80.7%、育休取得率100%、平均所定外労働時間18.1時間など、働き方の定量データを開示しています。2025年3月には健康経営優良法人2025(ホワイト500)にも認定されており、福利厚生と健康支援は強めです。

ディップの直近の業績

2025年2月期Factsheetを見ると、ディップの売上高と営業利益は直近5期で拡大基調です。2022年2月期に利益水準は落ち込みましたが、その後は回復し、2025年2月期は売上高・営業利益ともに高水準でした。

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年度売上高営業利益
2021年2月期32,494百万円7,312百万円
2022年2月期39,515百万円5,602百万円
2023年2月期49,355百万円11,538百万円
2024年2月期53,782百万円12,761百万円
2025年2月期56,386百万円13,405百万円
出所:ディップ株式会社 2025年2月期Factsheet

業績の伸びは、採用需要の回復だけでなく、スポットバイトルやDX商品の拡大も背景にあります。2026年2月期も先行投資を続ける方針で、採用強化とAI活用を同時に進める計画です。

応募者視点では、業績が拡大基調にある一方で、先行投資フェーズが続いている点を読み解くことが重要です。売上高は2021年2月期から2025年2月期にかけて1.7倍超のスケールに到達しており、営業利益も同期間で大きく伸びています。利益体力が積み上がっている時期は、評価制度に基づく賞与原資や新規採用枠を確保しやすく、結果として個人の年収にも反映されやすい環境が整いやすいといえます。

ただし、2022年2月期に営業利益が一度落ち込んだ事実が示すように、人材サービス事業は景気と求人需要の影響を受けやすい構造を持っています。中途で入社する場合は、業績の良い時期だけでなく、需要が一服した局面で自分の役割がどう評価されるかまで含めて、長期目線で年収レンジを捉えるのが現実的です。

ディップの労働環境・福利厚生

労働環境は、ESGデータ集でかなり詳細に開示されています。有給取得率や育休取得率は高く、福利厚生も厚めです。一方で、2025年2月期の離職率は19.9%まで上がっており、急拡大フェーズらしい組織変化も見えてきます。

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指標数値補足
有給休暇取得率80.7%2025年2月期
育児休業取得率100%男性・女性ともに100%
平均所定外労働時間18.1時間2025年2月期
平均勤続年数5.6年2025年2月期
離職率19.9%2025年2月期
出所:ディップ株式会社 ESGデータ集

福利厚生としては、確定拠出年金、財形貯蓄、持株会、エクシブ、入社時の年次有給休暇付与、育児短時間勤務制度、ラーニングサポート補助、副業・兼業制度、社内公募制度などが並びます。

これらの制度を年収の文脈で評価すると、固定給に直接効く項目(持株会、確定拠出年金)と、可処分時間や学習機会を通じて間接的にキャリア価値を押し上げる項目(副業・兼業、ラーニングサポート、社内公募)の二層構造です。特に副業・兼業と社内公募が同時に整備されている点は、入社後の役割を固定せず、社内外の経験を組み合わせて市場価値を伸ばしやすい環境であることの裏付けとなるでしょう。

離職率19.9%という数字は同業の中では決して低くなく、急拡大フェーズらしい人の流動性が見えます。一方で、有給取得率80.7%や育休取得率100%、所定外労働時間18.1時間といった指標が同時に開示されていることから、勤務時間の負荷で離職が増えているというよりは、評価や役割変動に伴う動きが含まれていると推察できます。応募する際は、福利厚生の充実度と組織の流動性を切り分けて、自分が長期に働きたい職場特性かを見極めるのが実務的です。

また、健康経営の取り組みページでは、2025年3月に健康経営優良法人2025(ホワイト500)へ認定されたこと、2024年度の社員幸福度3.4、ワーク・エンゲージメント3.3点なども開示されています。福利厚生だけでなく、健康指標まで公開している点は情報開示として評価しやすいです。

ディップの採用情報

ディップの採用ページを見ると、営業、マーケティング、エンジニア、DX企画、法務、労務など幅広い職種で募集があります。会社平均年収は525万円前後ですが、採用レンジは職種ごとの差がかなり大きめです。

ビジネス職(中途採用)

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職種例想定年収主な仕事内容求められる経験
採用コンサルタント412万円〜600万円顧客創出、課題設定、提案、原稿作成、効果検証までを一気通貫で担当法人営業または個人向け営業の経験2年以上
Web広告マネージャー候補420万円〜750万円Web広告の企画立案、運用ディレクション、予算管理、広告戦略立案広告戦略、運用オペレーション、効果検証の経験3年以上
出所:ディップ株式会社 キャリア採用ページ(2026年4月時点)

エンジニア職(中途採用)

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職種例想定年収主な仕事内容求められる経験
シニアソフトウェアエンジニア – バックエンド650万円〜1,400万円バイトルなどのバックエンド開発、技術課題解決高いWeb開発専門性を前提とする上位レンジ
SRE600万円〜1,000万円AWS/GCP環境構築、IaC、監視設計、障害対応、運用改善AWSまたはGCP構築・運用経験3年以上、Webアプリ開発経験
出所:ディップ株式会社 キャリア採用ページ(2026年4月時点)

コーポレート・DX企画職(中途採用)

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職種例想定年収主な仕事内容求められる経験
PjM/CorpDX部門(社内DX企画)650万円〜900万円全社横断DXの立案、体制組成、推進、効果測定事業会社でのPMまたはPdM経験、超上流工程の経験
法務担当500万円〜700万円企業法務全般を担当法務実務の経験が前提となるレンジ
労務担当(給与担当)420万円〜600万円給与・賞与計算、年末調整、問い合わせ対応給与計算実務経験3年以上、300名以上規模の対応経験
出所:ディップ株式会社 キャリア採用ページ(2026年4月時点)

求める人物像

  • 人材サービスや社会課題の解決に関心がある人
  • 変化の速い環境でも自ら課題設定と改善提案ができる人
  • フィロソフィーへの共感と、チームで高い成果を追える人

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経歴を登録された方には、合致するポジションのスカウトが届くこともあります。

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ディップの採用動向

2025年2月期の決算説明資料では、2026年2月期の方針として中途採用100名計画と、新卒営業の積極採用が明示されています。単なる人員補充ではなく、スポットバイトルやDX商品の拡販、AI活用を前提にした営業基盤の拡充という位置づけです。

同資料では、既存メディアとスポットバイトル、DX商品をセットで販売し、業界別営業組織への転換で生産性向上を図る方針も示されています。今後は営業、企画、DX、開発を横断して採用ニーズが続く可能性が高いと見られます。

ディップへの転職を相談する前に整理したいこと

ディップを検討する際は、会社平均年収だけでなく、応募職種ごとの公開レンジを優先して確認するのが実務的です。営業、マーケ、コーポレートは400万円台後半から600万円台中心ですが、DX企画や上位エンジニアでは700万円超も十分に見えます。

また、ディップはフィロソフィーや主体性を重視する色が強いため、職務経歴書では数字だけでなく、課題設定から改善までをどう動かしたかを示す準備が有効です。職種選定と書類設計を丁寧に行うほど、年収交渉の精度も上げやすくなります。

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リメディのキャリア支援のポイント
ハイクラス転職関連No.1評価3冠
  • ハイクラス求人が豊富そうな転職エージェントNo.1
  • 難関大学卒が利用したい転職エージェントNo.1
  • 年収1,000万円以上の方が利用したいエージェントNo.1
  • 各業界のTop Tier企業出身者が最適なキャリアをプランニング

転職意思が固まる前の情報収集にも
ぜひご活用ください。

ディップの面接のポイント

中途面接

技術職の公開求人では、エントリー → 書類選考 → 一次面接 → 適性検査 → 最終面接 という流れが確認できます。選考期間は1カ月程度が目安で、ポジションによって回数が変動する可能性もあります。

  • 人材サービスとDXを掛け合わせる事業理解を持っているか
  • 過去の成果を、再現性のある行動と数字で説明できるか
  • 変化の速い環境でも自ら課題を見つけて提案した経験があるか
  • 技術職では適性検査や役員面接まで見据えた準備ができているか

特にディップは「自らが変える」というカルチャーが強いため、受け身ではなく、改善提案型の経験を語れるかどうかが面接で差になりやすいでしょう。

ディップの社員のキャリアパス

社内でのキャリアパス

社内では、営業・スタッフ職のS等級、エンジニア・専門職のTE等級を軸に昇格していく設計です。その先にはマネジメントコースとエキスパートコースがあり、管理職に進む道と専門性を深める道の両方が用意されています。

さらに、社内公募制度や自己申告制度もあるため、営業から企画、専門職からマネジメントなど、役割を広げる選択肢も持ちやすい会社です。応募者視点で重要なのは、入社時点の配属だけで将来の年収天井が決まるわけではない点です。S等級とTE等級は別系統で運用されており、専門性を磨きたい人はTE等級でエキスパート方向に、組織を動かしたい人はマネジメントコースに進むことで、それぞれ別の伸び方が見込めます。長期的な年収レンジを判断する際は、最初の役割よりも、その後どちらのコースに乗るかを意識してキャリア設計するのが実務的です。

また、管理職の平均年齢が37.2歳という開示は、20代後半から30代前半でリーダー候補に到達した人が、30代半ばで管理職へ移行している姿を示唆します。年功的な昇進スピードを前提にしている会社と比べると、ポジション変動の機会は早く訪れる傾向にあり、結果として年収レンジの転換点も30代前半に置きやすい設計です。

社外で活かしやすい経験

ディップで積める経験は、人材広告営業、HR SaaS営業、デジタルマーケ、SRE、Web開発、社内DX、法務、人事労務など、職種ごとに専門性がはっきりしています。特に、人材サービスとDXを横断して課題解決した経験は、次のキャリアでも再現しやすい強みになりやすいです。

ディップへの応募前に振り返っておきたい経験

  1. 公開求人の必須要件と自分の経験を照合する
    営業経験年数、クラウド構築経験、給与計算経験など、求人票で明示された要件との差分を先に確認します。
  2. 成果を数字で棚卸しする
    売上、改善率、運用規模、対応人数、PJ規模などを整理し、平均論ではなく自分がどのレンジで評価されるかを見極めます。
  3. フィロソフィーとの接点を言語化する
    ディップは主体性や改善提案を重視するため、自ら課題を見つけて動いた経験を面接で説明できるようにしておくと相性判断がしやすくなります。
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